2026年5月4日月曜日

独身FIRE生活者が”子供が生き甲斐の親友”を見てどう思うか?

親友の子供を見て思う事


親友の子供と遊ぶことによって自分の孤独に気が付かされる...
そんな記事を見つけました。

"小さな手を引かれ、鬼ごっこやブロック遊びに付き合ううちに、タクヤさんは久しぶりに心の底から笑っている自分に気づきました。自分の名前を何度も呼び、屈託のない笑顔を向けてくれる子どもたち。それを見守る親友夫妻の穏やかな表情。(中略)1億円の資産はあっても、自分を必要としてくれる人は誰もいない。ケンジさんの家での出来事が、タクヤさんの孤独をより一層際立たせたのです。” (引用元) 昼過ぎに起き、食事はUber Eats、風呂は3日に1回…〈資産1億円〉でFIREした40歳独身男性。「あれ…」親友の子どもの“無邪気な笑顔”に突きつけられた〈残酷な現実〉
親友の子供と遊ぶのは楽しい経験かもしれませんが、
この方のような思考には、
自分も含めた独身FIRE民は至らないだろうな~と思いました。

これには大きく言って2つの理由があると考えます。

普通の家庭生活は圧倒的に不向き!


まず第一に、独身でFIREするような人は、
普通に結婚して子育てするような生活には、
圧倒的に不向きなんじゃないかな?と思われる点です。

独身FIREを目指す過程において、
普通に結婚して子供を育てる生活を目指すという選択肢もあったと思いますが、
それよりも独身FIRE生活のが自分に向いているだろう...
そういった結論を出してFIREに至った人は多いのではないでしょうか?

子供が生き甲斐は理解できるが...


そしてもう一つの理由は、親友の方のセリフに対する感想に由来します。
”「俺はローンの返済も仕事も大変だけど、この子たちが生きがいなんだ。自由になった今、タクヤは何が一番楽しいんだ?」”
記事の方はこれを聞いて強烈な虚無感を感じたそうですが...
私ならシンプルにこのような思考になります。

・自分に子供がいたならば、
 その子に大学卒業まではできる限りの教育を受けさせてあげたい
・そのためには仕事を頑張るしかない
・ただその仕事は、アーリーリタイアを目指していたから何とか耐えられたレベルのキツさ
・転職で年収が下がるなど家族を考えたら論外
・となると定年まで会社にしがみつくしかないが自分の肉体・精神はそれまで持つのか?

まあ実際に子供のいる方の話など聞きますと、
子供の寝顔を見ると疲れが吹き飛ぶ!みたいなことを言う人もいますので、
自分も普通に子供とかいればそうなっていたかもしれませんが...
ただ、今のFIRE生活を味わってしまった後だと、
65歳まで必死に働くというだけでも、
家庭を持っている人が羨ましいという発想にはならないんですよね~

シンプルに大変だな...と思ってしまうわけです。

残酷な現実はどっちだ?


まあそうは言っても、
仕事も充実していて家庭も円満な方に対して、
私のFIRE生活の方が素晴らしい人生だなどと言う気はありません。

しかしながら現実問題として考えると、
家庭は上手くいっているが仕事が忙しすぎるとか、
パワハラに悩まされているとか、
そういったケースは多々見かけるわけです。

逆に子供が口をきいてくれないみたいなことを言う人もいたりで、
そう考えると、「残酷な現実」とやらは独身FIREにあるのか?
それとも普通の既婚サラリーマンにあるのか?

私なんかの視点で元同僚を見てみると、
羨ましい結婚生活を過ごしている人のが少数に見えるのですが...

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