お金を使い切らないと後悔?
ちょっと前に、DIE WITH ZEROへは自然体で対応したい!
という趣旨の話をしましたが、
これが意味することは、下記のような考えは少々違うのでは?
と思うところからスタートしていると言えます。
"「使い切れなかったお金が残っているのは『やりたいことができなかった後悔』が残っているのと同じです。人生の最期に“必死に働いて、お金を貯めただけで終わった”と後悔するのか、やりたいことをやり切った、いい人生だったと満足できるのかで、人生の幸福度は大きく変わります」” (引用元) 資産をゼロにして最期を迎える「ゼロ活」、年代別・計画的にお金を使うポイント 60代は「コト消費」、70代前半は「快適な暮らし」、70代後半は「安心」のために使う
一見正しそうな主張ではありますが、
個人的な違和感について述べてみたいと思います。
好きなように生活してお金が余る可能性
まず第一に考えましたのは、好きな事を好きなだけした結果、
お金が使い切れなかった!みたいなのはあるのではないかという事です。
FIRE生活というのは基本的にあまりお金がかからないので、
旅行などお金のかかる趣味が一切ない人の場合、
節約など一切する気がない生活をしていても、
資産が増えるスピードの方が使うスピードより速いということは十分ありえます。
それではもったいない!と言って何にお金を使うか?
そりゃ~家賃の高い家に引越したりとか、
毎食高級レストランで食事をするとかすれば、
準富裕層レベルのFIREであればお金はすぐ無くなるでしょうが、
それをしたいのかと言われれば、
そうだと言う人もいるかもしれませんが、
かなり違うのでは?と思う人のが多そうです。
個人的な戦略について
私も当初計画に比べて資産残高は減少していませんので、
お金を使い切る為に下記のような対策をしております。
・普段の食費はケチらない。特に、節約の為の自炊はしない。
・家電・PCなどは比較的良いものを買う。時短など生活の質向上に貢献。
・旅行・外食などは積極的に行く。ただ、面倒くささが勝ってしまいがち...
こういった生活をずっと継続した結果お金が余っても、
やりたかったことができなくて後悔するか?
まあしないと思うんですよね。
それこそ年金受給年齢になって、
繰下受給で年金だけで十分暮らせる上に、
資産が計画より全然あると言うことにでもなれば、
グリーン車移動で高級温泉宿にでも定期的に宿泊すれば良いかな?と思います。
まあ、無理にお金を使ってそれで楽しければ良いですが、
じゃあ何に使うのか?
実はなかなか難しい問題ではないかと思います。
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