2023年6月30日金曜日

低支出セミリタイアへの道筋 ~ 収入が高い人と低い人で異なる経験値 ~

高支出から低支出へのダウングレードは問題なし


昨日書いた記事で、セミリタイアを目指す人の例として、
年収600万円の人が年間120万円支出のセミリタイア生活を目指すとしました。

この場合、年間600万円支出の生活をしていたのを、
年間120万円の支出にダウングレードして、
その生活に無理がないのだとすれば、
セミリタイア生活に入っても無理がないかと思います。

このルートのもう一つの強みとして考えられるのは、
実際に年収600万円生活を経験したうえで、
年収120万円生活に下げたということは、
年間600万円の生活、年間120万円の生活、
両方の生活を経験したうえで、
年間120万円の生活でも全く問題ないので
セミリタイアという結論を出したということです。

ということは、経験上、
働いて600万円の生活をするよりも、
働かなくて120万円の生活をする方が良いと判断したといえます。

最初から低支出の場合は?


結論部分は全く同じと言えども、かなり異なるケースとして、
元々、120万円程度の年収だった人が、
セミリタイアでも120万円の生活を目指す場合です。

この場合、年間支出120万円の生活には無理はないでしょうが、
この選択がベストであるのか、
後々、疑問が生じるかもしれません。

と言いますのも、この人にとっては年間支出が200万円とか600万円の生活というのは、
経験していない世界のものだからです。

年収アップにより、生活の質が思ったよりもアップする、
そんな可能性もないとはいえません。

経験していない世界をどう評価するか?


実際問題として考えれば、
生活レベルを上げることに興味のない人が、
低支出でのセミリタイアをめざすのでしょうから、
この選択を後悔する確率は低いと思います。

それでも何らかのきっかけで、
120万円生活を後悔することになったら、
自分が経験していない世界である、
年収200万円とか600万円の生活を必要以上に羨むかも?
なんてことを思ってしまいました。

経験していない世界をどう評価するのか?
自分にとっては結構難しい問題だと思っているので、
この辺の事は皆さんどう考えているのか、
ちょっと気になるところではあります。

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2023年6月29日木曜日

【セミリタイア礼賛リスク】”自由時間が一番大事”とかの概念にとらわれ過ぎない方が良いのでは?

セミリタイアの基本構図


私のようにサラリーマンになってからセミリタイアを目指す人にとって、
セミリタイア生活の基本構図というのは、

生活レベルを落として自由時間を確保する

ということかと思います。

これは、基本的なコンセプトとして、

「自由時間が一番大事」

という、なかなか否定しにくいものがベースになっていますが、
この概念だけにこだわってしまうと見失うものもあるかと思います。

労働条件が改善してもセミリタイアを目指すか?


例えば、年収600万円の人が、
年間120万円支出のセミリタイア生活を目指すとすると、

現状の仕事内容、自由時間という条件で600万円貰うよりも、
自由時間溢れる年間120万円支出のセミリタイア生活の方が良い

ということが言えるかと思います。

このような個別具体的な条件で考えてみると、
セミリタイアは「自由が一番大事」という単純なものではないことがわかります。

例えば、以下のように労働条件が変わってもセミリタイアを目指すのか?

① パワハラ上司がいなくなる
② 給料が1,000万円にアップする
③ 毎日10時まで残業していたのが、5時半の定時で帰れるようになる

「自由時間が一番大事」であるならば、
上記のように労働条件が大幅に改善したとて、
セミリタイア生活の方が全然良いことになります。

なので、初志貫徹でお金が貯まったらセミリタイアに踏み切る...
ということになりますが、本当にこれだけの好条件になっても会社を辞めるでしょうか?

というより、セミリタイア願望そのものがなくなるような気がします。

セミリタイアは一つのオプション


まあ、実際問題としては、あっさりとセミリタイアを取り下げるような、
大幅な労働条件改善というのは確率が低いと思いますが、
微妙なラインに改善するというのはありそうです。

あまり、「自由時間が一番大事」とか、
コンセプトにとらわれすぎると、
サラリーマンとしてそこそこ楽しい生活をするという選択肢を
自分から放棄してしまうことになるかもしれません。

なので、セミリタイアはサラリーマン生活におけるオプションの一つ、
くらいに考えていた方が良い気はしますね。

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2023年6月28日水曜日

セミリタイアは「楽しさ」ではなく「愉しさ」を求める

「無敵の老後 勢古 浩爾」の感想


定年バカ (SB新書) 、続 定年バカ (SB新書) に続いての、
勢古浩爾氏の著作である無敵の老後を読みました。

前作同様、「人生楽しまなければ損!」みたいな風潮を、
余計なお世話だ!と斬って捨てる痛快な論調は健在という感じです。

「楽しさ」より「愉しさ」


本書のキーワードとも言えるのが、「楽しさ」と「愉しさ」の違いです。

”世の中の楽しさには、ディズニーランド的な「楽しさ」と、読書のような「愉しさ」とがある、とわたしは考える。
前者は動的で集団的で一時的、いわばバーベキュー的な楽しさである。あるいは、見出し的にいえば、強烈なドーパミン的、エンドルフィン的楽しさだといっていい。みんなでわいわいがやがや、イエーイとかいって。
後者は静的で単独的で永続的、いわば読書的な愉しさである(読書のほかに考えつかなかったのか)。こちらは穏やかなセロトニン的、オキシトシン的愉しさである。映画を見る、音楽を聴く、絵を見る、昆虫採集をす、など。じわりと愉しい。(中略)
もうこの歳になると、わたしはいまでは圧倒的に「愉しさ」を求める。実際にもそうだ。もちろん「楽しさ」も好きである。
が、あんまり「楽しい」とか「楽しむ」とかはいいたくない。「人生を楽しみたい」などとは口が裂けてもいいたくない。”(無敵の老後 p68~p69)

