2026年8月16日日曜日

【どこまでいくか?】ついに”資産2億円”でもFIRE失敗!

資産2億円でFIRE失敗?


最近はさら~っと
「1億円でFIREは無理!3億円はないとダメ」
みたいなことを言う人もチラホラ見るようになりましたが、
今回の記事は2億円でFIRE失敗した人の話です。

"退職時点での総資産は、株式が1億8,000万円、預貯金が2,000万円の計2億円。長年思い描いてきた「働かなくても生きていける生活」を、ついに手に入れたのです。「配当金などは年間400万円になる計算でした。年間の生活費は300万円くらい。一人なら十分に生活していける」” (引用元) 「金はある。だけど、辛い…」〈資産2億円・38歳独身〉、念願のFIRE達成後に待ち受ける「恐怖の日々」に絶望
この手の記事は初期は数千万円の資産でFIREが主流だったかに見えますが、
昨今は1.2億円とか1.5億円になった感があるなと思っていました。
そして今回は2億円まで来ました。

2億円もあって不安になるか?


FIRE失敗の理由は、孤独と退屈とか、賃貸マンションの審査に落ちたとか、
お馴染みのものが並んでいますが、オリジナリティのある理由も紹介されていました。

この方ですが
”給料の半分以上を米国株や世界株のインデックス投資に回してきました”
と言いながら、保有していた高配当株の減配・ストップ安を機に、
怖くて仕方なくなり、株価チェックの日々となったとあります。

2億円もの資産を築いた方であれば、
高配当株のリスクくらい熟知しているでしょうし、
そもそも、それ以外のインデックス投資が爆上がりしているでしょうから、
資産面で不安になるというのはかなり不自然です。

面接でFIREしてたなんて言うヤツはいない


そして一番興味深かったのは、1年後に復職を決意しての面接での一幕。
「面接官からは『FIREしたものの厳しくなって戻ってきたのか』と冷ややかな視線を向けられました。
面接で1年間はFIREしてました!なんていう人がいるとは思えません。
流石にこれは無理があるのではないかと思います。

2億円あれば定期預金だけでも逃げ切れる?


この方は年間生活費は300万円から400万円にアップとありますが、
年間400万円であれば、1億円をインデックス投資だけでもなんとかなりそうです。
そして、残りの1億円を預金みたいな形で持っていれば、
大暴落があっても安心できるかと思います。

そもそも2億円もあるならば、定期預金だけでもOKでは?
2億円は単純に毎年400万円取り崩しても使い切るのに50年、
年金もそれなりに貰えるでしょうから、
不安になる要素はやはりないでしょうね。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年8月15日土曜日

自転車青切符導入でもマナーは改善していない件

自転車頼みのセミリタイア生活


私は電動アシスト付き自転車を愛用しており、
1日最低でも5Km程度は移動をしています。

今の住居は徒歩でも生活できるとは言え、
自転車がないと活動の幅が狭まりますね。

リタイア生活に入ると電車はあまり利用しませんが、
自転車はほぼ毎日利用するといったところです。

なので、4月1日から導入の自転車の「交通反則通告制度(青切符)」については、
かなり慎重に対応してきましたが、
今のところ青切符を切られたことはありません。

一方、青切符を切ってくれよ!という違反は多いよな~と思っていたら、
未だに交通ルールを知らない人が多いという記事を読みました。


本日はこの件について述べてみたいと思います。

違反と知らないTOP5


上記記事によりますと、違反と知らないTOP5は以下の通りです。

1位:禁止された場所での2台並んでの並走(20.1%)
2位:車道の右側通行※逆走(15.5%)
3位:一時停止の無視(11.1%)
4位:危険運転・歩行者の妨害(9.0%)
5位:傘をさしながらの運転(8.7%)

1位は女子高生や主婦でよく見ますね。
危険というよりノロノロと走っているので迷惑と言ったところです。

2位の逆走が個人的に一番取り締まってもらいたいところです。
自分が逆走しているのにこちらを睨みつけて退け!とばかりのバカも多いです。

3位の一時停止の無視は警察が取り締まりをたまにしています。
青切符を切られている人もいますね。

4位は未だに問題の多いデリバリー系でよく見ますが、
こちらはマックの近くとか場所が決まっていますので、
一時停止違反よりこちらに警察が睨みをきかせて欲しいところです。

5位の傘さしは今はほとんど見なくなった印象です。

青切符でマナーは向上していない?


