60点の生活をFIREで80点にするのが前向き系FIRE
FIRE後に前向きな事を述べる方の多くは、
サラリーマン時代もそれなりに充実していたのでは?
ということを昨日は述べました。
「サラリーマンとしてやるべきことはすべてやったかな?
今後は仕事以外に目を向けて生きていきたい!」
みたいなことを言う人がそれに当てはまります。
こういった方々が自分のサラリーマン生活に点をつけるとすれば、
辛めの採点をして60点くらいにすると思われます。
私なんかから見ると80~90点でも良いと思いますが...
となりますと、こういった方々は60点というそれなりの生活を捨ててFIREするので、
FIRE後の生活では、最低でも80点とかを目指すとかになるかと思います。
なので、FIRE後に何かを達成しなければ!
みたいに思っても不思議はないわけです。
FIRE生活は0点でも良い
一方の私、サラリーマン時代はどうだったか?
日々怒鳴られ続けて精神的にもやばい時期にセミリタイアを目指し始めたわけですが、
その時期などマイナス80点のどん底だった思いますね。
マイナス100点を最悪中の最悪とすると20点プラスの要因は、
給与面はそこそこ良かったのと早く帰れる日もあったからくらいですかね?
もっとひどい人はいくらでもいます。
その後は労働環境は若干良くなかったとはいえ、
今度は仕事が絶望的につまらなくなったりとしたので、
得点も下駄をはかせてもせいぜいマイナス60点くらいでしょう。
となりますと、FIRE後は極めてつまらない生活となってもサラリーマン時代よりもまし!
0点のFIRE生活でも全然OK!となります。
サラリーマン時代よりひどくなりようがない!
上記のような構図はFIREを考える上で極めて重要では?と思います。
私なんかはサラリーマン時代の晩年は特にですが、
仕事の面白味などみじんにも感じていなかったので、
仕事を辞めて満員電車に乗ることもなく、
突然怒られるとかもなくなれば、
収入面を除けばマイナス要素は全くありません。
仮に世間様のいうような典型的なFIRE失敗生活、
朝起きて何もやることはなく、
誰とも喋ることがない悲惨に見える生活になっても、
サラリーマン時代の生活よりもマシなわけです。
一方、サラリーマン時代もそれなりに満足していたけど、
更なる高みを目指してのFIREみたいな人は、
朝起きて何もやることがないとか耐えられないでしょうし、
そもそもそんな生活になるならFIREする必要はありません。
FIREの出発点が異なる人のご意見というのは、
この辺りを頭に入れて拝聴すべきではないか?
というのが私の結論的なものになります。
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自分もFIRE前の生活がマイナス得点だったのでFIREしてゼロに戻っただけで嬉しかったし意味があったと思います。プラスにするのはFIREして時間が出来てから考えれば良いのではと思います。もっとも、金に余裕がないとすぐにマイナスに戻ってしまう危険性は認識しないといけないなと思います。
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