2026年7月11日土曜日

”FIREで地方移住”すると「誰も遊びに来ない」はもちろん「東京へ行っても誰も遊んでくれない」リスクが!

四国への移住を2年で後悔


地方に移住した人が2年で後悔する!
という毎度おなじみの内容の記事がこちらですが、


2ヶ月に1度の頻度で東京旅行をしているという点は特殊というか、
私も地方移住を考えた際にこういったケースは少々想定していました。

本日はこの件を含めて、
私が地方移住をかなり早い段階で辞めた理由等々を、
この方の記事を見ながら述べてみたいと思います。

地方移住しても誰も来るわけない!


この方は、
"「たまには東京から会社の同期や友達も遊びに来てくれて、楽しく過ごせると思っていたんです。送別会のときもあんだけ“羨ましい”、“私も地方暮らししてみたい”って後輩たちは言ってたんですから。それなのに誰も遊びに来やしない。"
などと言っていますが、年に1~2回しか旅行に行けないサラリーマンが、
元同僚を訪ねにわざわざ四国まで行くというのは、
よほどの関係性があるとか、人望があるとかでないと無理でしょう。

本当に定期的に誰かが来ると思っていたら甘すぎる見通しです。

東京に定期的に戻った方が住むより安い?


この方は東京に2ヶ月に1度くらいの頻度で旅行に行っているそうです。
費用は、

(航空券 1.5万円 + ホテル代 6万円 + 諸経費 2.5万円 ) × 6回 = 60万円

と推定され、東京の生活費に比較して四国は100万円程安くなったので、
それでも40万円 は浮いているという計算とのことです。

この「机上の空論」的なことは私もセミリタイアを考え始めた時にちょっと考えました。

例えばセミリタイアの聖地と言われる大分県杵築市で、
家賃1万円の物件に住めば東京比それだけで大きな節約です。

杵築市は大分空港が近いので、東京で飲み会がある時などは、
頻繁に東京へ戻ったとて生活費全般は劇的に下がるかと思います。

しかしまず第一に疑問に思ったのは、
セミリタイアとかFIREでいくら暇だからと言って、
東京開催の飲み会を開く際に大分在住の人に毎回声を掛けるか?
そこは疑問に思ったと言うより、まずそれはないと思いました。

また今度東京行くから会おう!みたいなのも、
1年に1回とかならともかく、2か月に1回とかなら、
わざわざ時間を作ってくれる人も少なくなりそうです。

そして何より、普段は節約生活を過ごしている人が、
2か月に1回、東京に行くだけで10万円もポーンと使うのか?
節約マインドが働いて東京へ行く頻度も激減、
引き籠りになるリスクが高そうだな~と考えました。

東京圏でも安いところはいくらでも...


この方の場合はいきなり四国へ移住したのが失敗で、
東京圏の田舎を狙うというのが良かった気が致します。

山が好きなら青梅エリアとか、海が好きなら茨城・房総とか、
このくらいの距離なら泊りがけで東京に行く必要はなく、
生活費も移動費も随分と抑えられるのではないかと思います。

ただ、FIRE後はナチュラルに怠惰な生活になっていきますので、
あまり不便な場所には住まない方が良いのでは?
というのは実感的に付け加えさせていただきます。

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2 件のコメント:

  1. 人は自分をものすごく過大に評価してしまうんだろうなあ。仕事辞めれば誰も見向きもしなくなるとは予想もできないんだろうと思う

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    1. その通りだと思います。転職経験者であれば、前の会社の元同僚の大部分から連絡が無くなるのである程度わかるとは思いますが、ずっと同じ会社にいるとこの辺りは分かりにくいのでは?と推測します。

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