2026年7月31日金曜日

地元コミュニティに溶け込む難易度の高さを実感! ~ 悪い人ではないんだろうが... ~

時々見かけるタイプのFIRE


FIRE後に地元コミュニティに溶け込んで、
新しい居場所を見つけたみたいな話をたまに聞きますが、
これって一般的なFIRE民にはちょいと難易度が高いかな?
と個人的に常々思っていました。

それを補完するではないですが、
ちょいとこの人は苦手だな~という人と話す機会がありました。

地元の顔的な老人と話す


近所で開催された地元の夏祭りの準備を見ていたら、
知り合いの老人と地元の顔的な老人(多分)が近くに来て、
夏祭りについて何となく話す流れになりました。

地元の顔的な老人の話は、
今より参加者が遥かに多かった時代のことなど、
聞いていて面白い内容のものはあるにはあるのですが、
何か急に怒るタイミングみたいなのがあってちょいと戸惑いました。
例えば、

「やぐらなんて組み立てるだけで大変ですよね~」

みたいなごく普通の会話をしたところ、

「あんなの慣れればどってことないんだ! 素人は黙ってろ!」

みたいに急に怒りだしたりして、
一体どこに怒るポイントがあるのかわかりにくいのには困惑しました。

悪い人ではないのでしょうが...


まあ、ちょいと怒った後は普通に会話が続き、
本人的には色々と親切に教えてあげてるみたいな感じなので、
別に悪い人ではないのでしょうが、
この方とはあまり長い間話をしたいとは思いませんでしたね。

単なる年齢的なギャップなのかもしれませんが、
ずっと地元で生まれ育った人と、
たかだか10年くらい前に引越してきた人が、
上手い事つきあうのはやはり結構難しいと実感です。

2026年7月30日木曜日

【家電は同時に壊れる!】エアコンに続き洗濯機が突然故障

エアコンに続き洗濯機が突然故障!


先般、猛暑到来と共にエアコンが故障した話を書きましたが、



今度は洗濯機が突然故障しました。

「家電が同時に壊れる」というのは良く聞く話ではありますが、
エアコンは不調の兆しがあったので意外性はなかったのに対して、
洗濯機はまさに突然故障したという感じでした。

前回の洗濯機故障との違い


私が所有しているのは日立のドラム式洗濯乾燥機ですが、
その前は東芝のドラム式洗濯乾燥機を使用していました。

東芝製品も10年以上使っていましたが、
洗濯中や乾燥中に突然止まることが何度か発生したので、
引越のタイミングで買い換えたという感じでした。

ところが日立製品に関してはそのような予兆は全くなく、
いきなり「F19」というエラーが発生して動かなくなりました。

F19は基板用冷却ファンの異常やメイン基板の不具合を示しているそうで、
修理には3万円くらいは最低掛かるようなので買い換えを即決しました。

まあ、洗濯機もエアコンと一緒で12年前に購入したものなので、
寿命と言えるでしょう。

今度はシャープ製の洗濯機を購入


エアコンは住宅備え付け設備でしたので自分では選べませんでしたが、
洗濯機は自分のものなので自由に選べます。

今回はシャープ製の洗濯機 ES-8XS1 という機種を購入致しました。

価格は20万円程度しましたが、ポイントバックなどを考えると、
実質は16万円ちょいといったところです。


前回は「大型の機種のが汚れが断然落ちます!」と店員さんに言われて、
10Kgも洗える大型機種(乾燥は6Kg)を購入しましたが、
一人暮らしではここまでの大きさはいらなかったですね~。

汚れがよく落ちるというのも、
部活をやっている子供でもいればともかく、
1日ゴロゴロしているおっさん一人の洗濯なので、
よく考えれば、そこまで汚れ落ちにこだわる必要もなかったでしょう。

なので今回は、洗濯8Kg/乾燥4Kgで最新機能を持つ機種にしました。
スマホ連携などもできるようでなかなか面白そうです。

とりあえず最初の洗濯をしましたが、
静音性がかなり向上したのと、
脱水の感じがかなりよかったのでとりあえず満足です。

手抜きにはお金を掛ける!


洗濯機などは安いので十分という人もいらっしゃいますが、
洗濯機は10年くらいは使えますし、
洗剤自動投入等々、手抜きができる機能は重要かと思います。

これで、エアコンと洗濯機は新品になりましたので、
生活が快適になるとともに、
電気代もかなり安くなると期待しています。

あとは、壊れていないけど買い換えた方がよいものとして冷蔵庫などありますが、
この辺りも方針が決まり次第まとめてみたいと思います。


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2026年7月29日水曜日

面倒くさい上下関係から解放されたことを久々に実感!

