2023年10月19日木曜日

サイドFIREやセミリタイアがバ畜化するリスク

バ畜が増えている?


最近「バ畜」と呼ばれる大学生が増えているという記事を読みました。

「バ畜」は社畜のアルバイト版とも言うべき存在で、
学業よりもバイト先の会社で、
会社の為に社畜のごとく重労働をさせられる人を指すそうです。

この人出不足が叫ばれる現在において、
そんなバイトはとっとと辞めれば良い気もしますが、
そうもいかない現実があるようです。

大学生より採用が厳しいリタイア民は?


この話を聞いてから考えたのは、
サイドFIREやセミリタイアといった生活スタイルの人の中で、
労働を前提とした計画の人はどうなるか?ということです。

今現在は人出不足が叫ばれているのに、
このようなバ畜が出現するような事態になっています。

将来的に多くの職種でAIに仕事を奪われる...とか言っている状態では、
将来的にはバイトそのものの数が減少して、
雇用主側の力が圧倒的に強くなり、
バイト仕事がブラック化するリスクは高くなる可能性があります。

そもそもバイトという観点から考えますと、
特殊なスキルを持っている人を除くと、
50代とかよりも大学生の方が採用されやすいイメージがあります。

年をとってから、バ畜的な仕事しか残っていない...
社畜を卒業したらバ畜になるとか、シャレにならないですね。

実際はどうなのか?そしてどうなるか?


一方、バイトが全然集まらないので時給アップとか、
職場がむしろホワイト化しているという話もあります。

また、高齢者向けの仕事と大学生向けの仕事では、
そもそも被らないのでは?という話も聞きます。

この辺の話を総合して考えますと、
バ畜化までしている人の割合というのは、
一部マスコミが騒ぐほどひどくはない気もしますが、
実態はどうなんでしょうか?

ただこの手の話を聞くと、
私はセミリタイアした年齢は遅れたとは言え、
労働前提のセミリタイアプランでなくて良かった...
と思ってしまうのは確かですね。

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4 件のコメント:

  1. 早期リタイアしたら楽なバイトか好きな仕事を少しだけやっていこうと思っていましたが、見事に期待が外れました。リタイアした中年男性に楽なバイト、やりがいのあるバイトはありません。条件の良いバイトは若い人、主婦が取っていき、残るのはキツいものばかり。タイミーでしかバイトが見つかりません。資産的には働かなくても問題ないのが救いですが、何か金を稼ぐ方法がないか模索しています。

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    1. やはり50代だと条件の良いバイトは厳しいようですね。私も定期的に働く必要がないのが一番の救いだと思っています。

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  2. バ畜に関しては、最近の若者の何も言えない体質も関係していると見ます。バではない若手社員でも、指示待ちを超えて存在消し状態になっている風です。バの場合は、使い倒されるでしょうね。

    おっしゃるとおり、確かに仕事はあるのです。むしろ業務は山盛りなのです。が、求める方とのマッチングがうまくいかない。FIRE民で少し働いても良いかなぁ~な方は、それまでやってきた業界や仕事にとらわれず、得意なことや好きなことに目を向けて、お困りのことを解決しますぜ体制でいると、機会は見えてくるように思います。与えられるのを待っているだけでは、手垢がついた仕事だけを取り合うことになるでしょう。

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    1. 仕事はあるのに採用してもらえないという悩みをSNSで発信する人も多いですね。もう少し柔軟に、採用する方もお試し的にとりあえず働いてもらえるとかして欲しいものだと思います。

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