私のセミリタイア生活の2枚看板として、
旅行と読書を掲げていますが、
前者が楽しさ、後者が愉しさを追求していると言えそうです。

私もサラリーマン時代、セミリタイア初期には、
圧倒的に前者の「楽しさ」に重きを置いていましたが、
コロナ禍の引きこもりや単純に年をとってきたこと等により、
後者の「愉しさ」に力点が移ってきた感じですね。

日々、「楽しさ」とかを追求していくというのは実は疲れますし、
働かないセミリタイア生活が当たり前になってきますと、
いかに穏やかに日々愉しく過ごすかが重要だというのは実感できます。

セミリタイア批判もこの文脈で説明可能


セミリタイアとかFIREとかに対する批判として、
退職後にやりたいことを明確にしておかないと失敗する!
みたいなのがあります。

この批判なんかも、「楽しさ」という側面を追求しすぎている、
というところから来ている気がしますね。

本書が主張するように、”生きているだけで、いい”と言う風に、
割り切ることができるのか?
この辺りが満足いくセミリタイア生活を過ごせるかのカギになるのでは?

そもそもいくら頑張ったところで、
「毎日が楽しくてしょうがない!」
なんてことには簡単にならないと思いますよ...

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2023年6月27日火曜日

Google Pixel 6aを26,800円で購入しました

スマホは楽天モバイルとOCNモバイルONEの2台持ち


私のスマホ事情ですが、
今現在、楽天モバイルとOCNモバイルONEの2台持ちです。

元々は、楽天モバイルだけでしたが、
通話が途切れるなど回線品質に問題があるため、
「電話を受ける専門」としてOCNモバイルONEを追加契約しました。

楽天モバイルに関しましては、
Rakuten Link使用での通話料無料、
楽天市場でのポイントアップなどを考えると、
まだ利用価値はあると言ったところです。

ちなみに、私の月額携帯電話使用料金ですが、

楽天モバイル:1,078円
OCNモバイル:  550円
--------------------------------------
合計:            1,628円

が基本となります。

ヨドバシカメラ新宿でGoogle Pixel 6aを購入


楽天モバイルで使用しているのはAQUOS sense3 liteなのですが、
3年も使っているのでバッテリーがかなりへたってきたのと、
スマホの動きが随分と鈍くなってきました。

なので、スマホの買い替えを考えて色々と店舗を回りましたが、
格安で買えるスマホというのは、MNPが必須で、
なおかつ、2年後に端末を返却するものばかりです。

ただ、これには注意点があるらしく、
例えば、スマホ本体に大きな傷などつけてしまうと、
結構な修理代がかかってしまうとか、
返却を忘れてしまうと、高額な端末代の月割りがスタートするとか、
面倒なこともあるようです。

そんなわけで、Google Pixel 6aなら返却不要で安く買えたので、
新宿まで行って買ってきました。
金額は、26,800円でした。

ネット販売などに比べても、そこそこ安く買えたのでは?と思います。

MNPなら安く買えるが...


ちなみに、購入したのはヨドバシカメラ・新宿内のauショップです。
26,800円と言っても、クレジットカードからの引き落としになり、
24回か48回かの分割払いが条件です。
店頭でキャッシュ一括払いとかはできません。
(翌月にauショップに行って、残債一括払いとかはできるそうですが...)
また、ヨドバシのポイントは一切つきません。

ヤマダ電機も全く同じ条件でしたが、
ヤマダは色が白しかなく、
黒が欲しかった私はヨドバシで購入しました。

また、Google Pixel 6aをMNPで購入するのなら、
4,800円と格安で購入できましたが、
auかUQで最低半年の契約が実質的には必須となります。

OCNモバイルONEとUQの月額差額を考えると、
それほどお得感はない感じですね~。
MNPの手続きも面倒なので、本体購入にしました。

まあ、Google Pixelについては、
数か月後には8が出るそうですが、
私は特に新しいものに興味があるわけでないので、
最後の在庫処分的にそこそこ安く買えて良かったという感じですかね?

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2023年6月26日月曜日

【タメ口女性店員】すべてのおじさんが若い女性と話をしたい、わけではない

地元の家電量販店&携帯ショップは不発


スマホの調子がいよいよ悪くなってきたので、
買い替えるべく、色々なショップを巡回しています。

結論的には、やはり地元ではお得案件はなかなかないので、
近々、都心部の量販店にでも遠征しようかと思っています。

それはさておき、昨日いった携帯ショップの20代女性店員が、
タメ口で話しかけてきたのでちょいとビックリしました。

タメ口の女性店員


私が某携帯ショップでセールのポップを見ていたら、

「iPhoneとAndroidのどっちが良いの?」

と店員が話かけてきました。

私は最初、見事なまでのタメ口だったので自分の聞き間違いか、
はたまた別の人に話かけているのかと思ったのですが、
その後も、

「今使ってるスマホは何?」
「スマホは何に使うの?」
「iPhoneは今お得だよ」

などと、同じような口調で話しかけてきます。

別に若い女性にタメ口で話しかけられて頭にきたという話ではなく、
接客など完全にマニュアル化しているであろう全国展開のショップで、
今でもこんな喋り方をしてくる店員がいるんだ...
とちょっとビックリしたという話です。

ひょっとして高度な戦略家かも?


