パジャマで買物に行くおばさんを見ての感想

ラフな服装はセミリタイア生活のメリット

私は50代の無職のおじさんということで、

電車に乗ってどこかに行くとき以外は、

全身ユニクロのラフな服装でいます。

サラリーマンは会社によっては10月からネクタイ着用、

あの頃の生活には服装面からも戻りたくない感じですね。

ただ、ラフな服装とは言うものの、

ボロボロの服装だったり、

汚らしい格好にならないようには気をつけています。

パジャマでゴミ出しに止まらず...

そんなおじさんでも最低限の服装チェックはしている中、

近所にはパジャマでゴミ出しに行くおばさんがいます。

「ゴミ出し」と言っても、玄関をでてすぐとかではなく、

エレベーターで1階まで降りて、そこから100m以上は歩きます。

女性は恐らく50代、何故かいつも怒っているような表情をしています...

それだけでもちょっと驚いていたのですが、

自転車で買物に行ったと思われる帰りにばったりあって、

パジャマでスーパーにも行っているんだ...

なかなかすごいな～と思いました。

服装には気をつけようと思った

ちなみに、そのパジャマはお洒落なものではなく、

スーパーで売っているような ”ザ・パジャマ" というものです。

女性の場合、郵便を取りに行くのでもすっぴんだと行かない！

みたいな人が多い中、パジャマで買物は超少数派の気が致します。

まあ、どんな服装で買物に行こうが自由かとは思いますが、

自分も変な注目を集めるような服装にならないよう注意しようと思いましたね...

中年無職男性は職質リスクもあるから猶更です。

75歳までに身につけたいシニアのための7つの睡眠習慣

posted with ヨメレバ

遠藤 拓郎 横浜タイガ出版 2021年06月03日頃

楽天ブックス

Amazon

Kindle

にほんブログ村