それでは青切符でマナーは向上したのかと言えば、
全然変わっていないという印象です。

個人的には逆走の取り締まりを強化してもらいたいところで、
罰金の6,000円をバンバン取ってもらいたいですね。

純粋に車道の横を走るのが怖いのに加えて、
逆走自転車が突然やってくるなんてのは悪夢なわけですので、
何とかこの手の違反は撲滅して欲しいところです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年8月14日金曜日

人生で"後悔すること"ワースト1位が”教育”? ~ 仕事関係じゃないの?と思った話 ~

人生で「後悔すること」ワースト1


タイトルに惹かれて中身を読んだものの、
内容的に本当かな?と思ったのが以下の記事です。

"イリノイ大学のニール・ルース氏らは、人生における後悔について調べた先行研究から11のデータを集め、メタ分析を行いました。 では、どんな出来事ほど後悔が多かったのでしょうか。
● 人生で後悔したこと1位は「教育」に関するもの 最も多かったのは、「教育」に関するものでした。 「学校を辞めなければよかったなぁ…」 「もっと一生懸命、勉強しておけばよかったなぁ…」 「別の学位を取っておけばよかったなぁ…」 こういう点で後悔を感じてしまう人が一番多かったのです。” (引用元) 恋愛でも仕事でもない…人生で「後悔すること」ワースト1【研究で判明】
私は勉強に関する後悔は正直ほぼないので、
この研究結果は意外という感じがしました。

仕事はワースト2位


私がワースト1位だと思った事は仕事関係だと思いました。

まあ教育というのも、よりよい大学に行ってもっと良い会社に入れば...
という観点から見れば仕事絡みと言えなくはないですが、
そこまで遡って考えるかな?という感じです。

と思って元記事を当たってみると、
ワースト2位は仕事で3位は恋愛とのことでした。

仕事の後悔として例として挙げられていたのは、
「別の仕事にすればよかった」とか「やりたい仕事にチャレンジ」というものです。

ただし、これは要注意だと思うんですよね。

別の仕事ならうまくいったのか?
やりたい仕事にチャレンジすればやりたい仕事ができていたか?
ちょっと違うんじゃないでしょうかね。

別の仕事でも人間関係的なものはつきまとうし、
やりたい仕事にチャレンジに至っては、
私の場合チャレンジしたけどやらせてもらえなかったので、
後悔の方向性が違うという感じです。

FIREしてなければ感想も異なる


上記のような仕事に関する後悔というのは理解できますが、
もっと勉強して良い大学・会社に入ったところで、
満足の行く人生になったかというとかなり微妙なところはあります。

なのでそれよりも、後悔するような類の仕事に就いてしまったら、
さっさとそこから抜け出すというFIREという選択肢を選んだ方が、
過去の自分を後悔するより遥かに建設的な行為だよな~とは思ってしまいました。

まあそうはいっても、
私もFIREしたからこのような呑気な感想が言えるのであって、
未だにツマラナイ仕事を継続していたならば、
あんな会社に入らなければ良かった!
みたいな後悔を滅茶苦茶していたでしょうね...

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年8月13日木曜日

FIRE前も後も交際費はケチらなければ良いだけの話!

FIRE失敗理由は交際費をケチった?


FIRE失敗のお話は多いですが、ある意味、原因はシンプル!
交際費をケチらなければ良かったのでは?という話が以下の記事です。

"「FIREを目指して、質素倹約を心がけて、その分、投資に回す……努力の結果のFIREだったんです」一方で、FIREを早期に達成しようとするあまり、佐藤さんには我慢することも多くあったといいます。たとえば友人からの飲み会や旅行の誘い。これらはほとんど断ってきました。交際費は月5,000円と決めていたためです。” (引用元) 「FIREしても意味なかったな…」〈資産1.2億円・43歳〉、無味乾燥な節約生活のなかで気づいた「お金より大切なもの」
しかしながら、この記事には違和感が多数ありますので、
一つずつ、疑問点・問題点を明確にしていきたいと思います。

交際費は月5,000円もあれば十分では?


第一の疑問点ですが、この方、飲み会・旅行はほとんど断ってきた!
と言いながらも、交際費が月5,000円あると言っています。

月5,000円もあれば毎月1回は飲みに行ける計算ですから、
FIREを目指していた30~40代の忙しい時期ならこれで十分ではないか?と思います。

また、旅行のお誘いですが、私個人の経験では友人との旅行は30代前半が最後です。
ほとんどの人は結婚していますので、家族を差し置いて、
週末に旅行に行くなんてのはそもそも難易度の高い話です。

交際相手にもケチる...