とその時はそんな感想しか持たなかったのですが、
ひょっとしたら、これはこれで彼女なりの戦略かもしれない、
といううがった見方もできるな...と思いました。

要は、私のような冴えない見た目のおじさんは、
若い女性と話をしたいはずだ、
しかも、距離感が近いタメ口の方が嬉しいに違いない、
こんな考えから、あえてタメ口接客を試みたということです。

確かに、会社の飲み会などでも、
やたらと若い女性の隣りに座りたがるおじさんはいますが、
あいにく私はその手のタイプのおじさんではないのですね。

なので、私はタメ口での接客に対しては、
シンプルに軽い不快感を覚えただけですが、
結構、成功例もあるのかもしれません。

まあ、実際問題として、単なる無礼な店員の可能性のが高いですが、
おじさんの中には、こういった口の利き方をされると怒る人もいるので、
普通に敬語を使った方が良いと思いますけどね...

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2023年6月25日日曜日

【セミリタイア後】職業を聞かれての最近の回答 ~ 在宅の仕事をしています ~

「無職」という回答のリスク


セミリタイア後に職業を聞かれてどう答えるか?
別に「無職」と答えても良いのですが、
無職という回答には下記のような問題があると思っています。

・「無職」は一時的失業を意味すると解釈され、
 もともとは何をしていたのか?と聞かれるかも?

・「無職」ということは、お金持ちだと思われるかも?

・「無職」ということで、行政なり親なりにお世話になっていると思われるかも?

まあ、誰にどう思われても良い人にとってはリスクでも何でもないですが、
無職の背景を聞かれて答えるのはちょっと面倒です。

立て続けに職業を聞かれる


とは言え、世間とはそれほど接点のないセミリタイア生活、
職業を聞かれることなどあまりないのですが、
珍しく立て続けに職業を聞かれる機会がありました。

それで私がとっさに答えたのが、

在宅の仕事をしています

というものです。

聞く方もたいして興味はない...


なぜ職業を聞かれたかというと、
平日の昼間に暇そうにしているからです。

平日の昼間に暇そうにしているのは、
「在宅の仕事をしているから時間に融通が効く」
と思われればそれなりに納得して頂けます。

恐らく先方は、リモートワークのサラリーマンか何か?
と誤解している可能性は高いですが、
実際に、資金運用なりポイ活なりは在宅でやっていますので、
在宅の仕事というのはまるっきり嘘ではありません。

ちなみに、「在宅の仕事です」という回答から、
更につっこんで聞かれたことはありません。

聞く方だって、そもそも私の職業なんかにたいして興味はないでしょうから...

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2023年6月24日土曜日

女性は「学歴・収入が自分以下の男性」と結婚しないのか?

女性は「学歴・収入が自分以下の男性」と結婚しない?


結婚関連のネタについ反応してしまうのは、
結婚して家のローンや子供の教育費にヒイヒイ言うよりは、
独身セミリタイアで気楽に生きる方がボクには向いているのでは?
という考えがあるというのがあります。

そんな結婚ネタですが、若者が結婚できない理由として、
女性が「学歴・収入が自分以下の男性」と結婚しないから、
というのがありました。

"〈別の角度から、若者が結婚しにくくなっている理由を考えたい。それは格差婚、すなわち女性が自分よりも学歴や収入など社会的地位の低い男性と結婚する傾向が少ないままだから、ではなかろうか。〉(『日本の死角』より)"  (引用元) なぜ若者は結婚できないのか…女性が「学歴・収入が自分以下の男性」と結婚しない「厳しすぎる現実」"
個人的にはいくつかこれに当てはまらないケースを知っていますが、
この手の話を聞いて、一つ鮮明に思い出す出来事があります。

私に相応しい男性を紹介しろ!


今から30年くらい前の出来事になりますが、
超高学歴の女性と合コンをしたことがあります。

聞いてもいないのに出身大学を自慢する男性は時々みかけますが、
女性でこの手の行動をするのを見たのは後にも先にもこの人達だけです。

その時はちょっと変わった人達だな...くらいにしか思わなかったのですが、
後で彼女達から幹事へ入ったクレームを聞いて、
ちょっと驚いたのが、

「私たちは〇〇大学出身なんだから、
  それにふさわしい大学出身のイケメンを用意しろ!」
というものです。

我々の仲間にはそんな人はいないのですが、
仮にいたとして、その人が彼女達を自分に相応しいと思うかは別の話だよな~
などと、ちょいと苦笑いの出来事でした。

学歴より収入が大事な気が...


