黒澤史津乃氏監修の本を読む
”老後ひとりの大正解!”という、
黒澤史津乃氏監修の本を読みました。
本書は株式会社OAGウェルビーR代表取締役の著者が、
おひとりさまの老後を襲う大ピンチにどう対策するか?
ということが書かれている本です。
FIRE関連についての情報は日常的に触れていますが、
「資産が足りるか?」とか「お金を使い切れるか?」など、
お金に関する情報が中心であるため、
住まいや入院・認知症、エンディングをどうするか?
について考える良い機会になりました。
老後の賃貸暮らしに一筋の光明?
一番印象的に思ったのは住宅関連での以下のパートです。
”2025年10月から改正住宅セーフティネット法が施行され、終身建物賃貸借契約がしやすなり、居住サポート住宅という高齢者の見守りなどを行ってくれる住宅も登場しました。(p31)”
”改正住宅セーフティネット法で創設された居住サポート住宅は、居住支援法人と大家さんが連携して入居者の見守り、安否確認、福祉サービスへのつなぎなどを行う住宅です。(p32)”
こういった住宅の誕生により、孤独死で何日も発見されない!
高齢になって家を追い出される心配がない!
といった私が考え得る最悪の事態が避けられるとともに、
何かあればすぐに誰かが駆けつけてくれる体制なら、
老後は一人でも安心かな?と思いました。
まあ、老人ホームの集団生活は考えただけでブルーな気分なので、
あと10~20年後くらいにこの手の住宅がポピュラーになってくれれば!
と思います。
老後ひとりの認知症対策は大変
一方、老後ひとりでの認知症対策というのはなかなか大変ですね。
法定後見制度などもあるようですが、
こうなってしまうと自治体任せみたいになってしまいます。
対策としては認知症にならないようにする!
というしかないのかな?と思ってしまいました。
まあ老後を考えるのはまだ早いと思っていましたが、
将来の住居の事も含めて、もう少し真面目に考える良い機会になりました。
差し当たって、ゴミ屋敷にならないように、
部屋の掃除をもう少し真面目にやることからスタートですかね?
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