2026年7月24日金曜日

FIREには慎重なシミュレーションが必要か? ② FIREできない人は”最悪なケース”を考え過ぎる

FIRE黎明期はアバウトな人も多かったが...


FIRE黎明期には、低資産FIREであるとか、
何となく3千万円くらいでFIRE可能ではないか?
というようなかなりアバウトな議論が多々見られたような気が致しますが、
実際にFIRE済みの方が増えてきた結果として、
準富裕層レベルの資産があればFIREは経験的にはなんとかなるのではないか?
という風になってきている感があるように個人的には思えます。

FIRE後は自然と節約するようになる


実際問題として、FIREすると自然に節約するようになりますので、
サラリーマン時代に計算した生活費に比べて低くなるのが普通かと思います。

サラリーマン時代にかなりの節約生活を過ごして資産を貯めた人が、
FIRE後にいきなり散財しだすとか、個人的に聞いたことがないですね。

慎重になりすぎると...


この辺りが基本線かと思いますが、
FIREに踏み切れない人というのは、
慎重になりすぎて様々な不確定要素を織り込んでくるように見えます。
例えば、

・大病をしたらどうするか?
・過度なインフレ期待
・保有資産大暴落

といった要素です。

これらについては考慮すべき点ではあると思いますが、
過度な不安を持ったらいつまでたってもFIREできないので、
ある程度の割り切りが必要ではないでしょうか?

最悪な事態を想定している方の抜け落ちている視点


こういった最悪の事態を想定している方を見ていますと、
抜け落ちているポイントがあるような気が致します。

仮に想定より資産の減少スピードが速い場合、
生活レベルを落とすとかポイ活的なバイトをするとか、
ある程度の対策は可能かと思います。

そういった対策レベルをいきなりすっとばして、
最悪なケースを想定してFIRE生活破綻!
みたいな発想になっているのではないか?
そんな気が致します。

個人的なFIRE生活の感想としては、
生活レベルが想定より低くなったとて、
サラリーマン時代よりは遥かに充実した日々になると思いますので、
あまり理想を高くする必要はないのでは?と思います。

この点は、FIRE後の生活についてはより当てはまると思いますので、
事項で述べてみたいと思います。


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