FIREできるのにしない理由
FIREするのと生涯現役で働くのはどちらが幸せか?
これは人によって違うとしか言いようがないよな~と思って記事を読み始めたら、
記事ではFIRE派と生涯現役派を両方取り上げており、
なかなかバランスのとれた文章だと思いました。
しかしながら、生涯現役派の50代の方のケースでは、
資産的にはFIREしても問題ないのに働き続ける理由の中に、
ちょっと危うい部分があるのではないか?と思いました。
"それでも会社員としての仕事を辞めない理由については「健康・交流・世間体」を考えてとのことでした。「新入社員からずっと同じ会社で、休日のゴルフも飲み仲間も会社の先輩や同僚と一緒です。会社にいる限りは毎年強制的に企業健康診断も受けられますし、娘が結婚する時も何の肩書もない、名刺も持っていない無職ですと自己紹介せずに済みます。そういうことを考えると、とてもFIREなんてする気になれないですね。あくまで老後の資金と思っています」” (引用元) 【漫画】FIREするのと生涯現役で働くの、どっちが幸せ? 会社を辞めた人、辞めない人…50代で真剣に考えるそれぞれの選択
私が危ういと思ったのは人間関係での会社依存度が高過ぎではないか?
という点についてです。
定年後も会社の人間関係が続くのか?
と言いますのも、この方もいずれは働けなくなる時が来ますが、
その後も会社の人間関係が続くのか?という点です。
私の一緒に働いた諸先輩方を見てみると、
この辺りはかなり怪しい気が致しますね。
会社を辞めてからもちょくちょくと飲みの誘いの電話をしてくる人もいましたが、
何度か断られているうちに電話がなくなった人もいました。
その逆に、引退後も辞めた人だけで良く集まって、
時々現役の人も呼ぶみたいなグループもありましたが、
それは少数派という印象ですね。
そのよく集まるグループのメンバーにも会に対して温度差があり、
昔の上司部下の関係から断れずに参加みたいな人もいると聞きました。
この辺りを勘案すると、こういった会合も未来永劫あるかは疑問ですね。
OB会は自然消滅 & 嫌なヤツがくるので行かない
私が最初に配属された支社なんかも、
その支社が閉鎖されるときに大々的に集まって、
定期的にOB会を開きましょう!みたいな話になりましたが、
この会も数回開かれただけで自然消滅したようです。
ちなみに私は、親しい同期に誘われ最初の1回は行ったものの、
幹事が大嫌いだった先輩になったので、
それ以降は行くことはありませんでした。
会社絡みのゴルフや飲み会などは、
こういった嫌なヤツが紛れ込む可能性が極めて高いので、
そこに人間関係の中心を置くのはリスクしかないと思います。
ただ、健康の為に会社で働くと言っている方の会社には、
そういった嫌なヤツなんていないのかもしれませんけどね。
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