そして、この方、女性に対してもケチ臭いことを言います。
当時交際していた女性に「自炊中心の生活にして外食を控えたい」と求めたところ、愛想を尽かされて別れを告げられます。
これを読んで思い出したのが、FIRE界では超有名な三菱サラリーマン氏ですね。
彼女とのデートで手作りのお弁当を持っていくエピソードなどあったかと思います。

また、私の知人でも、せっかく観光地に彼女と行ったのに、
名物とか駅弁はコスパが悪いので食べない!
と私にはちょっと理解できないことを平気で言う人もいます。

最終的に結婚する相手とかであれば、
節約志向が同じというのはむしろアドバンテージであり、
これが理由で別れるとかはないのかもしれませんけど、
交際相手にあまりにケチ臭いことを言えば別れる要因にはなるだろうなとは思います。

まあ、この辺りは得意分野ではないのでよくわかりませんが...

交際費はケチらない!費用も大したことない!


私自身はFIRE前も後も交際費だけはケチったことはないですね。
それでも、その費用なんてのはたかが知れています。

FIREを目指し始めてから年間で最も交際費を使った年でも、
おそらく20万円程度ではないかと思います。

30~40代はそもそも皆さん仕事が忙しくてなかなか集まれないのに加えて、
教育費などでお金がかかる人も多い関係上、
安い居酒屋で集まることも多いので、
FIRE達成に影響が出るほど交際費支出がある人は少ないと思いますね。

ちなみにこの方、古民家カフェなどOPENして最終的には、
一度途切れた昔の友人たちとの関係も、徐々に戻りつつあるそうです
とありますけど、これこそ難易度が高い気がします。

私なんかの会合でも、理由はともあれ、
2~3回続けて断る人には声を掛けなくなりますからね...

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年8月12日水曜日

お金を使い切らないと後悔するか?ちょっと違うと最近思う件

お金を使い切らないと後悔?


ちょっと前に、DIE WITH ZEROへは自然体で対応したい!
という趣旨の話をしましたが、
これが意味することは、下記のような考えは少々違うのでは?
と思うところからスタートしていると言えます。

"「使い切れなかったお金が残っているのは『やりたいことができなかった後悔』が残っているのと同じです。人生の最期に“必死に働いて、お金を貯めただけで終わった”と後悔するのか、やりたいことをやり切った、いい人生だったと満足できるのかで、人生の幸福度は大きく変わります」” (引用元) 資産をゼロにして最期を迎える「ゼロ活」、年代別・計画的にお金を使うポイント 60代は「コト消費」、70代前半は「快適な暮らし」、70代後半は「安心」のために使う
一見正しそうな主張ではありますが、
個人的な違和感について述べてみたいと思います。

好きなように生活してお金が余る可能性


まず第一に考えましたのは、好きな事を好きなだけした結果、
お金が使い切れなかった!みたいなのはあるのではないかという事です。

FIRE生活というのは基本的にあまりお金がかからないので、
旅行などお金のかかる趣味が一切ない人の場合、
節約など一切する気がない生活をしていても、
資産が増えるスピードの方が使うスピードより速いということは十分ありえます。

それではもったいない!と言って何にお金を使うか?
そりゃ~家賃の高い家に引越したりとか、
毎食高級レストランで食事をするとかすれば、
準富裕層レベルのFIREであればお金はすぐ無くなるでしょうが、
それをしたいのかと言われれば、
そうだと言う人もいるかもしれませんが、
かなり違うのでは?と思う人のが多そうです。

個人的な戦略について


私も当初計画に比べて資産残高は減少していませんので、
お金を使い切る為に下記のような対策をしております。

・普段の食費はケチらない。特に、節約の為の自炊はしない。
・家電・PCなどは比較的良いものを買う。時短など生活の質向上に貢献。
・旅行・外食などは積極的に行く。ただ、面倒くささが勝ってしまいがち...

こういった生活をずっと継続した結果お金が余っても、
やりたかったことができなくて後悔するか?
まあしないと思うんですよね。

それこそ年金受給年齢になって、
繰下受給で年金だけで十分暮らせる上に、
資産が計画より全然あると言うことにでもなれば、
グリーン車移動で高級温泉宿にでも定期的に宿泊すれば良いかな?と思います。

まあ、無理にお金を使ってそれで楽しければ良いですが、
じゃあ何に使うのか?
実はなかなか難しい問題ではないかと思います。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年8月11日火曜日

お盆休みの会社からの連絡を無視できないので早期退職

お盆休みに会社から連絡?


今週はお盆休みというサラリーマンは多いかと思います。
既に退職済みの私にとっては、
馴染みの飲食店が休んだり、
ランチ営業を取りやめたり程度の影響で、
普段とは変わりない感じですが...

