2026年2月19日木曜日

役職定年・出向で「元〇〇」を意識する同世代が増えてきた...

私の肩書は基本的には「無職」だが...


私は50歳で会社を辞めて以降、定職にはついていないので、
基本的に私の肩書は「無職」です。

ただし、雰囲気的に無職とか言うと余計な詮索をされる場面では、
「自由業」とか「投資家」を名乗ることあります。

大抵はこれで終わりというケースがほとんどなのですが、
自由業とか投資家とかいうと、
「元々は何をされていたのですか?」
と追加で聞かれることもあります。

その場合は「普通のサラリーマンです」と回答、
それ以上深く追求されることは滅多にありません。

こういった流れで、私は「元サラリーマン」というのを意識するくらいで、
元〇〇というのはわたくしにとってはどうでも良い話なのですが、
50代後半ともなると、元〇〇を意識する同世代は増えてきている印象です。
 

聞いてもいない親会社の話をする


と言いますのも、私の同世代ともなりますと、
役職定年や子会社出向などで、
キャリアのピークは過ぎて働いている人が多くなります。

そこで、職業を聞かれて、今働いていることについてだけ語れば良いのに、
「私は〇〇という会社に所属していまして、
 出向という形で△△という会社で働いています」
と聞いてもいない情報を付け加える人にたまに出会います。

こちらにとってはどうでも良い情報なのですが、
本人にとっては極めて重要な話なんでしょうね...

同級生の60代以降の心境の変化が気になる...


こういう話を聞きますと、
同世代で今のポジションなり待遇なりに、
満足していない人が多いことを改めて実感する感じです。

私の知人でも、前職とは全く関係ない仕事で、
活き活きと働いている人もいるにはいますが、
かなりの少数派というイメージですね。

まあ、私なんかはこういった「元〇〇」みたいな意識は皆無なので、
今の「無職」のセミリタイア生活がうまく言っている部分はかなり大きいのですが、
逆にこういった意識がかなり強い人も多いので、
こういった人々が60代に突入して無役職化した時に、
どういった心境になるのか?
個人的にはかなり気になる部分ではあります。


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