2026年3月3日火曜日

あんなにツマラナイ仕事をよくやっていたな...としみじみ思った話

サラリーマン時代の記憶が蘇る


当ブログではサラリーマン時代の仕事の記憶が蘇る話を何度か書いており、
その思い出す原因の一つとして、昔勤めていた会社のビルの前を通る、
みたいなものがあります。

昨日は私が1~2年間程働いたビルの前を通りましたが、
特に何も感じずで、さすがに免疫がついてきたのかな?
と思いましたが、その後に罠が潜んでいました。

その後にたまたま通りがかった古いマンションが、
私が個人営業をしている時の顧客の住居で、
その時の果てしなくツマラナイ仕事の記憶が久しぶりに蘇ってきました。

一方的に自分の話だけするおばちゃん...


その顧客というのは60代の女性だったのですが、
とにかく自分の話だけを一方的に喋るおばちゃんでした。

話しの内容というのが、私が会ったこともない息子だったり親戚、
あるいは近所の人にまつわる話なのですが、
その人達を私が昔から知っている前提みたいなトーンで話をしてきます。
なので、何の話なのか全くわかりません。
これを永遠と聞かされるのはなかなか地獄です。

話を遮って仕事の話をすると不機嫌になり、
契約を打ち切られる恐れもありますので、
この話はある程度(最低30分くらい...)聞く必要があります。

ただ永遠に話を聞くほどこちらも暇ではないので、
携帯のない当時は、同僚に頼んでポケベルを指定時間に鳴らしてもらうなどして、
何とか話を終わらす方法を考えていたのを思い出します。

今考えますと、よくもまあ、あんなツマラナイ仕事をしていたものです。

若手の内だけ...と騙されていた


それでは、何故そのような仕事をさせられたのに会社を辞めなかったのか?
理由は極めてシンプルで、若手時代にたまたまジョブローテーションの一環で、
この仕事をさせられていたという認識があったからです。
私としては2度とこのような仕事をやるつもりはありませんでしたし、
今だけの辛抱と思っていました。

ところが実際は、その5年後くらいにまた同じ仕事をさせられて、
「こりゃだめだ!」と転職をして、
転職をしても冴えない仕事が続いたこともあり、
そこから20年後くらいに早期退職をすることになりました。

こうして振り返ると、本当につまらんサラリーマン人生だったと実感、
早期退職して何とか充実の生活に漕ぎつけるまで、
長い道のりだったのを再認識する日となりましたね。

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