そんな時期的には興味深い記事がありました。


本日はこの記事にコメントしてみたいと思います。

法的に無視しても問題ないとしても...


記事では、休暇中の電話にでなくても法的責任はなく、
懲戒処分などを科すこともできないのが原則と、
大変心強い見解が並んでいます。

しかしながら実際問題として休暇中に電話が掛かってきて、
法的に問題ないからと無視できるのか?
実際に無視したら、出社時には滅茶苦茶怒られるでしょうね。

そして「法的に問題ないはず!」などと反論すれば、
更なる怒りが待っているでしょう。

この辺りを考えれば電話にでないという選択肢はないでしょうね。

管理職の義務的にはグレーゾーンかもしれないが...


また記事には、
雇用契約や就業規則で緊急時の待機義務が定められている場合や、
管理職は職務上の責任や会社との取り決めで、
緊急時の対応を求められる場合があるとあります。

私は一応管理職という立場だったこと、
新しい部長就任時には
「休日に電話することもあるが対応して欲しい」
とはっきり言われたので、
一応取り決めがあったと言えばあった感じです。

もちろん、それに伴い何ら報酬も発生していないし、
いわば口約束的なものなので法的に有効かはわかりませんが、
実質的に対応を義務付けられたと言えます。

早期退職への引金になったのは間違いない


私はこういう環境が嫌で仕方なかったので、
早期退職願望が加速したという側面はありましたね。

「休暇中くらいは仕事のことは忘れてゆっくり休め!」
みたいな上司だったら早期退職しなかったかもしれません。

ただ私の会社にいた同僚のほとんどは、
休暇中に電話が掛かってくるなんて当たり前という発想でしたので、
根本的に私とは合わない人ばかりでしたね。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年8月10日月曜日

FIREしたら信用なんていらない!

クレジットカードが作れない!


FIREしたら不幸になると言いたい記事は多いですが、
流石にちょいとこれは...と思ったのが以下の記事です。

要は、クレジットカードが作れないのにショックを受けて働き始めるみたいな話です。

"転機は、会社を退職してから半年後でした。手元には富裕層向けクレジットカードの案内がありました。空港ラウンジ、ホテル優待、コンシェルジュサービス――旅行好きだった中村さんは、「せっかくだから申し込んでみよう」と軽い気持ちで手続きを進めます。申込画面には勤務先を入力する欄がありましたが、「退職済み」と記入しました。職業欄は「無職」を選択しました。数日後、届いた通知は、短いものでした。「今回はご希望に添いかねる結果となりました」何度読み返しても結果は変わりません。資産は1億円以上あります。住宅ローンもありません。税金を滞納したこともありません。それでもカード会社から見れば、「継続収入のない無職」と判断されたのです。
「資産はあるのに、信用はないんだ……」” (引用元) 「“一生働かない”というのが、夢だったんです」〈資産1億円突破でFIREの45歳独身男性〉、半年後に仕事復帰を決意した「1通の通知」
この方この後も、賃貸マンションの更新にケチをつけられたり、
住宅ローンを利用した投資用不動産の購入も検討して断られたりもしています。

ちょっとあまりにも無計画ですね。

クレジットカード作成はサラリーマンの内に...


FIREして無職になったらクレジットカードが作りにくくなるというのは、
FIREについてちょっと調べた事がある人なら誰でも知っていることでは?

普通のFIRE民であれば、必要なクレジットカードはサラリーマンの内に作成!
というのが常識的な行動かと思います。

なので、この方がクレジットカードの審査をはねられて、
「資産はあるのに、信用はないんだ……」
などとしみじみ思うのはいかがなものかと思います。

その上さらに、「住宅ローンを利用した投資用不動産の購入も検討」とありますが、
クレジットカードすら作れないのに、住宅ローンなど審査が通るはずもないでしょう。

FIREしたら信用などいらん!


それでこの方、週3日働くことになるわけですが、
こういった発想になるのは全く理解できないですね。

そもそもFIREするということは、
一般的な社会人は働いている年齢で無職になるということなので、
社会的信用は失うのは当然というか織り込み済みなわけです。

今の私は信用など全くないかとは思いますが、
それで何か困ったというのはないですね~。

まあ「信用」などと一口に言いますが、
クレジットカードの審査なんかでも、
1億円持っている人は審査ではねるけど、
ただ定職があるというだけで貧乏サラリーマンが審査に通ってしまうというのは、
そもそも金融機関にまともな審査能力がないことを示しているのでは?
と私なんかは思ってしまいますが...

