誰とも喋らない日々が辛い?
誰とも喋らない日々が続くのが辛い!という定番の記事がありましたが、
そこからの話が私とは違ったな~という話が以下のものです。
"「一番しんどかったのは、誰とも一言も喋らない生活が続くことでした。鏡を見たときに、自分の表情がどんどん乏しくなっているのがわかって、それが怖かったんです」” (引用元) 「誰とも一言も喋らない毎日がつらい…」〈資産2,500万円〉あっても孤独に怯える72歳女性。時給1,300円「パン屋のバイト」に生きがいを見出した日
私は早期退職後に誰とも一言もしゃべらない日が多い生活が続いていますが、
特にしんどいと思った事はありません。
また、この方はそれで表情が乏しくなったとか言っておられますが、
私の場合は全く逆で、
リタイア後に久しぶりに会う知人などからは、
表情が柔らかくなったみたいに言われることも多いです。
この辺りは背景をきっちりとさせる必要があるでしょう。
この方は夫を亡くしてからこのような生活に入ったそうなので、
楽しい夫との会話が無くなったのでこのように感じられるのでしょう。
一方私は、会社の上司との会話等、
本人が望まない会話がなくなって良かったという背景があります。
なので、早期退職希望者がこのような女性の話を聞いても、
ちょっと自分とは違うと思う方が多い気が致します。
孤独と言いながらも...
そしてこの方ですが、孤独が辛いと言いながらも、
・疲れるなら仕事を辞めれば?と言ってくれる娘がいる
・何か買ってあげたい孫がいる
・ランチに行く友人がいる
といった生活を過ごしているそうです。
一般的な独身セミリタイア生活者に比べてみると、
全然、孤独な生活じゃないですよね~。
それで孤独対策としてパン屋で働くという発想になるのは、
個人的にはちょっと理解に苦しむかな?と思います。
配当金で食べるランチは旨い!
そして、実は一番私と違うと思ったのは以下の文章です。
”バイト代は月に5万円くらいです。でも、これで孫に何か買ってあげたり、友人とランチに行ったりするのは、貯金を減らして使うのとは気分が全然違うんです。自分で稼いだお金があると思うだけで、少し気持ちがしっかりします。時給1,300円は、私にとって今日もちゃんと外に出たという証のようなものです。”
恐らくは1時間立ちっぱなしで稼いだ1,300円はご本人にとって重みがあるでしょうが、
貯金を減らして使う1,300円と全く同じお金です。
むしろ私なんかは、嫌な思いをして貯めたお金を投資して、
その値上がり益や配当金で生きていることに喜びを感じます。
やっと労働から解放されたんだ!と。
この方は本来は労働から解放されていることを喜んだ方が良いのに、
労働して喜んでいるというのは、
私なんかからするとちょっと同意できないな...と言ったところです。
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