2026年3月5日木曜日

割増退職金を原資としてのFIREは意外と多いのでは?

割増退職金を得てFIRE生活へ!


THE GOLD ONLINEの記事では初めてと言って良いくらい、
内容に共感できる記事を発見致しました。

4千万円の退職金を得て、その後一切働かずに、
楽しい生活を過ごしている方の記事です。

"大手電機メーカーで務めていた辞田さん(仮名・55歳)は、会社が募った早期退職制度に迷わず応募しました。激務と社内政治に削られる日々に区切りをつけ、手にしたのは割増金を含めた約4,000万円の退職金。周囲からは「仕事もせずに毎日何をするんだ」と懸念されましたが、退職から1年、現役時代には味わえなかった幸福感を噛み締めています。早期退職を好機と捉え、再就職しない道を選んだ50代男性の事例を紹介します。” (引用元) 「4,000万円をもらって自由になる」〈年収1,200万円〉55歳エリートが早期退職を決意。「割増退職金」を受け取り、手に入れた〈その後の生活〉
この記事を読んでの感想ですが、
これだけ大手が黒字リストラをしているわけですから、
この方と同じような決断をされている方は結構多いだろうと言う事です。

割増退職金を計算に入れての人生設計


大手電機メーカーなど今まで断続的にリストラをしてきたわけですから、
30~40代の時点で、50代での割増退職金を得ての早期退職計画など
立てやすかったと思います。

記事では
”心身ともに限界を感じていた矢先、会社が発表した「早期退職者の募集」”
とありますが、この方はこういったことがありうることは計算していたでしょうね。

退職してもやることはいくらでもある

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この方の退職後の生活ですが、
”現在は、現役時代には通えなかった平日のジムで汗を流し、午後は図書館で歴史書を読み漁るのが日課です。夕方にはスーパーで食材を買い、妻と料理を囲みます。”
という感じで、妻がいないことを除けば私とかなり近い生活です。

また、この方は
”実際に辞めてみるとやりたいことは尽きません”
とおっしゃっていますが、私も全く同じ感想です。
暇でやることないとか、実際に辞めた事がない人がいかにも考えそうなことですからね...

従来のゴールドオンラインの記事ですと退職後は、
家にいると妻に邪魔と言われるとか、
孤独な生活に耐えかねてとか言って、
時給1,200円くらいで働くという展開が多かったですが、
まあ、普通に考えれば大企業で部長まで勤めた人は
そういう仕事はしないでしょうからね...

割増退職金型のFIRE民はどこに潜んでいるのか?


そう言えば、割増退職金を貰って辞めてセミリタイアみたいな人はたまに見ますが、
この方のように、割増退職金を主たる原資として、
FIREやセミリタイアをした人はあまり見ませんね。

私は一人だけ実生活で会ったことがありますが、
その方はのんびりと株式投資をして暮らしていると言っており、
なかなか興味深い話を聞くことができました。

なので、是非とも今後もこの記事のような方を取り上げて頂きたいものです。

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