本社若手と子会社ベテランの微妙な関係


夕食を久しぶりに外で食べていた時に、
仕事をちょっとだけ抜け出して食事に来ている感じの、
50歳後半と30代前半の2人組がやってきて隣のテーブルに座りました。

最初は上司部下の関係性かと思いきや、
どうやら50歳後半は子会社で本社に出張に来ている人、
30代前半の方は本社勤務の人のようでした。

ベテランの方は若手とは言え本社の人ということで、
基本は丁寧な言葉遣いで喋っていますが、
時々うっかりかタメ口が混じる感じです。

若手は仲の良い上司に喋るような雰囲気ですが、
何となく喋りにくそうな感じでしたね。

思い出すのは横柄な同僚


上述の会話はちょっとぎこちない程度の話ですので、
まあ許容範囲といったレベルの話かとは思います。

しかしながら、上記と同じようなシチュエーションだったら、
私が勤務していた会社のとある若手であれば、
めちゃくちゃ偉そうに喋っていただろうというのを思い出しました。

この人は自分の親くらいと思われる子会社の社員を呼び出し、
偉そうに説教をするなど日常的で、
私などはちょっとどうなのよ?と常日頃思っていたのですが、
なぜかこういう人が評価されるという風潮がありました。

面倒くさい上下関係からの解放


まあ、直属の上司とか取引先とかから怒られるとかであれば、
やむを得ないという部分はあるかと思いますが、
私の場合は経営企画室とか広報みたいな部署の若手に、
なぜか叱責されたりみたいなことがあって、
ああ、自分はこういった人に怒られる立場なんだ!
と冷めた気持ちでいたことを思い出しました。

まあ、こういった面倒くさい上限関係とは無縁のFIRE生活!
そこから解放されたというのを久しぶりにしみじみと感じた一夜でした。

2026年7月26日日曜日

新しいエアコンが到着! ~ 10日間の灼熱地獄がやっと終了 ~

エアコンが到着!


下記記事で報告させて頂きました通りエアコンなし生活を過ごしていましたが、


昨日何とかエアコンの設置が完了し、
久しぶりにまともな環境で眠ることができました。

最悪1ヶ月の納期と言われましたが、
何とか10日間程度ですみました。

いや~、10日間は灼熱地獄の日々で、
エアコンのありがたみをしみじみと感じますね。

日中は図書館で過ごす


この10日間くらいですが、基本的には午前10時から午後5時くらいまでは、
図書館で過ごすことにしていました。

セミリタイア初期にはよく利用していた図書館のPC可能座席ですが、
迷惑系老人の多さなどから敬遠していました。

ただ幸いな事に、ちょっと変な人はいるにはいるのですが、
まあ許容範囲といったところで思ったよりは快適でした。

夜はなかなか眠れず...


ただ、夜は温度計が32℃くらいから下がらず、
眠るのも大変な状況が続きました。

基本的には保冷剤をタオルで巻いて身体を冷やしながら寝ていましたが、
そんなことで乗り切れる暑さではないといったところ...

結局汗まみれで寝ていましたが疲れが取れず、
前日の図書館にいるときも眠気を感じながらという感じでした。

到着したエアコンはゼネラル製


ちなみにエアコンは賃貸住宅附属設備ということで選べませんでしたが、
ゼネラル製のノクリア AS-AH406Tという比較的新しいモデルが到着しました。

ガス給湯器大手の「パロマ」グループの傘下となっていましたが、
久しぶりに聞いたと言う感じです。

エアコンはキンキンに冷えて好調、
前の機種よりパワフルに思えますし、
12年前の機種よりは電気代も相当安くなることが期待されます。

当面は故障など心配する必要はないですが、
調子が悪かったらすぐに業者を呼んでチェックしてもらいたいです。

流石にもうエアコンなし生活は嫌ですね。

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2026年7月25日土曜日

FIREには慎重なシミュレーションが必要か? ③ FIRE後の生活はサラリーマン時代より良ければOK!

FIRE後の生活で恐れられるもの


FIRE後の生活で恐れられるものとして、
経済的な問題を除けば「退屈」と「孤独」かと思います。

退屈と孤独についても資産額と同様、
慎重に検討しすぎるとFIREから遠ざかってしまう恐れがあります。

しかしながら、資産額と異なる点と致しましては、
この点でサラリーマン時代よりひどくなるなんてあるのかな?
ということで、こちらはより恐れる必要はないと考えます。

サラリーマン時代より退屈なんてありうるのか?


