本や映画なら内容はある程度わかるはず!
昨日はスポーツ観戦で歴史的瞬間に立ち会う為には、
多くの試合を鑑賞する必要があると言うことを述べました。
スポーツでは歴史的な記録がいつ出るか?などということは、
事前にはわからないからです。
しかしながら、FIRE民にはスポーツに全く興味がない方も多いです。
それよりも、読書や映画といったコンテンツを楽しむ方が多いかもしれません。
本や映画であるならば、前評判や口コミなどで、
内容はある程度想像できるので、
ハズレを引く確率は低いという側面はあるかと思います。
ただし、自分にとって大当たりである作品に当たる確率、
これは結構低いと言わざるを得ないのでは?と思います。
年間300冊読んで最高傑作はいくつか?
年間300冊の本を読んでいる生活をしているとして、
その大部分はそれなりに面白い作品ではあると思います。
好きな作者やジャンル以外の本は好き好んで読むことはないので、
これは当然の事でしょう。
しかしながら、その中で本当に自分好みの作品、
思わず唸ってしまう作品というのは、
せいぜい2~3作品ではないか?というのが個人的な実感です。
そしてその2~3作品というのは、
事前にそれほど期待をして読んだ作品ではなかったりします。
サラリーマンなら出会えなかった?
仮にサラリーマンであるとしたら、
じっくりと本や映画に没頭できるのは週末だけだとすると、
年間で読める本は50冊程度になってしまうと思います。
となると、その50冊の中に、上記で述べた2~3作品が含まれるのか?
その確率は結構低いと思うんですよね。
一つは純粋な確率論の問題ですが、
FIRE後に読書傾向が変わったというのも大きいですね。
サラリーマンを継続していたら恐らく読まなかったであろう本が、
自分にとっての大傑作であったりするわけです。
そもそもサラリーマンでは作品を楽しむのは無理だが...
まあそもそも論としてですが、サラリーマンであるならば、
週末は疲れ切っていて読書どころではなかったり、
翌日の仕事の事が気になって読書に集中できないという問題もあるので、
仮に大傑作な作品に出合ったところで、
その作品を楽しめたかについては疑問な部分もあります。
この辺りはサラリーマン時代に十分認識をしていたわけですが、
読書でも映画鑑賞でも大傑作に出会う為には、
ある程度の数をこなさないと無理ではないか?
最近そのように考えるようになったので、
このトピックスを思いついた次第です。
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