記事では”学歴や収入など社会的地位”とありますが、
実際問題としては、学歴より収入のほうが一般的には重要のような気がしますね。

ある程度の収入があれば学歴は関係ないのでは?と思います。
極端な例としては、女子アナとプロ野球選手が挙げられます。

まあ、学歴と収入はある程度比例するだろ!
と言われればその通りかもしれませんけど、
私からすると、学歴がどうとか収入がどうとかを気にするのは、
本当に面倒くさいという感じしかしませんね。
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2023年6月23日金曜日

【住民税非課税世帯継続】国民健康保険料納入通知書到着

今年も7割軽減を維持


今年度の国民健康保険料納入通知書が到着致しました。

今年度も均等割の減額区分には「7割軽減」の文字が記載されており、
今年度の国民健康保険料も無事に最低支払額ですみました。

確定申告時にこうなることはわかっているのですが、
実際に通知書を開けるときは若干緊張しますね。

ちなみに、今年度の支払額は22,890円となります。

国民年金保険料は上昇が続く


サラリーマン時代に比べたら著しく負担が軽減されている健康保険料ですが、
金額的には年々高くなっています。

20,340円 → 20,520円 → 20,700円 → 21,570円 → 22,890円

まあ、絶対額として気にするレベルではありませんが、
ちょっと嫌~な感じで上昇してきていますね。

年金受給開始までは住民税非課税世帯継続を目指す


今のところは、70歳から年金受給を開始する予定でいますが、
そうなりますと、住民税非課税世帯からはずれることになります。

それまでは、住民税非課税のメリットを享受しつつ、
手持の資産を減らしながら生活していくつもりです。

この辺りの計画につきましては、
手持資産の推移と言った個人的な事情に加えて、
税制なり国家財政の状況を見ながらの判断となりますので、
場合によっては65歳からの受給になるかもしれませんが...

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2023年6月22日木曜日

東京銭湯値上げで520円へ

東京の銭湯が520円になる


東京の銭湯が値上するというニュースを見ました。

"東京都は、東京都公衆浴場入浴料金の統制額について6月20日に指定した。7月1日より、大人(12歳以上)の入浴料金が、現行の500円から520円に引き上げられる。(中略) 直近の入浴料金統制額の改定は2022年7月15日で、この際には大人が480円から500円に、中人が180円から200円に、小人は80円から100円に引き上げられた。"  (引用元) 東京の銭湯値上げ 500円→520円"
1回で520円だと気軽に行けるという雰囲気じゃなくなりますね。

まだ結構ある風呂なし物件


我が家の近所でも、風呂なし物件というのは、
結構残っている印象があります。

ただ、家賃が激安かというと、
流石に都内なのでそこまでは安くない印象です。

激安物件に住もうというのであれば、
やはり地方に住むほうが良いでしょうね。

もっとも、激安物件に住んでいるのに、
風呂代節約で風呂を使わない人もいるようですが...

24時間営業のスポーツジムのが安上がり?


最近は24時間営業のスポーツジムも増えており、
節約なら、シャワー目当てでこちらを利用するのもありです。

ANYTIME FITNESSなら7,700円/月ですから、
毎日利用するならこちらのが安いです。

大浴場&サウナ付きのスポーツジムでも、
月会費は1万円ちょっとですから、
純粋なコスパだと銭湯は分が悪い印象です。

銭湯は今のうちに行っておきたい?


私が銭湯へ一番行っていたのはワンルームに住んでいた時で、
今から30年くらい前の時代です。

その時の料金が300円くらいでしたので、
たまには手足を伸ばしてゆっくりとお風呂に!というときに行っていました。

いまは、520円となると、
たまの贅沢で行くにもちょっと考えちゃうかもしれません。

ただ、私の家から一番近かった銭湯は、
既に設備の老朽化を理由に閉業しており、
その他の銭湯についても、
設備をリニューアルしてまで営業はしない可能性が高く、
今のうちに気になる銭湯には行っておいた方がよいかもしれませんね。

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2023年6月21日水曜日

【セミリタイア生活者の活動時間帯と一致】子連れ自転車には要注意

自転車を運転する子連れ女性のトラブル


先日、自転車を運転する子連れ女性が、
ベルを鳴らしたことでトラブルになる事件がありましたが、
これについてうまくまとめてあるサイトがありました。

"自転車を運転する子連れ女性が、歩行者の男性にベルを鳴らしたことでトラブルとなった際の動画をTwitterに投稿し、問題となった。
女性が「子連れ」だったため擁護する声もあるが、そもそも自転車は道路交通法上「軽車両」であり、歩行者に対して注意喚起としてベルを鳴らすことは違反であるという声が多い。"  (引用元) チリンチリンにイラッとされる…ベル鳴らしちゃダメなの? 知らなかった、自転車の正しい乗り方"
記事でもベルを鳴らしながらの走行はNGとあり、
歩行者との事故が起きたら過失は100%自転車とあります。

セミリタイア生活者の活動時間帯と一致


サラリーマンの多くは、平日日中に自転車には乗らないでしょうが、
セミリタイア生活に入ると、この時間帯に自転車に乗ることが多いです。

私の場合、ジムや図書館に行くことが多い、午前9時~12時の時間帯や、
食糧等の買い出しに行くことが多い午後4時~6時の時間帯は、
特に自転車に乗ることが多いです。

それでこの時間帯ですが、子連れ自転車とすれ違うことが多いです。
ただ残念ながらといいますか、子連れ自転車のマナーというのが、
実は結構イマイチなのですね...