FIREを希望する人の多くが、
仕事が面白くないとか苦痛であると感じ、
それゆえにFIREを目指すのではないかと思います。

この点を考慮致しますと、
そのつまらない仕事と比べて、
何をやっても構わないと言う自由があるFIRE生活が、
サラリーマン時代よりつまらないなんてあるのかな?
というのが私の素朴な疑問です。

孤独より孤立が怖い


私もFIRE生活では孤独を恐れる部分は大きかったですが、
何とか数少ない友人・知人とうまくやっているかな?という感じです。

ただそもそも論的なことを言えば、
会社員として組織の一員として働いていれば孤独ではないのか?
それはちょっと違うのではないかと思います。

会社の付き合いなど基本的には表面的なものが多いですし、
そもそも、会社を離れたら思い出すのも嫌な人とも付き合わなければなりません。
そう考えるとディメリットのが遥かに大きいですね。

FIREしたら誰とも話さない日々がずっと続く、
だったら嫌なヤツと仕事という嫌なトピックスでも良いから喋りたい!
そんな思考になるのでしょうかね?
ちょっと個人的には理解できない発想ではあります。

”超前向きな”FIREの方は違うかもしれないが...


今まで述べたことですが、
私は仕事が最終的に嫌で嫌で仕方なくFIREに踏み切ったので、
このような発想になっています。

あの嫌だったサラリーマンの日々に比べれば、
多少の退屈だったり、誰とも喋らない日が続くなど、
苦痛の内に入りません。

なので逆に言いますと、
サラリーマンとしてはこれまで充実して過ごしてきたけど、
仕事以外の世界を見たいのでFIREをすることにした!
みたいな超前向きなFIREの方であれば、
仕事を懐かしむみたいなのはあるかもしれません。

まあ、仕事が嫌でFIREという方は、
基本的には退屈とか孤独を必要以上に恐れる必要はないのでは?
というのが個人的な結論になります。

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2026年7月24日金曜日

FIREには慎重なシミュレーションが必要か? ② FIREできない人は”最悪なケース”を考え過ぎる

FIRE黎明期はアバウトな人も多かったが...


FIRE黎明期には、低資産FIREであるとか、
何となく3千万円くらいでFIRE可能ではないか?
というようなかなりアバウトな議論が多々見られたような気が致しますが、
実際にFIRE済みの方が増えてきた結果として、
準富裕層レベルの資産があればFIREは経験的にはなんとかなるのではないか?
という風になってきている感があるように個人的には思えます。

FIRE後は自然と節約するようになる


実際問題として、FIREすると自然に節約するようになりますので、
サラリーマン時代に計算した生活費に比べて低くなるのが普通かと思います。

サラリーマン時代にかなりの節約生活を過ごして資産を貯めた人が、
FIRE後にいきなり散財しだすとか、個人的に聞いたことがないですね。

慎重になりすぎると...


この辺りが基本線かと思いますが、
FIREに踏み切れない人というのは、
慎重になりすぎて様々な不確定要素を織り込んでくるように見えます。
例えば、

・大病をしたらどうするか?
・過度なインフレ期待
・保有資産大暴落

といった要素です。

これらについては考慮すべき点ではあると思いますが、
過度な不安を持ったらいつまでたってもFIREできないので、
ある程度の割り切りが必要ではないでしょうか?

最悪な事態を想定している方の抜け落ちている視点


こういった最悪の事態を想定している方を見ていますと、
抜け落ちているポイントがあるような気が致します。

仮に想定より資産の減少スピードが速い場合、
生活レベルを落とすとかポイ活的なバイトをするとか、
ある程度の対策は可能かと思います。

そういった対策レベルをいきなりすっとばして、
最悪なケースを想定してFIRE生活破綻!
みたいな発想になっているのではないか?
そんな気が致します。

個人的なFIRE生活の感想としては、
生活レベルが想定より低くなったとて、
サラリーマン時代よりは遥かに充実した日々になると思いますので、
あまり理想を高くする必要はないのでは?と思います。

この点は、FIRE後の生活についてはより当てはまると思いますので、
事項で述べてみたいと思います。


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2026年7月23日木曜日

FIREには慎重なシミュレーションが必要か? ① 総論

FIREには慎重なシミュレーションが必要


既に削除されてしまったようなのですが、
Yahoo!ニュースのFIREまとめ関連のトピックスで、
以下のようなコメントがありました。 

- FIRE後の生活は想像以上に退屈や不安がつきまとうので、慎重なシミュレーションが必要だと思いました。

このコメントに対して強く反対する人はいないとは思いますが、
ちょっと危険な要素もあるのでは?と思います。

慎重過ぎる人はFIREできない!