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年8月9日日曜日

転職活動は心が折れるのでFIREを選択!

スカウトメールが来たけど書類審査も通らず...


私はサラリーマン時代に2回転職致しましたが、
2回とも相当な苦戦をしましたね。

今は転職もネットで応募できるし、
TVCMなどでもやってるスカウトなるものもあって、
転職活動もかなり楽になったのでは?と勝手に考えていましたが、
どうやらそうでもないらしいというのを以下の記事を見て感じました。


スカウトもらったから応募したのに書類選考すら通らない...
なんだ、私の時と変わらないんじゃない!
と思ってしまいましたね。

有給休暇をとって面接に行くも...


私が転職活動をしていたのは30年近く前ですが、
エージェントを経由しての活動が中心でした。

エージェント経由で会社に応募するわけですが、
基本的には未経験の職種を希望していたこともあり、
書類審査が通ることの方がまれでしたね。

そして、面接に漕ぎつけたところで、
実質門前払いみたいのが多かったです。

その面接は大抵午後6時とか7時とかの業務時間外にやってもらえますが、
中には午後2時とか内勤だった私には有給休暇を取るしかない場合もありました。

一番ひどかったのは、是非とも一度お会いしたい!
というからわざわざ貴重な有給休暇を取って行ったものの、
面接時は人のキャリアを小馬鹿にするような言動ばかりで、
一体何のために呼んだんだ!と今でも思い出すと頭にくる会社がありますね。

その会社の製品はそれ以降絶対に買わないと決めていますが...

転職でなくFIREを目指した一因


まあ、私は2度の転職の失敗があり、
3度目にはうまく行くなどとは到底思えなかったことが、
転職ではなくFIREを目指した一因ではあります。

ただ、転職活動自体も面接などで随分不快な思いをしましたし、
何十社も不採用になるのは精神的にはかなりのダメージがあるというのも、
FIREへの願望を後押ししました。

スカウトとか黙っていても来てくれと言われるなんて良いサービスだと思いましたが、
そんな簡単なものではないと聞いて、
FIREの選択の正しさを改めて実感という感じですね。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年8月8日土曜日

FIRE生活で「旅費がもったいない!」というご意見について考えたこと

旅行に行くのが面倒!はわかるが...


FIREしたら旅行三昧!みたいな発想の方は一定数いて、
実際に定期的に旅行を楽しんでおられる方も多い印象です。

一方、当初は旅行を軸にFIRE生活を考えていたものの、
実際には旅行にはいかずに家でゴロゴロ...みたいな人も多そうです。

まあ、FIRE生活はストレスのない生活であることから、
サラリーマン時代のように気分転換やストレス解消で旅行に行く必要がないので、
旅行のニーズが減少するというのはわかります。

何より、普段の生活が充実していると、
旅行に行くのは面倒だよな~というのはよくわかります。

しかしながら、「旅費がもったいない!」みたいな発想で旅行に行かない人もいて、
これはちょっと話が違うと思いますので、
本日はこの件について述べてみたいと思います。

旅費を普段の生活の充実に充てる?


2泊3日で近場の旅行に行ったとして、
旅費として3万円程度が掛かったとします。

旅行はそれなりに楽しかったとして、
この3万円を普段の生活をアップグレードするのに使った方がよくないか?
という発想もあるかと思います。

例えば、普段のランチの予算が1日500円の人が、
3万円を1,000円×30日として使えば、
1ヶ月間、毎日1,500円のランチが食べられるわけで、
お金の使い方はこちらの方がよくないか?
みたいな発想です。

これは理屈上ではありうるとは思うのですが、
私個人としてはあまり賛成できません。

第一に、こういったある意味セコイ発想をする人は、
本当に豪華ランチにお金を使うのか疑問だというのがあります。

「ランチに1,000円余計に使っても、
思ったほど大したことないな~」
などと言ってお金を実際に使わない可能性が高そうです。

また、そもそも論としてですが、
独身富裕層FIREの人などは、
3万円を旅費に使いつつ、ランチに1,500円使うのも問題ない!
そんな人がコスパがどうのこうの言うのはちょいと違うのでは?
と私なんかは思ってしまいます。

コスパが悪いことをやるステージでは?


