退職直後は想像通りだが...
60歳で定年退職した直後は楽しかったが、
半年でやりたいことが一巡すると、
することがなくなった!みたいな記事がありました。
"退職直後は、まさに想像していた通りでした。妻と温泉へ出かけ、学生時代の友人とゴルフへ行き、平日の昼間から映画を見る。長年できなかった自宅の片付けにも手をつけました。ところが半年ほどすると、やりたかったことが一巡します。” (引用元) 「好きなことだけして暮らすつもりでした」〈退職金2,800万円・62歳男性〉定年から2年…予定のない毎日に感じ始めたこと”
この記事を読んで思った事は、
サラリーマン時代ならこういう風に思うかな?
でも、実際は全然違ったよな~ということですかね?
このことについて、2つの点から述べてみたいと思います。
退職直後はリズムがつかみづらい
私の場合、仕事にうんざりしている状態で辞めたこともあり、
退職直後の解放感は確かにありました。
ただ最初の内というのは、
「本当に会社に行かなくて良いんだよね?」
みたいな違和感のあるまま生活をしていたという感じで、
気持ち的には落ち着かない部分もありましたね。
特に最初の1ヶ月は朝から晩まで寝ながら本を読んで、
昼にはお酒を飲みたいのを我慢しつつみたいな生活だったこともあり、
その時期が一番楽しいはちょっと違うかな?という感じです。
むしろ、1年とか経過して生活スタイルがある程度固まってからの方が、
遥かにリタイア生活は楽しいと思いますね。
半年くらいでやりたいことなど一巡しませんよ!
そして最も違和感を感じる部分というのが、
半年してやりたいことが一巡したという部分ですね。
この方は温泉・ゴルフ・映画などを楽しまれたようですが、
半年間で飽きるとかは俄かには信じられないです。
特に映画好きの方などは、
年間千本とか見る方もいるくらいなわけですから、
半年で毎日複数本映画も見ても「まだまだ!」じゃないでしょうか?
リタイア後にやることというのは、
初期は確かにサラリーマン時代に計画していたことが中心でしょうが、
段々と興味が移ったり、新しい事に興味が出てきたりするので、
やりたいことが一巡するどころか、
やりたいことはどんどんと拡大していくのが実際ではないでしょうかね?