まず第一に考えた事ですが、
慎重に慎重を重ねてFIREについて考えると、
結果的にFIREできなくなるリスクがあるということです。

どれだけ慎重にFIREについて考えたところで、
超富裕層クラスの資金でもない限りは金銭面の不安は完全にはなくならないし、
実際に無職になってみてなければFIRE後の心境の変化などわかりようもありません。

なので、不安が完全になくなるまでFIREについてシミュレーションを行い、
不安を完全になくなるまでFIREはしない!などと言っていると、
永遠にFIREできなくなる確率は高まります。

実際問題として、FIREの為の資産が目標金額に到達しても、
新たな不安要因をひっぱりだして目標金額を新たに高めに設定して、
FIRE開始を遅らせる方を時折見かけます。

これなど、慎重になりすぎではないか?と思うこともあります。

何も考えないのは論外だが...


もちろん、FIREするにあたって何も考えないのは論外です。

「FIREする人の平均資産額」みたいなデータを基に、
自分の目標資産額を決めるなどはかなり無謀だと思いますが、
まあ、流石に最近はそのような人は見たことない感じですね。

それでは慎重になりすぎない為にはどうしたらよいのか?
資産面とFIRE後の生活の2つの面から次項以降で見ていきたいと思います。

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2026年7月22日水曜日

準富裕層FIREなら100万単位で資産が減ることがあるのは当然だと思うが...

38歳で6,500万円でFIRE


毎度おなじみのFIRE失敗から労働復帰のパターンの記事ですが、
今回は38歳の人が3ヵ月で生活破綻という、
低年齢化&スピード化が顕著な記事で読み物としては面白かったです。

その失敗の理由で個人的に気になった個所が以下の部分です。

"さらに、運用資産の評価額が一時100万円単位で減りました。売却しなければ損失が確定するわけではありません。それでも直樹さんは、一日に何度も価格を確認するようになりました。「会社員のころは給料が入ったから、下がっても買い増せた。でももう収入がないと思うと、数字が減るだけで怖くなった」” (引用元) 「仕事なんて、もうしません」〈総資産6,500万円〉38歳長男のFIRE宣言…。68歳父が3ヵ月後に見た“想定外の姿”
流石に投資経験者でこれはないのでは?
と思いましたので私見を述べたいと思います。

手取りの半分を貯蓄と投資に回してきたのに...


この方は安い賃貸マンションに住みながら、
30代からは手取の半分近くを貯蓄と投資に回して、
投資信託・株式が4,700万円、預貯金が1,800万円と、
総資産が6,500万円でのFIREです。

この書き方ですと個別株などにも投資をされてきたようで、
100万円単位の上げ下げは既に経験済みではないかと思います。

そして当然の事ですが、
保有資産が早期退職後にもそういった動きがあるのは織り込んでいるはずであり、
たったの3カ月でこのような心境になるのは不自然ではないか?

しかも、そういった事態を想定しているからこそ、
この方は1,800万円もの預貯金を抱えているのでしょう。

この方の年間想定生活費は230万円ですから、
預貯金だけで8年弱も生活できるわけで、
流石にこういった心境になる可能性は低いのではないかと思いました。

年間で1千万円単位ならわからんでもないが...


この方のリスク資産は4,700万円とのことなので、
その2割くらいが1年で毀損したら、
具体的には1千万円くらい資産が減ったならば、
多少の動揺はあるかもしれません。

しかしその場合でも、ただ不安になって株価を何度も確認するのではなく、
更なる節約に踏み切るとか、ポイ活的な副業を始めるとか、
もうちょい前向きな発想になるのがFIRE民なのではないか?
そんな感想を持ちましたね。

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2026年7月21日火曜日

FIREは「幸せになる手段」というより「不幸から脱出する手段」では?

