2023年10月25日水曜日

【50代半ばで前向き転職】自分にもできると思ったら大間違い!

50代半ばで前向き転職


50代半ばの転職と言えば、リストラでクビになってやむなく転職とか、
転職というより出向かな?という感じのものが多いかと思います。

ところが、一部の人にとっては、
今までのキャリアを活かしての前向きの転職!
何て人もいるようです。

たまたま、知人が立て続けにこのような転職をしたのを聞いて、
ちょっと思うところがあったので、
それについて感想を述べたいと思います。

取引先に転職する


知人達に共通している属性というのが、
「取引先に請われて転職した」
というところです。

長年の取引関係でお互いの気心も知れているし、
社内の事情もある程度わかっている、
何よりも仕事ぶりをお互いわかっているのが大きいとのこと。

エージェント経由で何度か面接をして採用するよりも、
会社側としては確実に優秀な人材が取れるというものです。

信頼を勝ち取るのは私には無理...


仕事が出来るというのが大前提になるとは思いますが、
結局のところ、取引先に絶大な信頼を得ていたからこそ、
転職のオファーが到着したというのは間違いなさそうです。

私は最終的には営業職ではなかったですが、
同じような職種だったとしてこのような信頼を勝ち得たか?
絶対的に無理だったと思いますね。

まあ、だから管理部門への転職をしたというのもありますが、
こういった人は天賦の才のようなものがある気がします。

私の行く道はセミリタイアでOK


このような話を聞いてしまいますと、
私なんかは単純に凄いとか別世界の話としか思いませんが、
一部の人は自分でもできるのでは?と誤解する向きもあります。

実際問題として考えますと、
このような前向きな転職ができるのはごくわずかです。

そもそも、能力も人望もあったところで、
ニーズがなければそもそも転職などできないわけで、
タイミングといった問題もあるかと思います。

この辺りのことを改めて考えますと、
転職で人生を好転させることができる確率は、
極めて低いというのを再認識致します。

レアケースに惑わされて、
自分もできるなどと考えてはいけないのでは?

そういう意味では、
私が早期退職という形で仕事そのものに見切りをつけたのは、
私としては間違いでなかったという結論にやはりなるかと思います。


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6 件のコメント:

  1. そのような場合取引先で常駐するような仕事をしてた場合が多いと思うけど、その時点でハードな感じだわなあ

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    1. 確かに常駐するような職種もあるパターンですね。ただ、ここで述べているのは金融機関にいた人達です。経営計画などに絡む仕事では、もともと仕事で頼りにしていた部分も大きかったようで、仕事的にはすんなりと溶け込めるようです。

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  2. 金融機関にいたり、教育機関や保安関係にいたりのケースでは、
    まぁまぁあるパターンかと思いますが、請われているのに今いる会社にしがみつくケースもあり、なんで?と思わされる時もありました。どうやら看板らしいです。

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    1. 周囲から見れば大した看板にみえないのですが、本人にとってみれば金看板のようですね。柔軟に仕事を変える人は、この辺は一切気にしませんが、それが正解だと思います。

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    2. 「金看板」(笑)!その看板に家族がしがみついているパターンもあるそうで。配偶者が、娘が嫁にいくまではと金看板を維持させるとか。いつどこに嫁にいくかもわからん娘のために??と思いましたわ。

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    3. 本人と家族以外はその会社にいたから何なの?という感じだと思いますが、未だにこういう人が結構いることに驚きます。

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