FIREを達成するまでの期間については、
コスパ的な要素を徹底的に考え無駄を省くのは理にかなっていますが、
FIRE生活で逃げ切りが見えてきたような方にとっては、
ちょっと違った視点が必要になるのでは?と思います。

今現在の計算だとコスパは悪いかもしれないが、
お金を使ってみたら価値があると思うかもしれない!
みたいなことにトライするのが大事なのかもしれません。

旅行なんかはその最たるものであり、
FIRE生活が危うくなるような豪華クルーズみたいなのは別にすれば、
「旅費がもったいない!」みたいな発想で旅行に行かないのは、
それこそ暇があってお金もあるのに旅行に行かないのがもったいない!
みたいに発想を転換しても良いのではないか?と思ってしまいますね。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年8月7日金曜日

当たり前だが楽な仕事はない! ~「60歳からのハローワーク」の読書感想 ~

神舘和典氏の著作を読む


神舘和典氏の著作を読みました。

本書は60代でライターの仕事が激減したという63歳の著者が、
様々な仕事を実体験していく体験談を綴ったものです。

取り扱っている仕事も多岐に渡っており、
運転手、ゴミ収集、リゾバ、歩荷、農作業等々、
読み物としては大変面白かったです。

60代でも仕事はあるが...


本書を読んでの第一印象的な事を述べれば、
60代でも人出不足の昨今、
仕事はいくらでもあるのだな~ということですね。

私が仮に資産が大幅に毀損して文無しになっても、
年金受給開始まで働くことはなんとかできそうだとは思いました。

一方、本書で取り上げられていた仕事で、
この仕事なら是非ともやってみたい!
思ったよりは仕事が楽そうだ!
みたいなのはなかったですね。

筆者は私より高齢ではありますが、
体力は確実に私よりありそうなので、
ゴミ収集等、私には体力的に絶対に無理というも多かったです。

また本書では警備の仕事は「1日8時間拘束で3時間続けて立ち続ける」とあり、
頻尿である筆者には無理という内容があります。

私もトイレが近い体質であるので、
警備員とか路線バスの運転手とか無理だな~としみじみと感じました。

ルポの面白さに惑わされないように...


こちらの本ですが、プロのライターさんによる読み応えあるルポであり、
職場の人など魅力的に書かれているのですが、
実際に自分が働いて同じ印象を持つか?
ちょっと微妙な部分はあるとは思いました。

また、本書で紹介されている仕事には長期間働いたものはなく、
例えば数か月以上同じ職場で働いたりすると、
また違った印象を持つ可能性は高そうだとは思いました。

まあいずれにしましても、
自分も色々と試しに仕事にトライしよう!
とは思わなかったですね。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年8月6日木曜日

退場しない者だけが生き残る ~ ”なぜ金融の勝者はいつも同じ顔ぶれなのか 教養としての金融市場”の読書感想 ~

鹿子木健氏の著作を読む


鹿子木健氏の著作を読みました。

投資関係の本はノウハウ的に「今は〇〇を買え!」みたいなものが多いですが、
この本はそのようなことは一切書かれていません。

”金融市場=世界の仕組みを映す鏡”として、
金融市場とは何か?何のために存在するのか?
といったやや哲学的な考察が展開されていきます。

退場しない者だけが生き残る


本書の鍵となる考え方というのは、
「退場しない者だけが生き残る」(p.204)という発想かと思われます。

金融システム自体が自身の存続を目的に構築されているということ、
従ってそこから退場さえしなければ生き残れること、
また逆に、金融システム存続に必要ない個人投資家の救済なんて考えられていないこと、
この辺りの背景をジョージ・ソロス、J.P.モルガン、アレクサンダー・ハミルトン、
ナシーム・ニコラス・タレブ、ウォーレン・バフェットの実績や思考を基に説明しており、
なかなか興味深いものがありました。

それでは何に投資すべきなのか?


著者の思考というのは参考になるところが大なのですが、
それでは具体的に何に投資をすべきなのか?
みたいなことは一切書かれていません。

ただ、何があっても金融システム自体は崩壊しないというより、
させない為にありとあらゆる手が打たれるのであれば、
やはりオルカン等のインデックスを軸に投資するのが良いと言う事なのか?
という風に思ってしまいました。

まあ私自身は年金受給も見えてきた年齢なので、
一攫千金的な投資は一切考えていませんが、
こういう視点から考えますと、
結構危ない投資を勧めている人は多いよな~
という別の感想も持ってしまいましたね。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年8月5日水曜日

セミリタイア9周年の感想 ⑤ DIE WITH ZEROへは自然体で対応へ!

DIE WITH ZEROはあまり気にしない


今回も昨年同様、”DIE WITH ZERO”への考察で締めたいと思います。

結論から言いますと、”DIE WITH ZERO”は、
今となってはあまり気にしなくて良いかな?
という方向性で行こうかと思います。

あくまで自然体で行こうかな?という感じです。

今現在でもある程度お金を好きに使っている...