FIREすれば絶対幸せになれるはずだ


『1億円を貯めてFIREを目指した男の人生』
でお馴染みのホンダアオイに関する記事が掲載されており、
FIREに関して以下の警鐘を鳴らされています。

"ホンダアオイさんは「『FIREすれば絶対幸せになれるはずだ』という考えに対して、一度足を止めて考えてもらえるきっかけになればいいなと思っています」と語り、今後は投資の基盤を持ちつつも、多くの人とイラストや漫画の仕事をして充実した人生にしたいと意欲を見せる。” (引用元) 「45歳までに1億貯める!」給料の7割を投資に回し、家賃1万円のアパートで極限の節約を続けた男の驚きの人生設計【作者に聞く】
この言葉自体は非常にもっともな部分があるとともに、
非常に危険な要素も含んでいるのかな?と個人的に思いましたので、
本日はこの件について述べてみたいと思います。

FIREの3つのディメリット


筆者によればFIREには下記の3つのディメリットがあります。

① やりたいことがないと、かなり暇を持て余すこと
② 人から求められる機会が極端に減ること
③  平日に会える友人は思ったより少ないこと

「この3つは確かに大問題だ!」と思われるような方は、
確かにFIREは再考された方がよいかと思います。

ただこれについては私も過去に何度か言及していますが、
個人的にはディメリットと感じていません。
簡潔に改めて私見を述べさせて頂きますと、

① FIRE後にやることはたくさんある。仮になくてもサラリーマンよりマシ。
② 会社員時代に人から求められたのは、いいように使われただけ!
③ 平日に会える友人は少ないが、これはサラリーマンと一緒。
 FIREは暇なので、忙しいサラリーマンの友人に会わせることができるので、
 サラリーマン時代より友人に会える機会は増える。

といったところです。

FIREは「幸せになる手段」なのか?


そして少々気になった表現が、

『FIREすれば絶対幸せになれるはずだ』という考え

というものですね。

FIREされた方の中でも、非常に綿密な計画を立てられている方など、
こういった考えを持たれている方も確かにいらっしゃるかと思います。

しかしながら、個人的な問題設定としては、
私自身は違うアプローチをしているかな?と思います。
簡単に流れを述べますと、

① このままサラリーマンを継続しても明るい未来はないどころか、
 肉体的・精神的に病んでしまうリスクすらある。

② FIREして会社にいかなくてよければ、
 その不幸なループから脱出が可能である。

③ FIREして仮に暇すぎてつらいとか、誰とも話さないとか言ったところで、
 サラリーマン時代より不幸な生活になるのはありえない。

といった感じです。

あまり考え過ぎない方が良いのでは?


従いまして、私にとってFIREは「幸せになる手段」というより、
「不幸から脱出する手段」といった色彩の方が強いです。

もしも、FIREを幸せになる手段という点に重きを置きすぎると、
「FIRE後に幸せになれるか?」とか
「FIRE後に何をなすべきなのか?」
といった事を考え過ぎることによって、
「FIREしても幸せになんかなれないのでは?」などという結論に至り、
実際にFIREするだけの資産があって、
仕事なんか1mmもやりたいと思っていないのに、
結局サラリーマンを続けるなんてことになれば、
非常にもったいない話ではないでしょうか?

個人的には、シンプルに会社に行かなくて良いだけで幸せ!
という感覚は忘れず、あまり理屈っぽく考える必要はないのかな?
と思ってしまいますね。

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2026年7月20日月曜日

近所でamazon配達物盗難事件発生で思ったこと

セキュリティに難ありの集合ポスト


私の住む集合住宅ですが、
オートロックなどという気の利いたものはないので、
集合ポストには誰でもアクセスできてしまいます。

とは言っても、集合ポスト自体は鍵さえ掛ければ、
中の郵便物は取り出しにくい構造にはなっています。

しかしながら、鍵の掛かっていないポストがあったり、
ポストに入りきらない大きさのメール便等々が突っ込まれているのを見ると、
ちょっとそれはどうなのよ?と常日頃思っておりました。

amazonのポスト投函物が盗まれる!


そんな中、とある部屋の集合ポストにamazon配達員向けのメモが貼ってあり、
先日投函された荷物が盗まれた旨が書かれており、
ポストにきちんと投函してくれ!
全体が入りきらないのであれば、
部屋の前まで持ってきて置き配にしてくれみたいなことが書かれていました。

これは私も全く同意という他ありませんね。

私はamazonで買い物する際はまとめ買いが多いので
基本的に玄関前の置き配が基本ではありますが、
確かお玉か何かを買った時、
ポストにお玉が突き刺さるような感じで配達されていて、
ちょっとびっくりしたしたのを思い出しました。

最近は郵便事故的なものはないが…


以前、下記のエントリーで3社の株主優待券が2年連続で未着だったと申し上げましたが、
それ以降は郵便物や配達物が未着ということは起きていません。


しかしながら、上記のような事故の話を聞くと、
配達物は対面受取が基本的が良いですね。

幸い、私はセミリタイア生活で家にいることが多いので、
受取時間はフレキシブルに対応できるのが強みです。

まあ本来はというか、
管理人常駐とか宅配ボックス完備の物件に引っ越したいところですが、
無職の身で家賃アップの物件に引越すのは非現実的です。

なので引き続き、置き配等は極力避ける方向で、
輸送関連のトラブルはなるべく回避したいところです。

2026年7月19日日曜日

【難問】32歳で6千万円の資産があったらFIREしたか?

