2026年10月2日金曜日

「退職直後が一番楽しい」は誤解だと思う理由

退職直後は想像通りだが...


60歳で定年退職した直後は楽しかったが、
半年でやりたいことが一巡すると、
することがなくなった!みたいな記事がありました。

"退職直後は、まさに想像していた通りでした。妻と温泉へ出かけ、学生時代の友人とゴルフへ行き、平日の昼間から映画を見る。長年できなかった自宅の片付けにも手をつけました。ところが半年ほどすると、やりたかったことが一巡します。” (引用元) 「好きなことだけして暮らすつもりでした」〈退職金2,800万円・62歳男性〉定年から2年…予定のない毎日に感じ始めたこと”
この記事を読んで思った事は、
サラリーマン時代ならこういう風に思うかな?
でも、実際は全然違ったよな~ということですかね?

このことについて、2つの点から述べてみたいと思います。

退職直後はリズムがつかみづらい


私の場合、仕事にうんざりしている状態で辞めたこともあり、
退職直後の解放感は確かにありました。

ただ最初の内というのは、
「本当に会社に行かなくて良いんだよね?」
みたいな違和感のあるまま生活をしていたという感じで、
気持ち的には落ち着かない部分もありましたね。

特に最初の1ヶ月は朝から晩まで寝ながら本を読んで、
昼にはお酒を飲みたいのを我慢しつつみたいな生活だったこともあり、
その時期が一番楽しいはちょっと違うかな?という感じです。

むしろ、1年とか経過して生活スタイルがある程度固まってからの方が、
遥かにリタイア生活は楽しいと思いますね。

半年くらいでやりたいことなど一巡しませんよ!


そして最も違和感を感じる部分というのが、
半年してやりたいことが一巡したという部分ですね。

この方は温泉・ゴルフ・映画などを楽しまれたようですが、
半年間で飽きるとかは俄かには信じられないです。

特に映画好きの方などは、
年間千本とか見る方もいるくらいなわけですから、
半年で毎日複数本映画も見ても「まだまだ!」じゃないでしょうか?

リタイア後にやることというのは、
初期は確かにサラリーマン時代に計画していたことが中心でしょうが、
段々と興味が移ったり、新しい事に興味が出てきたりするので、
やりたいことが一巡するどころか、
やりたいことはどんどんと拡大していくのが実際ではないでしょうかね?

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2026年10月1日木曜日

あおぞら銀行BANK支店・普通預金金利が1.2%へ & 楽天MRFの利回りも1.0%超!

メガバンクの普通預金金利が0.5%になるが...


日本銀行は2026年9月18日の金融政策決定会合において、
政策金利を1.0%から1.25%へ引き上げました。

これを受けて、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクは、
11月2日から円普通預金金利を0.5%に引き上げる(従来は0.4%)と発表しました。

上昇幅がショボいのと実施時期が遅いのは相変わらずです。

あおぞら銀行BANK支店普通預金金利1.2%へ


一方、私が口座を保有するあおぞら銀行BANK支店ですが、
100万円までの円普通預金金利が現行の1.0%から1.2%へ引き上げます。

100万円超の部分につきましても、
現在の0.65%から0.75%へ引き上げになります。










実施日は本日、10月1日からということで、
相変わらずのフットワークの軽さですね。

メガバンクとの金利差はさらに拡大しました。

楽天MRFの利回りも1.0%超へ!


また、普通預金に近い商品として重宝する楽天・マネーファンド(MRF)ですが、
直近の利回りは1.079%まで上昇しているようです。










私は安全資産としては、3ヵ月~1年の定期預金を中心に運用中ですが、
今後の更なる金利上昇を鑑みると魅力的な金利を探すのが難しいので、
これらは満期が到来したら暫定的に楽天MRFへ移す予定にしています。

SBIハイパー預金は利上幅が低い


一方、一時期は突出した金利で顧客を集めていたSBIハイパー預金ですが、
2026年10月13日より現行の0.55%が0.60%になる程度です。

SBI証券の利用者を中心にある程度資金を囲い込んだということで、
利上げ幅は限定的なのかな?と勝手に推測しました。

FIRE済みの方は4%とか7%の運用を前提としている方も多いので、
普通預金の金利差とかにはあまり敏感にならない人もいるかもしれません。

ただ、それなりの元本になると年単位では結構な差になるので、
この辺りは私的にはこだわっていきたいと思います。