2026年4月30日木曜日

役職定年間近で仕事のやる気を失う?いや!最後の悪あがきをする人が多かった印象

役職定年間近でやる気を失う


当ブログでは、遅くとも役職定年前の早期退職をお勧めしております。
給料が大幅に減少して仕事は同じとか、
無能な後輩が上司になるとかとんでもない話だからです。

ただし、FIREとかを一切考えない人にとっては、
役職定年は仕事へのやる気がなくなるきっかけになる...
こういう方も多いようです。

"田中さんの会社には、60歳で役職を外れる「役職定年」の制度があります。現在は年収600万円ほどですが、60歳を迎えると役職が外れ、年収は約450万円まで下がる見込みです。これまで責任を背負い、現場と会社のために奔走してきた田中さん。しかし、役職定年による収入減は、あと4年に迫っています。
「あと数年、身を粉にして会社を救ったところで、待っているのは「給料3割カット」だけか……」努力しても報われない構造に気づいたとき、人は静かにアクセルを緩めます。田中さんも例外ではありませんでした。「無理に頑張らなくても、定年まではいられる。いや、頑張ると、むしろ損だ。省エネモードでやっていこう」そう考えるようになり、目立たず、波風を立てず、“透明人間”のように働くことを選びます。しかし、そう割り切ろうと思っても、心の奥の虚しさを消すことはなかなかできませんでした。” (引用元) 「頑張っても、もう意味ないか」…年収600万円・56歳サラリーマン、暗いリビングで通帳と家計簿を眺める夜。4年後の定年を前に「働き方が一変した」ワケ【CFPが解説】
この文章を読んで、若干の違和感を感じました。
役職定年後ではなく、役職定年の4年も前にやる気を失う...
私の周囲にはむしろこれとは逆の人も結構いました。

誰がどう見てもこれ以上出世しないが...


記事の方は56歳で課長、60歳で役職定年となります。
これは逆に言いますと、ここでどう頑張っても部長にはなれない!
という現実が内包されていると考えられます。

実はこのポイントは極めて重要だと思います。

と言いますのも、私の経験上、役職定年に近い部課長クラスの方で、
客観的に見ると部長や本部長・役員への出世はもう無理!
ここで頑張っても頑張らなくても同じじゃないの?
と思われる人は結構いました。

しかしながら、本人はそうは考えていません。
そして最後のワンチャンスとばかりに、
恐ろしいまでのプレッシャーを部下にかけ、
それでいて最低限必要な接待費も使わせずとか、
ひどい部課長というのは結構見てきました。

仕事のやる気を失ってほしいが...


なので、この記事のように上司が仕事へのやる気を失うのは、
個人的には全然マイナスな話ではなく、
むしろ部下の立場としては良い話に思えますね。

もちろん、実際に役職定年ともなればやる気は失うのでしょうが、
その前段階では最後の悪あがきをする人は結構多いのでは?
というのをちょいと思い出しました。

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