早期退職後に満員電車が恋しい?
50代で早期退職に応募後に、やることがなくて寂しいとか、
やっぱり働くことにしましたという話は記事では多く見かけます。
しかしながら、その前提として彼らが「妻帯者」というのがあると思っていたので、
独身の方でもそう思う人がいると聞いて個人的にビックリです。
"仕事一筋で大手商社の部長まで上り詰めた独身の悔田さん(仮名・55歳)。「残りの人生は安泰だと思っていました」と、約4,500万円の割増退職金を手にして早期退職を選択しました。(中略)しかし、退職した翌日から、悔田さんの生活は一変しました。毎朝決まった時間に行く場所がない。部下を叱咤激励することもない。趣味らしい趣味もありません。最初の1週間は解放感がありましたが、すぐに耐え難い孤独が襲ってきました。「元部下に『飲みに行こう』とLINEを送っても、既読スルーか『忙しいのでまた今度お願いします』という社交辞令ばかり。私が慕われていたのではなく、部長という肩書きが慕われていただけだと気づかされました」” (引用元) あんなに嫌だった満員電車が恋しい…〈退職金4,500万円〉で早期退職した元エリート部長(55)の後悔。老後は安泰のはずがハローワークに通い始めた〈まさかのワケ〉
私のサラリーマン時代にも周囲に40~50代独身管理職はいましたが、
こういう思考に陥りそうな人はいませんでしたね。
本日は私の経験上から感じた、
上記記事の違和感について述べてみたいと思います。
50代独身管理職の特徴
私の知人ベースで見て50代で独身だった管理職の特徴を述べると、
以下の3つが挙げられます。
① 飲み会嫌い
② 趣味人
③ 超マイペース
まず第一に、飲み会が好きな人はいなかった印象ですね。
管理職なので会社のオフィシャルに近い飲み会には参加しますが、
純然たるプライベートな集まりにはほぼ欠席でした。
そして第二には、趣味を持っている人が多く、
ワインや旅行といった少々お金がかかるものが趣味の人が多かったです。
なので、趣味を優先で休暇など取る方も多く、
また、飲み会参加などは積極的でないことから、
超マイペースという評価を受けていましたね。
なので、記事に出てくる50代の独身の方のように、
会社を辞めてからも部下を飲み誘うみたいなタイプの人は、
個人的に出会ったことがないのでちょいと驚いた次第です。
妻帯者の発想な気がする...
一人暮らしで誰とも喋らくて寂しい...みたいなのは、
そもそも、妻帯者、もしくは結婚経験者の発想だと思うんですよね...
例えば、私が泊りがけで出張だったら、
地元の名物料理でもさくっと食べて、
夜はゆっくり休もうと思っていたのに、
「今日は夜付き合ってやるよ!」
みたいなことを言うのは確実に妻帯者です。
自分は本当は家でご飯食べたいけど、
お前の為にそれはキャンセルして夕食を一緒に食べてやる...
こういう恩着せがましい発想は本当に辞めて頂きたかったです。
仲の良い友人とかならともかく、
会社の同僚とかだったら、
本当にマジで、一人のが気楽で良いわけですからね...
アーリーリタイアと相性が良い独身男性
まあそんなわけなので、記事にあるような独身男性というのは、
妻帯者から見た独身男性像に合致した人が偶々いたレベルな気がしますね。
むしろ私が見てきた独身管理職の方々は、
これだけ高額な割増退職金が出たなら喜んで会社を辞めて、
自分から元同僚との連絡は一切絶つみたいなタイプの人が多く、
アーリーリタイア適正のある人ばかりだったかな?
というのが私の経験から来る感想です。
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