記事には下記のようにありますが、

"「普通の速度で走りたいのであれば『車道におりて通行』の一択です。これ以外無理」"

歩道をかなりの速度で走る子連れ自転車は多いです。

また、車道脇を逆走する人もかなり多い印象があります。

しかもこの人達、歩行者や正規のルートを走っている自転車の方が避けるのが当たり前!
というような感じで走ってきます。

子連れ自転車には要注意


まあ、私はトラブルを避けるという意味で、
こちらが悪くなくても道を譲ることは多いですが、
モヤモヤした気持ちが残ることはありますね。

ちなみに、ベルを鳴らしながら走る人と言うのは、
子連れママチャリでは見たことがないかな?

たまに、老人でこの手の人がいるのですが、
そもそも手が震えていたりして怖い...という感じですね。

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2023年6月20日火曜日

終身雇用制が完全崩壊してたら、私はもっと評価されたかも?という妄想について

終身雇用制度を見直すらしい


政府の閣議決定で、終身雇用制度を見直す方向性になったらしいですね。

ただ、終身雇用制度の負の側面だけを強調しており、
単にリストラの良い口実に使われるだけのような気もします。

政府がこの手の事に口をだしても、
ろくな結果にならないんじゃないか?
そんな懸念がつきまといます。

解雇規制の緩和


終身雇用制度が完全崩壊するということで真先に思いつくのが、
解雇規制が緩和されるということですね。

となると、いつクビになるかわからない緊張感で働くことになり、
また、そんな状況では結婚もままならないので、
少子化対策に思いっきり逆行することになります。

無能な中高年がリストラされれば...


ただし、中高年のリストラが進むことによって、
優秀な若手が抜擢されるなど、
良い側面があるのも確かかと思います。

私が中途採用で入った会社を見て思ったのは、
上の方はガチガチに固まっていて、
私なんかが入り込む余地はないという感じでした。

私がセミリタイアを決意したのも、
それが一因という部分はありました。

ただ、彼らを解雇するのが容易であるならば、
給料に見合っていない働きしかできない人はクビになり、
場合によってはそういったポジションに私が入り込む余地はあるのかも?
なんてことを考えたこともあります。

でもそれは単なる妄想であり、
解雇規制が緩かったら、
私が閑職にいた後半の5~6年は確実にクビだったでしょうから、
今のようなセミリタイア生活は無理だった!
というのが現実だったでしょう。

まあ、この辺の事を色々と考えてみると、
それなりにうまいタイミングでセミリタイアできたのかもしれません。

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2023年6月19日月曜日

未婚男性は不幸について ”幸福な結婚 > 独身 > 不幸な結婚”というシンプルな図式で考える

一番不幸なのは、40-50代の未婚男性である


またまた、「未婚男性は不幸」を強調する記事がありました。

"男女ともに、既婚者に比べて未婚者の幸福度は低く、特に男性の40-50代では既婚者の半分以下しか未婚者は幸福を感じていないということになる。同時に、40-50代未婚男性の不幸度の高さも突出しており、40代で36%、50代で34%が不幸である。40代以上の未婚男性は、幸福を感じる人数より不幸を感じる人数の方が上回ってもいる。"  (引用元) 日本で一番不幸なのは「40~50代の未婚男性」 無視できない「既婚者/未婚者」の幸福度格差"
記事の結論としては、”一番不幸なのは、40-50代の未婚男性である”
と結んでいますが、実際にそうでしょうか?

実体験としておかしい部分はある


一番不幸であるはずの50代未婚男性である私ですが、
自分自身、それほど不幸とは思っていませんね。

また、サラリーマン時代、周囲の同じような未婚男性を見ても、
それほど不幸そうには見えませんでした。

ヤフコメなどにも多く寄せられている意見としては、
40~50代には就職氷河期の人が多く、
結婚どころではなかった人が多いからでは?というのがあります。

逆に言えば、きちんと就職してそれなりに給料を貰っていて、
それでいて独身な人が不幸と感じているか?
この辺をきっちりと分ける必要がありそうです。

未婚・既婚で分ける場合


私自身常々思う事ですが、未婚・既婚で分けて幸福度を測る場合、
以下のシンプルな図式を考えれば良いのでは?と思います。

幸福な結婚 > 独身 > 不幸な結婚

飲み会での同僚の家庭についての自慢話・愚痴などから推察するに、
独身である私が羨ましいと思うほどの結婚をしている人と、
こんなんだったら独身の方が遥かにマシだという人の比率ですが、
私の価値観的には後者の方が多い気がするのですね...
しかも圧倒的に。

例えば、個人的にこれはちょっと...と思うのが、
妻の意向で70歳までローンを払い続ける高価なマイホーム購入とか、
子供の教育費捻出の為に、
年収が1,000万円以上ありそうなのに夫のお小遣いが月2万円(しかも昼食代込み)とか、
そんなのは嫌だな~と思います。

まあ、別に50代独身男性という属性で誰かと連帯しているわけではないので、
何を言われても気にしなければ良い話なんですが、
不幸と決めつけられると、ちょっといかがなものか?とは思いますね。
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2023年6月18日日曜日

「朝ウナ」を楽しむならセミリタイア ~ 会社でサウナに行くなど最悪 ~

「朝ウナ」を楽しむサラリーマンが増えている?


