2026年3月20日金曜日

【後悔の必要性なし!】会社にしがみつけばよかった!は間違いでは?

早期退職後に長生きが不安に...


早期退職を後悔するタイプの記事は多いですが、
ちょっと変わり種だと思ったのが以下の記事です。

"「仕事に疲れたし、少し休みたい」と、蓄積した疲労と職場の閉塞感から早期退職に応じた安見さん(仮名・49歳)。割増金を含めた2,200万円があれば、当面の生活は安泰だと考えていました。しかし、離婚歴があり賃貸住まいの彼女にとって、その金額は「人生100年時代」を生き抜くにはあまりに心許ないものでした。事務職としての再就職も叶わず、長生きすること自体が不安になってしまった女性の事例を紹介します。” (引用元) 会社にしがみつけばよかった…特別加算で〈退職金2,200万円〉を手にした49歳女性の後悔。正社員の座を捨て、待ち受ける「老後の恐怖」
2,200万円での早期退職は安泰とは言えないのは理解しますが、
この方の場合、早期退職を後悔するというのはちょっと違うのでは?
と思う要素が結構ありますので、一つずつ触れていきたいと思います。

退職していなければとんでもないことになった!


まずはこの方は正社員時代の晩年ですが、
”当時はとにかく心身ともに疲れていて、休みたかったんです。”
と述べられています。

そのまま働き続けていたら、
鬱病を発症するなどのリスクもあったと思うので、
辞めて正解だったと思ってもよかったのでは?
というのが私の第一印象です。
”どんなに辛くても会社にしがみつくべきでした”
と言っていますが、しがみついていたら肉体的・精神的にどうなったか?
この辺りをより突っ込んで考えれば、
会社にそのままいれば良かったとはならない可能性も高いかと思います。

派遣なら事務職で働けるのでは?


また記事内では、事務職で中高年女性が正社員になるのは困難と書かれていて、
それは全くその通りかと思いますが、
派遣会社に登録しても紹介案件が全くないというのは、
私の周囲を見る限りは若干の違和感があります。

私が退職直前に採用した派遣社員もこの方と同じくらいの年齢でしたし、
それより10歳くらい上の知人もまだ派遣で働いています。

まあ、営業事務と言っても幅広いですので、
この方のスキルは市場から求められていないのかもしれませんが、
本当にそれなりのスキルがあるなら、どこかには引っかかる気が致します。

流石にスーパーの品出ししか仕事がないはどうなんでしょうか?

セミリタイア的な発想ならむしろラッキー!


2,200万円と言う金額はFIREには物足りないかもですが、
セミリタイアならば可能な金額かと思います。

鬱病にならなくて良かったと思って、
もう少し自分に適した仕事を見つけさえすれば、
むしろ割増退職金貰えてラッキーくらいにまで持って行けると思いますが...
というのが個人的な感想ですね。

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