資産3億円でもFIREしない?
FIREできる資産がありながらもサラリーマンを辞めない...
そしてそれが美談的な扱いで取り上げられる記事は多い印象ですが、
その資産額が3億円ともなると流石に話は別ではないかな~
というのが以下の記事です。
"資産3億円。普通に考えれば、今すぐFIREを選んでもおかしくありません。しかし奥田さんには、会社に残る明確な理由がありました。(中略)「稼ぐ必要はないけど、居場所と泉は手放したくないんだよ」——それが奥田さんの本音でした。” (引用元) 「資産3億円あるので…」今日も颯爽と定時退社をキメる55歳会社員。陰口にも動じず辞める気ゼロ「仕事が全然できない窓際おじさん」の裏の顔【FPの助言】
つっこみどころの多い記事ですが、
以下の2つについては特に気になりました。
「残業せずに颯爽と帰る」なんて可能なのか?
この方、仕事の習得も遅くやる気はないのに、
”残業する同僚たちの視線を横目に、颯爽とオフィスを後にしました。”
とあります。
普通に考えますと、仕事が遅いのなら、
誰よりも遅くまで働かなればいけないはずですが、
この手の「働かないおじさん」というのは、
気が付いたらいないとかが許される環境にいる感じです。
少なくとも、私がいたような職場ではこのようなことが許されるはずもなく、
自分に割り当てられた仕事が終わるまで帰れません。
なので、本当にこんな職場があるのか?という疑問が湧いてきます。
資産があればバカにされても平気なのか?
そして、一番気になる点というのが。
"「あの人、なんで会社に来てるんですかね」——休憩室でそんな声が聞こえてきたこともありますが、奥田さんは、そういった陰口を気にしたことがありません。なぜなら、彼には「辞めても困らない」という絶対的な心の余裕があるからです。"
という箇所ですね。
私なんかは早期退職する直前の数年間は、
閑職にいて年下上司の下で働いていたこともあり、
露骨にバカにするような態度で接する人が何人かいました。
まあその頃は、早期退職の目途も立っていたことから、
そこまで頭にくるというわけではないという、
この記事の方と同じような感情も少しはありましたが...
まあ、やっぱりこういう態度をとられると頭にはきますね。
そして、早期退職さえしてしまえば、
このような屈辱的な扱いを受けることもないのだ!
ということで実際に早期退職した!
という側面のが全然強いのです。
なので、3億円も持っていて配当収入だけで年間600万円の方が、
このような屈辱的扱いに甘んじるとか考えにくいですし、
仮に本当に仕事をしなくても許される環境だったとしても、
膨大な時間を会社で過ごすこと自体がもったいなさ過ぎる!
そういった感想にしかなりませんね。
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