本当の退職理由は?
仕事を辞めた本当の理由は何か?
なかなか共感できる記事がありました。
"退職理由のアンケートを見ていると、毎回同じ顔ぶれが上位に並びます。給与への不満、人間関係のしんどさ、やりがいのなさ――この3つは、鉄板です。でも、現場をみていると、この3つに当てはまらないケースが意外と多いように感じています。それが、「仕事が、つまらなかった」という理由です。もちろん、退職する理由は一つとは限りません。ただ、給与や人間関係に大きな不満があるわけではない。それでも、「この仕事をこの先もずっと続けるのか」と考えたときに、気持ちが離れていく人がいます。” (引用元) 会社を辞める人が、最後まで言わない「本当の退職理由」・ワースト1”
私が早期退職した理由は3つの鉄板理由すべてが当てはまりますが、
「仕事がつまらない」というのも当てはまりましたね。
上司に相談しても何ともならない
記事ではリーダーに出来る事として、
「つまらそうにしている」サインを早めに拾い、
話を聞いた上で、少し仕事の内容や担当を変えられないか?
といったことを推奨しています。
ただ私の場合、仕事のつまらなさを上司にかなりダイレクトに訴えましたが、
「転職しても同じ給与はもらえないから我慢した方が良い」
みたいなことを言われて結局何もしてもらえませんでした。
まあそもそも、上司が本気で動いたところで仕事が変わるとも思えませんが、
嘘でも何らかのアクションを取ってくれていたら、
多少は早期退職願望が弱まったかもしれないとは思いました。
結局会社は何もしてくれない?
仮に、上司が力があって良い人で、
私がそれなりに面白い仕事の部署に移って早期退職を思いとどまっても、
50代半ばには役職定年で再びつまらない仕事に移るというのが、
今の日本の会社の構造的な問題ではないかと思います。
そもそも会社には、構造的につまらない仕事が多く存在するでしょうから、
結局誰かがそのつまらない仕事をやることになるわけです。
なので、従業員一人一人に気を配る会社が仮にあったとしても、
つまらない仕事は誰かしらにやってもらわなければならないので、
つまらない仕事をしている人を簡単に移すとかできないのではないかと思います。
この辺りも含めて考えてみると、
結局会社は何もしてくれないので、
一生つまらない仕事をするくらいなら早期退職でFIRE!
というのはかなり合理的な判断ではないかと改めて思う次第です。