私的に趣味的に一番お金を使うのは旅行ですが、
移動手段、宿泊先、現地での飲食についても、
ある程度は好きなように使っているという感じです。

もちろん、もっと贅沢をすることはできます。
行きの新幹線をグリーン車にする、もっと高い部屋に泊まる、
寿司屋で値段を見ずに好きなネタを注文する等々、
お金を使う余地はありますが...

新幹線など普通席で十分快適、
ホテルも東横インレベルでも問題なし、
寿司屋などセットメニューでも普通に美味しいと言う感じで、
今以上の贅沢を無理にする必要はないのかな?と思います。

まあそもそも旅行に行く行かないというのも、
別に節約したいから行かないというよりは、
面倒なので行かないという色彩が強いわけです。

自然体でお金を使っていく感じで...


今現在でもある程度好きにお金を使っている感じで、
DIE WITH ZEROへ近づくためにもう少し贅沢しよう!
みたいなのはちょっと違うのではないかと考えるようになりました。

まあ、家の近所では贅沢といってもたかが知れている感じ...
”DIE WITH ZERO”思考は大事だとは思いますが、
それに囚われすぎるのも何だな~という感じですね。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年8月4日火曜日

セミリタイア9周年の感想 ④ 旅行に行くと楽しいけど体力の消耗が激しい...

セミリタイア9年目は国内旅行中心


セミリタイア8年目は泊りがけの旅行に行った回数はゼロでした。
それで生活に特に不満があるわけではないですが、
将来的に後悔する可能性は高いよな~と思いました。

そんなわけで、セミリタイア9年目は一応泊りがけの旅行には行ったのですが、
下記のように回数も少なく期間は短めです。

① 静岡県三島市:1泊2日
② 秋田県秋田市:2泊3日
③ 福島県福島市:2泊3日

一応メインとして2週間程度のタイ旅行を計画していましたが、
久しぶりの同窓会に参加するためにキャンセル、
これは今秋に行く予定にしています。

体力の消耗が激しい...


私の旅行スタイルは街歩きが中心であるため、
1日10~15Km程度は歩きます。

となりますと、今の私の体力を考えますと、
2泊3日程度が限界かな?といったところです。

そして旅行を終えて自宅に戻りますと、
1週間くらいは足が痛いとか疲れている状況が継続するので、
すぐに新しい旅行に行きたいとか思わなくなりましたね。

実は②も③も、「どこかにビューーン!」を利用して行ったもので、
ポイント減額チケットが切れるまえに無理やり旅行に行った感じでした。

それがなかったら旅行に行ってないかもしれません。

旅行は行ったら楽しいのだが...


まあ、旅行は行ったら行ったで確実に楽しいのは事実です。
福島旅行なんかは土砂降りの日もありましたが、
それでもなんやかんやである程度は楽しめました。

それがわかっていながら家でゴロゴロするというのは、
クソつまらない生活を過ごしていたサラリーマン時代の私からすると理解不能ですが、
現状の体力ではガンガン旅行に行って楽しむという気分にはならない感じですね。

2026年8月3日月曜日

セミリタイア9周年の感想 ③ 日常生活は充実だが睡眠の質や体力面では不安も...

代り映えしないセミリタイアの日常


昨年もザックリとした1日のスケジュールを改めて記載しましたが、
改めて記載してもそれ程大きな変化はない感じです。

5:00~7:00 起床
起床後~10:00 ニュースチェック、ブログ執筆、家事全般、朝食
10:00~12:00 サイクリング and/or ウォーキング後にジムでサウナ
12:00~13:00 YouTube等見ながら昼食
13:00~17:00 読書、昼寝
17:00~18:00 買物、夕食準備、入浴
18:00~23:00 ナイター等を見ながら夕食、後はフリータイム
23:00~            就寝

しかしながら、今の自分的には赤字で記載の「昼寝」というのが、
ちょいとキーになっている感じです。

体力と睡眠の質の低下?


と言いますのも、睡眠は6~7時間はきちんととっていますが、
起床段階で疲れが取れていないかな?と思うことが増えています。

セミリタイア生活は何時に起きなければいけないとかないので、
そのまま2度寝に入れば良いのですが、
そこから寝るのは非常に困難なのが現状です。

なので、そのまま起きて色々と作業をするのですが、
昼食後くらいには疲れてしまって、
そのまま寝るということが増えましたね。

午前中もやや疲れながらの作業だし、
午後の時間は寝るだけで終了みたいなこともあるので、
色々もったいない感じですね。

なので、睡眠の質向上と体力アップというのが、
これからの課題と言えるでしょう。

サラリーマン時代はもっとひどかった...


