転職を目指すミドルとしてはダメだが...
ミドルシニアの働き方や転職に関する記事で、
なかなか厳しい事を言っているけどその通りだな...と思うものがありました。
その中で、ダメなミドル社員の例が紹介されていて、
個人的におっ?と思いました。
"まもなく50代になる、大手メーカー勤務のミドル社員Aさんの話です。グローバル競争が激しさを増し、業績が厳しくなる中で早期退職を推奨されたことが、何度かありました。それでもAさんは歯を食いしばり頑張ってきましたが、限界を感じたというのですね。そして、早期退職に手を挙げてセカンドキャリアを模索しようと考えるようになりました。 そこで私はAさんに、「転職するにあたって、何かやりたいことがありますか」と聞いたところ、Aさんはこう答えたのです。 「やりたいことって何ですか? 仕事は会社から与えられるもので、それを全うする義務の方が大事です」 重症だな。私はそう、感じました。会社都合での人事で働いてきたがゆえの考え方なのですね。” (引用元) 「年収半減」がミドル転職のリアル 地位とカネへのこだわりを手放せ
こんな人がまともな転職をすることができないのはその通りなんですけどね...
しかしながら、企業で出世するのはこのタイプでは?と思ったセリフが、
”「やりたいことって何ですか? 仕事は会社から与えられるもので、それを全うする義務の方が大事です」”
ですね。
個人営業をバカにしていたヤツが...
私が最初に勤めていた会社を辞めたのは個人営業が嫌だったからですが、
同じようなことを言っていたヤツがいざ自分がその部署に配属されると、
「昔から自分は個人営業希望でした!」
みたいに一所懸命働いているのを見て、
「自分には絶対真似できないな~」
としみじみ思いました。
彼はその甲斐あってか、
後々そこそこは出世しました。
転職先で「若い内には何でもやれ」と怒られる
最初に転職した会社で前職を辞めた理由を問われて、
上記のような話を当時の顧問みたいな人に言ったところ、
「若い内は会社に言われたことを文句を言わずにやるべきだ!」
みたいな事を言われてビックリしました。
その顧問は大企業で部長まで勤めた方なので、
私レベルの人間がやりたいことがあるとか、
小生意気な事を言うのが許せなかったようです。
残念ながら、会社ではやりたいことにこだわりを持って努力する人は無視、
どんな仕事でも文句を言わずにやる人が重宝される、
まあそんなものなんだろうと悟った出来事ではありました。
出世している人を見ると...
その後に入った会社で見てみても、
「この道一筋!」
みたいな人は出世していないケースが多く、
色々な部署を経験している人が出世しています。
まあ、そんなもんかとは思いますが、
社内で有能とされている人ほど、
実は転職しようとすると全然ダメみたいなケースもありそうですね。
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