後輩の発言にモヤっとした理由
昨日は悪夢に関する話で、
私は比較的大きな組織の中の小さいユニットで働いていたので、
一人でやる仕事が多かったということを述べました。
そんな私が早期退職で辞めた後は、
私より一回り以上若手の社員が業務を引き継いだのですが、
その時こんな内容のことを言っていました。
「小さいユニットだと業務の全体が見渡せて勉強になりますね」
私はこの発言にちょっとモヤっとしたものを感じたことを思い出したので、
ちょっと本日はこの件について触れてみたいと思います。
後輩の発言に悪気は全くないのは分かるが...
この後輩は大きなユニットに所属しているので、
同じ経理部といっても、例えば税務なら税務しか担当しません。
一方小さいユニットの経理部となると、
税務も財務もやるのはもちろん、総務や法務のような仕事もこなす必要があります。
なので、この後輩の発言には悪気が全くないのは理解しており、
本当に勉強になるから言ったのは理解しているので、
私自身、後輩に対して頭にきたとかいう感情は全くないのですが、
この発言の何がひっかかったのか?
それは「勉強になる」というのは、
メインストリームである大きなユニットに所属したまま、
ここでの仕事はテンポラリーでこなすから言えるわけです。
リアルにここに「左遷」させられてきたら、
同じセリフは言えないと思うんですよね~。
FIREするから余裕で聞き流せる
まあ、私はFIREすることが決まっていたので、
こういったセリフはあくまで軽~く聞き流す感じでしたが、
例えば、親会社から子会社に一時的に出向してきた人が同様のセリフを言って、
子会社の人にむっとされるとかは時々聞く話です。
まあ、私の人間としての器が小さいからこう思うのかもしれませんが、
明らかに仕事が嫌で辞めた人に対して、
こういうことは言わない方が無難であることには気付いた方がよいかな?
とは思いましたね。
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