とは言っても、現状でもそれなりの満足行く生活はできているので、
そこまで真剣な課題というわけでもないです。

それでサラリーマン時代を思い出したわけですが、
サラリーマン時代は諸々のストレスの影響もあったりして、
午後11時に寝ても午前3時頃起きてしまい、
それから眠れずに出社して、
会社では朦朧状態みたいな感じで仕事というのも多々あり、
それに比べれば今の生活はパラダイスだな~と改めて思う次第ですね。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年8月2日日曜日

セミリタイア9周年の感想 ② 仕事をしたくない願望が強化される

引き続き仕事復帰願望はない!


セミリタイア生活が丸9年経過致しましたが、
いわゆる雇われ仕事を一切していないのは継続中です。

ネットニュースでは相変わらず、
2ヶ月とか1年で無職に飽きると言った記事が量産されている印象ですが、
私自身は今の無職生活に飽きることはなく、
そしてそれ以上に、

「やはり世間との接点を求めて働きたい!」

みたいな感情が湧き出たことなど一切ありません。

いやむしろ、働きたくないという感情はより強くなったかな?
という1年だったと言えます。

「自分でもできる仕事」はキツイ!


と言いますのも、私の友人・知人の全般的な傾向と致しまして、
50代前半より50代後半の方が仕事が忙しくなった人が増えているというのが一点です。

これは昨年度も実感した話でもありますが、ただそれは例えば、
子会社に出向したら細かい仕事も自分でやらなければならなくなった!
みたいな今の自分とは縁遠い仕事内容からくるものがほとんどでした。

しかしながら、元同僚の中には今の自分でもとりあえず雇ってもらえそうな仕事である、
「警備員、清掃員、マンション・ビル管理人」といった分野で働いている人もいて、
その話を聞く限り、体力的に今の自分では無理だな...
とまざまざと実感する話を聞く機会が結構ありました。

まあ内容的には知識としては知っていた話がほとんどとは言え、
実際に昔の仕事を知っている人から話を聞くのは、
自分への響き方が全然違うといったところですね。

幸いなことに働くことはなさそう


インフレや為替相場など不安定要素はありつつも、
それ以上に保有資産が増加していることもあり、
何とか年金受給開始まで今の資産で逃げ切れそうなので、
幸いなことに働かなければいけない事にはなりそうもないです。

まあ、年金の繰り上げ受給をするなら1年以内に貰えるようになるので、
何らかの不測の事態が生じたところで、
とりあえずは働かずに生きていける目途だけは立ったかな?
と言ったところです。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2026年8月1日土曜日

セミリタイア9周年の感想 ① 相対的な幸福感を実感した1年

セミリタイア生活10年目に突入!


サラリーマンを辞めて丸9年が経過しました。
今年もこの機会にセミリタイア生活を振り返ってみます。

最初の感想は毎年ほぼ同じですが、

「早期退職の決断は間違っていなかった!」
「早期退職してよかった!」

ということですね。

私の日常生活そのものは早期退職後に大きな変化はなく、
日々淡々と過ぎて行ると言う感じです。

しかしながら、今の自分のこの生活は普通ではない!
そう思わせる話を多く聞いた1年でした。

友人・知人の仕事量が増える...


私の友人・知人の中には既に定年を迎えた人もいますが、
多くが役職定年や出向は既に経験済みです。

給料が半分以下とかになるのは望ましくないとは言え想定の範囲内ですが、
絶対的な仕事量が増えている人が結構います。

仕事内容も部長クラスまで行った人が肉体労働系の仕事になるなど、
かなり激変した人もいたりします。

こういった事態は予想を超えたキツさだと訴える人も多く、
話しを聞いていて大変だな~と思うことが増えたわけです。

羨ましい生活をしている人はあまりいない


一方、9年間無職の私が羨ましいと思う生活をしている人はいるか?

上場企業や外資系企業の役員クラスになって億単位の年収を得ているなど、
ひょっとしたら羨ましい生活なのかもしれない人はいますが、
自分が手の届きそうな範囲で羨ましいと思うサラリーマン生活を過ごしている人...
ちょっと心当たりがないかな?といったところですね。

そんなわけでこの1年間は、
自分の生活がそれなりに充実しているという実感はもちろんありつつ、
60歳近いサラリーマン人生の厳しさみたいなものを横目で見た結果、
相対的に今の自分の幸福な道を歩んでいると実感した1年と言えます。

これ以外にもいくつかセミリタイア生活で気になっている点など、
次項以降に述べてみたいと思います。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村