FIRE後の体力低下リスク
昨日は2泊3日の秋田旅行に行って考えた事について述べ、
FIRE後にローカル線や古い町並みを巡りたいと思っていても、
実際にFIREした後にそれらが存在しないリスクもあるということに触れました、
本日はそれとは逆のパターンで、
魅力的な観光地は数多あるものの、
FIRE後に自分が体力的にそこに行くことができるのか?
という内容について考えたについて述べたいと思います。
森子大物忌神社へ行く
今回の旅行で乗車した由利高原鉄道鳥海山ろく線ですが、
沿線の著名な神社として森子大物忌神社がございます。
森子大物忌神社は奈良時代初期の創建で、
鳥海山の信仰における滝沢修験の拠点となった神社として知られます。
ただ、こちらの神社が有名なのは、
映画『THE FIRST SLAM DUNK』で、
山王工業のエース・沢北栄治が参拝した神社のモデルと言われていることです。
映画の劇中やエンドロールに登場する神社の社殿、
杉林に囲まれた約300段の石段の雰囲気がそっくりなのだそうです。
さて、ここで問題となるのは、
今の私に300段の階段を登る体力があるのか?
ということです。
行かないと後悔すると思って行ったが...
こちらの神社ですが、300段の階段もきついのですが、
写真の鳥居に到着するまで最寄り駅から2Km程の距離があります。
バスやタクシーはありませんので歩くしかありません。
今の私にそれだけの体力があるのか疑問でしたが、
ここまで来て行かないと後で後悔すると思って強行しました。
まあ、一応無事に帰ってきてこうした記事を書いているのですが...
階段を登り切る手前で心臓が苦しくなりしばし休憩したり、
3日経った今でもふくらはぎが痛むという状況です。
そして今回は無事でしたが、
万一階段を踏み外すなどした場合、
参拝客は私のほかにはだれもいませんので、
救助に来てもらえるのだろうか?という恐怖もありました。
10年後は無理...
私は今回の件もありまして、
体力を維持・向上できるよう普段の生活に気をつけたいと思いましたが、
それでも10年後とかは同じことはできないかも?と感じましたね。
FIRE後に体力を使う趣味を考えているのであれば、
その時点で自分の体力がどのくらいになっているのか?
この辺りを考える必要はあるのを痛感致しました。
ちなみに、サラリーマンでもこの程度の旅行はいくらでもできる!
というご批判があればその通りではありますが、
帰宅後の翌日はずっと家で寝て過ごしてもまだ疲れはとれません。
サラリーマンなら翌日から即仕事でしょうから、
今の生活を考えるとキツ過ぎですね。
まあ、サラリーマンならこういった体力を削られる旅行をする気にもならんでしょうが...
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