私は毎朝スポーツジムでの大浴場&サウナを堪能しています。

5月は海外旅行でスポーツジムを休会していたので、
今はやりの「朝ウナ」の快適さをより実感しているのですが、
ちょっと読んでいて身震いするような記事がありました。

"サウナ室に流れるリラックス音楽をかき消し、近況やビジネスプランを熱っぽく語り合う2人。サウナで“朝活”のようだ。知りたくもないのに1人は商社勤務、もう1人はベンチャー経営者だと分かる。商社マンが言った。
「朝活サウナにはまってるんすよ。この前、所属部署のメンバー集めてサウナでブレスト(ブレーンストーミング)したら大好評でした」 他の客もいたら大迷惑では、と突っ込みたいのをぐっとこらえて先にサウナ室を出た。"  (引用元) サウナで朝からブレスト? 空前の「サウナブーム」で目立つマナー違反 自由な社交場だからこそ気配りを大事に〈AERA〉"
この記事で言いたい事は、早朝の格安料金でサウナを楽しむ人が増えて、
その中には朝サウナで会議をするような迷惑なサラリーマンもいる!
ということですが、私がちょっと空恐ろしいものを感じたのは、
「会社の同僚と早朝にサウナに行く!」という点です。

会社でサウナに行くなど最悪!


記事では

”所属部署のメンバー集めてサウナでブレスト
(ブレーンストーミング)したら大好評でした”

とありますが本当でしょうかね?

ブレストとはいえ、就業時間中にサウナに行ったとは考えにくいとなると、
就業前の時間帯に所属部署全員でサウナへ行って仕事の話となりますが、
私なら絶対そんなの嫌ですね。

記事にもありますように、周りの人にも迷惑ですし、
そもそも仕事の話なんて大声でして、
守秘義務や秘密漏洩のリスクはどう考えているのでしょうか?

こんな会社は嫌ですね...

「朝ウナ」を楽しむならセミリタイア


私がサウナへ行く時間帯は午前9時~10時くらいが多いですが、
この時間帯は結構空いているので良いですね。

一時期悩まされた、大声で会話する老人もこの時間帯はいません。

基本的には住宅街にあるスポーツジムなので、
この時間帯にサラリーマン風の人を見かけることもなく、
仕事の話をしているのを聞くことはありません。

まあ、そもそも論として、サウナでリフレッシュした後仕事...って、
自分ならそういう発想にそもそもならないですね。

サウナなんか行ったら仕事する気なんかなくなると思うのですが...

まあ、この辺は人それぞれとは思いますが、
「朝ウナ」を楽しむならやっぱりセミリタイアじゃないでしょうかね?

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2023年6月17日土曜日

セミリタイア生活の不安 ⑤ 【結論】不安がないのは10年以上セミリタイアについて考え続けたから

すべて想定の範囲内


これまで、セミリタイア生活の不安に関して、
健康、お金、孤独といったポピュラーなテーマを中心に論じてきました。

私の場合、セミリタイアを目指して実現するまで、
10年以上の歳月を要したわけですが、
その間にこれらの不安については、
考え続けてきました。

その結果、これらの不安は個人的には問題ないだろう、
という結論を持ってセミリタイア生活に入りました。

実際にセミリタイア生活に入ってですが、
すべてが計画通りとは言いませんが、
会社を辞めた事を後悔したり、
セミリタイア生活を辞めたいと思うほどの乖離はなく、
基本的には想定の範囲内で推移していると言った感じです。

準備期間が短いと...


一時期話題になったFIRE卒業の時に思ったのですが、
FIREへの準備期間が短い場合、
「FIREを卒業したい」と思う確率が高くなる気がします。

例えば、同じ3,000万円という元手でFIREする場合でも、
10年間コツコツと給与から積み立てて資金を作った場合と、
投資でうまいこといって1~2年で資金を作った場合とでは、
後者の場合の方がFIRE生活がうまくいかない可能性が高いのでは?

1~2年の準備期間だと、
FIRE生活への様々な局面への考察が不十分なまま会社を辞めるので、
こんなはずではなかった!となる確率は高そうです。

仕事への未練と言う問題でも、
1~2年で仕事に見切りをつけるのは結構困難では?
特に若くしてFIREする場合は...

セミリタイア批判派の指摘で鋭いものはない


私自身は10年以上セミリタイアについて考え続けて実際に会社を辞めて、
その後、6年近く実際にセミリタイア生活をしています。

これだけの長い期間、セミリタイアについて考え続けているので、
セミリタイアにそれ程興味があるとは思えない人(経済評論家等)からの批判については、
大抵は反論できると思っていますし、
実際に、痛いところをついてくるな~みたいは批判は聞いたことないですね。

まあそんなわけなので、結論的に言えば、
セミリタイアについては10年以上考えて、
不安を払拭して実行したので、
大きな問題はなく今まで来ているといったところです。

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2023年6月16日金曜日

セミリタイア生活の不安 ④ 孤独問題 (サラリーマン時代のが今より孤独かも?)

サラリーマン時代と今、どちらが孤独か?