節約オタクふゆこさんの著作を読む


節約オタクふゆこさんの著作を読みました。

こちらの本は投資の入門書といった色彩が強く、
インデックス投資+高配当株投資についての著者流のメソッドが書かれています。

また、FIREについて触れている箇所もあり、
十分な資産を築いた後にお金を使うマインドを育てていく重要性を説くなど、
面白い内容が随所にありました。

ただ、個人的に気になったのは、
本書の内容とは直接関係がないですが、
私が著者の年齢だった時に同じ資産があれば、
FIREしていただろうか?という問題です。

32歳で6千万円の資産でFIREしたか?


本書内では、著者は2025年時点で6千万円の金融資産を突破とあり、
その時点でのご年齢は32歳のようです。

私が32歳の時は当然のごとくそれだけの資産はなく、
とりあえず働く以外の選択肢は皆無でした。

そして32歳という年齢は、
1度目の転職に失敗した結果として、
大学生時代から希望していたような金融の仕事を諦める決断をした時期です。

その後、メーカーに転じてファイナンス関連の仕事を目指すも、
それもうまくいかなくて50歳でFIREという選択をしました。

なので、32歳で6千万円もあったとしたら、
あっさりとFIREという道を選んで、
趣味の道を自分なら歩んでいただとうな~
などと考えながら本書を読み進めていました。

”仕事”を簡単に諦められるのか?


しかしながらよくよく考えてみると、
30代前半という若さで仕事をスッパリと諦められるか?
これはなかなか難しい問題ではないかと思います。

私はこの時点では自分の希望する仕事にかすりもしていなく、
お金も貯まったし仕事はもういいか?みたいに思えていたか?
一応、次の仕事にチャレンジはやはりしていたようにも思えます。

ただその頃は、今以上に旅行への情熱も強かったので、
FIREして長期の旅行に行きたいみたいな願望もありました。

この辺りを総合的に考えると、
実際にFIREに踏み切っていたのか?
正直何ともいえないな~という感じですね。

選択肢が広がったのは間違いない!


当たり前すぎる話ではありますが、
30代前半で準富裕層レベルの資産があれば、
新しい仕事にトライしてダメならFIREすればよいので、
非常に気が楽だし、人生の選択肢は格段に広がっていたでしょう。

この辺りを考えますと、
私が20~30代の時にFIREという考えを知っていたら...
とはどうしても思ってしまいます。

まあ、そんなこと言っても仕方がない話ではあるのは百も承知ですが...

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2026年7月18日土曜日

2年で飽きるのは”FIRE生活”ではなく”仕事”では?

「FIRE生活は2年で飽きる」は良く聞くが...


「FIRE生活は2年で飽きる」みたいな話は、
FIREというものが登場してからずっと言われている、
定番の批判と言えるかと思います。

しかしながら、FIRE生活が2年で飽きなかった人が多数存在、
一方、FIRE生活が2年で飽きたみたいに言っている人は、
どうやら本気で一生働かない覚悟がない人が多いように見えるなど、
私的には説得力のない話であると思っています。

そしてこの件について逆側から見てみると、
より説得力のなさみたいなものが浮かび上がってくると思いました。

2年で飽きるのは仕事ではないか?


というのも、「2年で飽きる」というのは、
むしろ仕事に当てはまるのではないか?
そのように思ったからです。

「FIRE生活が飽きる」と一口に言いますが、
FIRE生活は基本的に何をしてもよいわけなので、
飽きる可能性はそもそも低いと思います。

例えば、FIREしたら映画を朝から晩まで見まくる!とした人が、
2年で2,000本以上の映画を見たら流石に飽きた!としても、
別に映画を見続けなければいけないことはなく、
旅行に行こうがスポーツをしようが自由なわけです。

ただ、仕事は違いますね。

たいていの仕事は2年もすれば一通りマスターできるかと思いますが、
その仕事にもう飽きたから違う仕事をしたいと思っても、
異動の辞令がでるまでその仕事をずっと続ける必要があります。

そもそもやりたい仕事ではない!


