1億円あってもFIREしない理由
1億円あってもFIREしない!
それは個人の自由であって他人がとやかく言うことではないですが、
その理由についてはちょいと異論があるかな?
というのが以下の記事になります。
"人間関係のストレスやパワハラやセクハラがなくなったわけではないものの、政府による働き方改革の推進もあり、以前に比べれば職場環境は改善してきているのも確かだ。シン富裕層にとっても、昔よりもきつくない、ゆるい職場、居心地よいオフィスなので、わざわざ辞める理由がないのだ。” (引用元) 資産1億円でも「明日も出社します」…シン富裕層がFIREを完全スルーする納得のワケ
この記事のような方の職場なら確かに辞める必要はなさそうですが、
職場環境が改善しているのか?と言われると、
個人的にはかなり違うと思っています。
メリットはディメリットにもなる
記事ではフレックス制や自宅勤務などをメリットに挙げています。
しかしながら、フレックスなど実質的には病院や役所に行くときくらいしか使えず、
日常的に使うことが許されている職場は少数ではないかと思います。
自宅勤務は通勤しないで良いメリットがある反面、
24時間勤務をさせられるリスクがあります。
私の早期退職理由の一つとして、
土曜日に電話が掛かってきて月曜日まで資料を作れ!
みたいなことを言われて嫌になったというのがありますが、
携帯電話もPCもない時代にはこのようなことはありませんでした。
この辺りを考えると昔より労働環境が良くなったのか?
と言われると、必ずしもそうではない気が致します。
人間関係のストレスはなくならない!
一番根本的なことですが、
パワハラ・セクハラガイドラインなどが整備された結果、
人間関係のストレスは減少することに成功したのか?
そんなことは全くないというのが個人的な実感です。
確かに、パワハラガイドラインにより、
机を叩きながら大声での叱責するとかは減少したものの、
叱責のトーンなどは特に大きな変化はない場合がほとんどでしょう。
そもそも、大声で怒鳴るような人間が、
パワハラガイドラインができたところで人間性が変わるはずなどないのです。
それに加えて、報告した事柄を聞いていないと言われたり、
指示通りにやって失敗したことを自分が勝手にやって失敗したことにされたりとかは、
パワハラ云々とはまったく次元の違う話であって、
人間関係のストレスなどなくなるはずはないと思うのですね。
まあ、恵まれた職場の方を例にだして、
1億円あってもFIREしないのに納得とか言われても、
仕事が嫌過ぎてFIREした人には全く刺さらないな~という感想しかないですね。
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自分のFIRE系の知り合いは仕事がつらかったという理由でFIREになった人が大半ですね。そういう人は贅沢はしないし、短期パートとかで結構働いてたりします。仕事がきつくないならFIREなんて考える必要はないでしょう。
返信削除仕事が辛いからFIREしているというのは多くに人に共通していると思います。そして、FIREへの関心がこれだけ高まっているのも、仕事が辛い人が多いからだと思います。鬱病になる人も増加しているわけで、労働環境が良くなったとはとても思えないというのが個人的な感想です。
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