サラリーマン時代に比べて人と接することも会話することも減った今、
孤独感は増しているのか?と自問自答すると、
「そんなことはない!」
という結論に至ります。

私自身のサラリーマン時代の職場環境ですが、
比較的大きな組織の小さな部署だったので、
周りに人はたくさんいたけど、実際に話す人は少ないと言った感じでしたね。

誰ともまともな会話をしないで帰ることもしばしばと言った感じで、
また、休み時間とかに誰かと喋るのが楽しみとか息抜きとかいう職場ではなかったです。

むしろ今の方が、昔からの友人の誘いがあれば、
ほぼ対応できるし
(サラリーマン時代は仕事で飲み会を断ることも多かった...)、
純粋な世間話程度ならスポーツジムや行きつけの定食屋でもするし、
むしろ孤独度は減少しているのでは?と思うほどです。

人間関係における職場への依存度は?


しかしながら、私とは逆に、会社を辞めてから、
職場での人間関係など懐かしく思い出す人もいたりして、
人間関係的な職場への依存度も人それぞれなんだな...と思ったりもします。

例えば、過去1年間、職場の人以外と飲み行ったことがない!なんて人は、
会社を辞めれば嫌な上司との人間関係も断ち切れるものの、
それ以外の良好な関係を築いて人との関係も断ち切れてしまう、
いや、断ち切れるまでいかなくても疎遠になってしまう、
この辺のリスクを考えておいた方が良いのかもしれないと思ってしまいます。

それとは逆に、過去の職場の人間とは一切の関係を絶つ人もいますね。
数的にはこちらのが多そうです。

まあ、こちらから気負って、奴らとは連絡をとらない!
なんて言わなくても、ナチュラルに連絡が途絶える人がほとんどと思いますが...

孤独を紛らわす為に働くというオプションはあり


私自身、孤独を紛らわす為に働くのはないな~という主張をしてきました。
そして、それについて色々なコメントも頂いて、
少々考え方を変えつつあるのも事実です。

特にハードでない仕事で、
職場の同僚とちょっとした会話が楽しめるのであれば、
それはそれでありというのは説得力があります。

また、とんでもないバカな上司がいるような職場であれば、
すぐに辞めるのはありというのはなるほどその通りです。

将来的に孤独感を今より遥かに感じる事態になれば、
ちょっとした会話を求めることをメインの理由として、
ハードでない労働に従事するというオプションはありかとは思います。

ただ今現在ですが、心情的(孤独感を含む)・経済的に、
その必要性は感じないかな?と言ったところです。

東京に留まったのが大きい


以上、色々と孤独関係について述べさせて頂きましたが、
まとめると、セミリタイア後に孤独でつらいとは思ってないということになります。

これは第一に、セミリタイア後も東京に留まったのが大きいかと思っています。
友人関係の9割以上は東京在住ですからね...

コスパを求めて地方に移住したり、
当初計画していた海外移住などを強行していたら、
今とは全く違う感じ方をしていただろうな...とは思いますね。
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2023年6月15日木曜日

セミリタイア生活の不安 ③ 孤独問題 (そもそも高齢独身男性は孤独なのか?)

高齢独身男性は孤独と決めつけられる


独身男性の方で上司にこんなことを言われたことがある人は多いのでは?
というのが、

「今日、妻が夜家にいないから、夕飯付き合ってやるよ!」

今日家で夕飯の準備がないから、君が暇だったら飲みにでも行こうか?ではなく、
1人で夕飯食べるのもなんだから、夕飯つきあってくれよ!でもなく、
付き合ってやるよ!という、謎の上から目線...
こちらからすると迷惑この上ない誘いです。

何故このような発想が出てくるのか?
高齢独身男性は夜な夜な孤独で寂しい生活を送っているので、
気の毒だから俺様がこんな時くらい夕飯を付き合ってやる!
まあ、そんな感じです。

勝手に決めつけないで欲しいですね!

ただ、このような偏見を持つ人は結構多いのでは?
というのが、サラリーマン生活を通じての実感です。

なぜこんな発想になるのか?


私の経験上、こういった発言をする人は、
家族中心の生活をしている人と、
家族から全く相手にされていない人の両極端に別れます。

前者は、自分が家族中心の生活を過ごしており、
家族なしの生活が考えられないから、
独身中年男性は孤独で不幸と決めつける人です。

後者は、自分の家族生活が幸せでもなんでもないけど、
独身で一人でいるよりはマシ、とでも思いたい人と言えます。

セミリタイア独身男性が孤独であると決めつける人の中には、
これと同じような発想をされる方が多いんじゃないかと推察されます。

四半期に1回程度の飲み会とかでも十分


それでは今のセミリタイア生活は孤独ではないかと言えば、
見る人によっては孤独に見えるかと思います。

例えば、私のコロナ前のセミリタイア後の飲み会の頻度は、
恐らく1~3か月に1回程度だったと思います。

私は暇なのでもう少し頻度が増えても良いとは思いますが、
友人の多くはそれなりに忙しいのでこのくらいが今後も続くでしょう。

まあ、家族仲良く生活していて毎日何時間も家族と会話している人、
職場や地元サークルで話をするのが楽しみの人、
こういった人達には理解できないかもしれませんが、
こんなレベルで個人的には十分だと思っています。

孤独耐性のない人はセミリタイアを目指さない


そもそも論で言えばですが、孤独耐性のない人は、
セミリタイアをしようとは思わないのではないか?
そんな風に思えます。

まあ、実際問題として孤独に耐えかねて仕事に復帰...
みたいな人もいるようなので一概には言えませんが、
「この孤独だから仕事に戻る」という発想は
ちょっと私とはかなり違うところです。

この点については、次項に述べたいと思います。

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2023年6月14日水曜日

セミリタイア生活の不安 ② お金の不安は気持ち的な要素が大きい

チキンの私には無理な低資産FIRE


一時期マスコミにも取り上げられた低資産FIREですが、
仮に私が若い時期に真似しようと思ったとしたら、
日々不安で仕方がないと思います。

例えば、500万円の資産を片手に、
生活費はパートタイムのお金で賄うとして、

・種銭の500万円の運用に失敗したら
・パートタイムの仕事は高齢になってもあるのか?
・病気で働けなくなったらどうするか?