FIREの場合、2年で飽きたとか言っている人でも、
最初はこんな素晴らしい生活があるんだ!みたいに感動しますが、
仕事の場合は違うケースも多いです。

仕事の場合、そもそも希望の部署に配属されなかった結果、
最初から面白さゼロみたいなものが多々あります。

こういったケースは飽きる以前に最初から苦痛なわけで、
FIREでそこから逃れられた場合、
2年で飽きたとか贅沢を言ってられる状況ではないと思います。

私は飽きた仕事をずっと続けていた...


まあ、私なんかはとっくに飽きた仕事をずっと続けさせられ、
最後の方は正直、気が狂うのではないかと思っていたので、
FIRE生活が飽きるとか言われても、

”飽きるのは同じ仕事をずっとやらされることだろ⁉”

という方が遥かにしっくりきますね。

もちろん、同じ仕事をずっと天職のように続けていて、
日々成長を実感されているような人もいらっしゃるでしょうが、
世の中、そういうケースのがレアではないか?
私なんかからはそう見えてしまいますね。

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2026年7月17日金曜日

【50代後半】楽な仕事で定時で帰れてもFIREすべき理由

FIREできるが60歳定年まで働く!


56歳でFIREできる資産があるにも関わらず、
役職定年で仕事が暇になり定時で帰れるので60歳まで働く!
という方の記事がありました。

この方の現在の資産は約6,800万円とのことですが、
あと4年間、定年まで働くと以下の資産が増える計算だそうです。

"・目先4年間で増える資産(手取り+退職金):約4,500万円
退職金は純増分だけの計算となっていないようだし、
健康保険料など住民税非課税になれば年間で2万円ちょいになるので、
ここまでのメリットがあると考えるのはオカシイ気も致しますが、
定年まで勤めると金銭的メリットがそれなりにあるのは同意です。

この方は60歳できっぱりと辞めると言っておられますが、
やはり56歳の今、FIREすべきではないのか?
こんな疑問を抱いたので私見を述べてみたいと思います。

定時で帰宅でも膨大な拘束時間


定時で帰れるのは激務時代に比べればパラダイスではあるかと思います。

しかしながら仮に定時で帰れると言ったところで、
就業時間が9時~17時半として8時間半も拘束されます。
通勤時間が往復2時間とすると10時間半の拘束時間ですが、
FIREした身からするととんでもない長時間拘束です。
ここから逃れられるだけでも、
数千万円の所得を放棄する価値があるのではないでしょうか?

またこの方、若手社員から陰口を叩かれても気にしないとあります。
辞める前の期間は閑職にいた私でも陰口は気になりませんが、
あからさまにバカにされるような態度を取られると、
流石に嫌な思いはしました。

この辺はケースバイケースだとは思いますが、
役職定年等で閑職に追いやられるケースでは、
小生意気で仕事ができない元部下が上司になる場合などもあるので、
この要素はあまり軽く見ない方が良い気は致します。

「定年まで働いたら」という発想は危険


そもそもこの方の発想である「定年まで働いたら」というものは、
ちょっと危険な気も致しますね。

例えば、40歳でFIREした人など、仮に60歳まで働いたら...などと言っていたら、
失った金額は1億円以上、下手したら2億円とかになります。
それがもったいないとか言っていると、
いつまでたってもFIREなどできないでしょう。

まあ、この方は4年間という短い期間なので状況は違うかもしれませんが、
56歳になっての4年は、健康寿命等を考えると非常に貴重ではないかと思います。

仮に仕事にやりがいがあるなら別だが...


この辺りを総合的に勘案致しますと、
私個人の意見としては56歳でスパッと退職した方が良い気がします。

そもそも、資産を60歳で1億円にすることに何の意味があるのか?
この辺りが明確ではない気がしますね。

まあ、役職定年後の定時で帰れる仕事だったとしても、
多少なりともやりがいがあるとかなら話は別でしょうが、
50代後半でしょうもない仕事をしている時間などない!
という発想に私なんかはなってしまいますね。

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2026年7月16日木曜日

猛暑到来と共にエアコンが故障 〜 納期は1ヶ月くらいと言われ絶望中 〜

最悪のタイミングでエアコン故障


東京も本格的な夏が到来という感じですが、
このタイミングでエアコンが故障と言う最悪の事態に見舞われました。

今年の冬が終了した段階で、エアコンがいまいち暖まらないな!とは思っており、
6月くらいに試運転した段階でもちょっと冷えが弱いかな?とも思っていたのですが、
今年の夏くらいは乗り切れると思ったらあっさりとダメになりました。

