「FIRE生活は2年で飽きる」は良く聞くが...
「FIRE生活は2年で飽きる」みたいな話は、
FIREというものが登場してからずっと言われている、
定番の批判と言えるかと思います。
しかしながら、FIRE生活が2年で飽きなかった人が多数存在、
一方、FIRE生活が2年で飽きたみたいに言っている人は、
どうやら本気で一生働かない覚悟がない人が多いように見えるなど、
私的には説得力のない話であると思っています。
そしてこの件について逆側から見てみると、
より説得力のなさみたいなものが浮かび上がってくると思いました。
2年で飽きるのは仕事ではないか?
というのも、「2年で飽きる」というのは、
むしろ仕事に当てはまるのではないか?
そのように思ったからです。
「FIRE生活が飽きる」と一口に言いますが、
FIRE生活は基本的に何をしてもよいわけなので、
飽きる可能性はそもそも低いと思います。
例えば、FIREしたら映画を朝から晩まで見まくる!とした人が、
2年で2,000本以上の映画を見たら流石に飽きた!としても、
別に映画を見続けなければいけないことはなく、
旅行に行こうがスポーツをしようが自由なわけです。
ただ、仕事は違いますね。
たいていの仕事は2年もすれば一通りマスターできるかと思いますが、
その仕事にもう飽きたから違う仕事をしたいと思っても、
異動の辞令がでるまでその仕事をずっと続ける必要があります。
そもそもやりたい仕事ではない!
FIREの場合、2年で飽きたとか言っている人でも、
最初はこんな素晴らしい生活があるんだ!みたいに感動しますが、
仕事の場合は違うケースも多いです。
仕事の場合、そもそも希望の部署に配属されなかった結果、
最初から面白さゼロみたいなものが多々あります。
こういったケースは飽きる以前に最初から苦痛なわけで、
FIREでそこから逃れられた場合、
2年で飽きたとか贅沢を言ってられる状況ではないと思います。
私は飽きた仕事をずっと続けていた...
まあ、私なんかはとっくに飽きた仕事をずっと続けさせられ、
最後の方は正直、気が狂うのではないかと思っていたので、
FIRE生活が飽きるとか言われても、
”飽きるのは同じ仕事をずっとやらされることだろ⁉”
という方が遥かにしっくりきますね。
もちろん、同じ仕事をずっと天職のように続けていて、
日々成長を実感されているような人もいらっしゃるでしょうが、
世の中、そういうケースのがレアではないか?
私なんかからはそう見えてしまいますね。
にほんブログ村
0 件のコメント:
コメントを投稿