受身形のFIRE生活への批判?
私は昨今、海外ミステリーの古典を自分のペースで読むのが生活の中心ですが、
これによって世間に対して何ら付加価値を生むことはなく、
単なる自己満足の世界に浸っていると言えます。
映画三昧、ゲーム三昧というFIRE生活者も多いかと思いますが、
こういった方々への批判として、
自分では何の生産的な活動もしないで、
受身的な楽しみだけの人生で良いのか?
みたいなものもあります。
私の回答としては「何の問題もない!」で終わりですが、
この回答に納得できない前向き系のFIREの方も一定数いらっしゃるように思えます。
FIREの醍醐味
さて一方、FIREの醍醐味というのは、経済的不安がないので、
好きな事を好きなだけできるという主張があります。
そして、その「好きな事」というのが、
「FIREを達成する為に何をすべきかを啓蒙する」みたいな話になると、
少々問題がややこしくなります。
XでFIRE関連のネタをつぶやくとか、
ブログで私見を述べるレベルに留まっていれば、
それは趣味の範疇と言えるかと思います。
しかしながら、メディアに連載を持つであるとか、
本を定期的に出版するであるとか、
サロン的なものを運営するとかになると、
まるでRetireしていないではないの!
経済評論家やサロン運営者に転職しただけでは?
という話になります。
FIREと程遠い生活
このように、FIRE後の生活を前向きに考えれば考えるほど、
実際はFIREと程遠い生活になってしまうリスクというのが存在する!
というのは少々頭に入れておいた方が良いかと思います。
まあ実際問題、リアルにFIREしてマイペースで生活している人の多くは、
何の情報も発信していないでしょうからね...
リアルなFIRE情報に触れると言うのは、
今でも結構難しい気はしますね。
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