納期が1ヶ月と言われ絶望中


実はこのエアコンですが、自分の所有物ではありません。
12年くらい前に引っ越した今の住居に元々備え付けられていたものです。

なので、どの程度エアコンの性能が落ちると新しいものに替えてもらえるのか?
この辺りが非常にわかりにくく、遠慮していた部分もあります。

ただ、そういう段階は当に過ぎたと思ったので管理事務所に連絡、
指定業者の人にすぐに点検に来てもらいました。

業者の人曰く、すでに12年も経過したものなので修理は不可能、
新しいものに替えるしかないとのことです。

どうやら調子が悪くなった時点ですぐに替えてもらえたようなので、
今思えば大失敗です。

そして更に最悪なことに、同様の故障案件が多いので、
納期は1ヶ月くらいかかるかもしれないと絶望的なことを言われました。
この夏、1ヶ月も冷房がないのは致命的です。

当面、日中は図書館に避難


本日は午前9時の段階で室温は30度を突破!
とても部屋で寛げる状態ではありません。

なので、スポーツジムでサウナに行った後は図書館へ直行、
このブログも図書館で書いております。

図書館はセミリタイア初期にはよく来ていたのですが、
迷惑系老人が多いので嫌になって執務スペースから足は遠のいていました。

なので、近所の老人の多い図書館ではなく、
ちょっと遠い(自転車で15分くらい)図書館に行きましたが、
こちらは年齢層が30〜60代前半と若くPC作業等も問題なくできそうです。
と書いていたところでスマホが大音量で鳴り響き、
特にもうしわけなさそうな雰囲気もないまま出て行った人がいました。

まあ、執務スペースで話始めないだけでもよしとしなければならんでしょう。

実際は1ヶ月もかからないと信じたいが…


エアコンの納期は実際は1か月もかからないと信じたいですが、
本当に1ヶ月かかるとなるとお盆になるので更に遅れる可能性があります。

この手の話は後でクレームにならないよう余裕を見て言うとは思いますが
1〜2週間では絶対無理みたいに言っていたので、
新しいクーラー到着は8月頭くらいでしょうか?

ちょと夏の準備を舐めていましたね…

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2026年7月15日水曜日

上司にゴマすりしても報われないのでFIRE!

「出世レース」に耐えられないので退職


昨日ご紹介させて頂いた中川淳一郎氏の著作、
もう一つ強烈な印象があったものがあります。

「ウチの上司を紹介します」(p.174-177)というパートでは、
某中央省庁の40代キャリア官僚にすさまじい気配りをする、
50代ノンキャリアの話が書いてあり、
この人様を見て著者は「出世レース」に耐えられないと思い、
会社を辞めたのかもしれないと述べておられます。

FIRE志向の強い方の多くはこの著者と同じように、
上司に異常なまでの気配りをしてまで出世しようという気持ちはないので、
著者に共感する方は多いと思います。

ただ、FIRE願望が芽生えるのは、
これとはちょっと違うルートもある方と思います。

ゴマすりだけで出世した元同僚


私の元同僚にも、上司へのゴマすりだけで出世した人がいました。
この方は私よりも10歳くらい上だったと思いますが、
当時の本部長へのヨイショぶりがすさまじかったです。

私がこの本部長であるなら、ここまで露骨にヨイショとかされると、
実はコイツはバカにしているのでは?と勘繰ってしまいますが、
この本部長は相当良い気持ちになっていたようです。

実際に彼は、その本部長が定年退職した後はその後釜に座ったわけですが、
それは何人かの有力な本部長候補を押しのけてと言うことで、
めでたくゴマすりが実を結んだと言う感じでした。

上司に気配りをしても報われない事のが多い!


しかしながら、私が30年近くサラリーマンをした経験上では、
ゴマすり的なことをしても報われないケースのが多いのでは?と思います。

上記の例の方と同じようにゴマすりに励んでいた方でも、
全く上司に評価されることなく、
それらの好意が無駄に終わった方は多いですね。

私なんかも、まだ30代前半くらいまでは、
それないに上司に配りをして休日出勤など進んでこなしていましたが、
そんなのやって当たり前と言わんばかりに評価に結び付かず、
こんなことならもっと若い内から仕事の手を抜けば良かった!
と今では後悔しているくらいです。

上司への気配りが無駄に終わったので早期退職


この辺りの事を自分なりにまとめてみますと、
上司へのゴマすりがすごい人をみて自分が真似したくないと思うよりも、
自分もそれなりに上司に気配りとかして頑張って業績も上げたけど、
全然評価に結び付かなかったのでバカらしいのでサラリーマンを辞める!
こちらのタイプの方のが多いのでは?
というのが、こちらの文章を読んでの率直な感想ですかね?

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