など、不安の材料はいくらでもあるため、
個人的にはとても真似できないと思います。

しかしながら、このような生活に全く不安はなく、
いとも簡単に(と思える)会社を辞めてしまう人はいます。

億単位の資産でも不安


一方、以前にも書きましたが、
億単位の資産を持っていても不安は払しょくできず、
セミリタイア志望でありながらサラリーマンを継続している人もいらっしゃいます。

この極端な事例から読み取れるものというのは、
セミリタイア生活のお金に対する不安というのは、
セミリタイア資産の多寡というよりも、
気持ち的な要素が大きいのかな?
という風に個人的には見えます。

私がお金の不安が少ない理由


それでは、私がお金の不安をセミリタイア生活においてあまり抱かない理由、
この辺りのロジックは以下の3つの前提があるからと言えます。

① 第一の前提

・70歳まで手持ち資金で暮らせる目途がたっている
・70歳以降は年金だけで暮らせる目途がたっている

② 第二の前提

・リスク資産は保有しているが、リスク資産がある日突然0円になっても、
 なんとか70歳までは暮らせると考えている

③ 第三の前提

・仮に高インフレ等で資産が大幅に目減りしても、
 生活レベルを落とすことで対応できると考えている。

運用益は充てにしない


FIRE理論は4%の運用益を前提としていますが、
私のセミリタイア計画ではこの辺を無視しています。

株の大暴落が起きたら私ももちろん困りますが、
これでセミリタイア生活がジエンドとはなりません。

資産や年金が予定の半分くらいになったとしても、
生活レベルを落とせば何とかなるかな?とも思っています。

この辺りの不安に対する自分なりの考えと言うのは、
セミリタイアを準備しているサラリーマン時代から、
ずっと考え続けているので、
今現在は正直あまり不安はないかな?と思っているわけです。

実はこの「生活レベルを落とせば良い」というのを割り切れるのには、
結構自分の中で踏ん切りをつけるのに時間がかかったところです。

サラリーマン継続はソリューションにならない


株価の暴落、高インフレ、資産課税の強化、
この辺りを気にしすぎるといくら持っていても安心はできず、
結局「生涯現役」という結論になってしまうのでは?

また、生涯現役という選択をしたところで、
将来的に経済環境が極端に悪化した状況の中で、
自分の雇用がキープできると思うのもどうなのかな~と思いますね。

結局、不安のない資産レベルというのは人それぞれなので、
どこかのレベルで割り切る必要があるんじゃないですかね?
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2023年6月13日火曜日

セミリタイア生活の不安 ① 一番の不安は健康(月並みですが...)

セミリタイア生活に不安はあるか?


セミリタイア生活を開始して6年近くが経過しています。

セミリタイア生活は当初の計画通りに行ってない部分はありますが、
概ね順調に推移しており、
ストレスのない気楽な生活を楽しんでおります。

しかしながら、50代半ばの独身中年男性の生活など楽しいわけがない!
といったセミリタイア否定派の意見も根強くあります。

その背景には、中高年独身セミリタイア生活って不安じゃないの?
という漠然としたものが横たわっているのでは?
と推察されます。

なので、私が今のセミリタイア生活に不安をそれほど感じていない理由、
この辺りについてちょっと見ていきたいと思います。

セミリタイア生活の一番の不安は”健康”


セミリタイア生活における一番の不安というのは、
私の場合、月並みですが「健康問題」ではないかと思います。

内科には定期的に通っていますし、
整形外科や皮膚科は年に何度かはお世話になっている状況であり、
病院に行かなくて良い状態というのは、
戻ってこないのではという懸念はあります。

サラリーマンを継続していたらもっとひどかった


しかしながら、冷静に考えますと、
健康面の問題というのはセミリタイア生活が原因というよりは、
加齢に加え、サラリーマン時代のストレスに起因するところが大です。

なので、健康面の問題を考える場合、
サラリーマンを辞めてセミリタイア生活に入ったことで、
最悪の事態を避けることができた!という側面が強いと思うのですね。

実際問題、毎年と言ってよい頻度で、
職場で突然倒れたり、長期療養生活に入る人がいましたから...

いつでも病院にいけるセミリタイア生活


サラリーマン時代は体調が悪く病院に行くときでも、
非常に遠慮をして上司の許可を取らねばなりませんでした。

また、重要な会議などがある場合、
とても病院に行きたいなどと言えない事も結構ありました。

その点、今のセミリタイア生活は病院は好きな時に行けるので、
手遅れになる危険性というのは格段に低くなったといえます。

なので、中年独身男性のセミリタイア生活において、
健康の懸念は確かにあるものの、
サラリーマンを続けているより遥かにマシな状態ですよ!
というのが、私的な結論になります。
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