2018年3月1日木曜日

専業主婦が1年であきたので派遣社員となったAさんの思い出

専業主婦は1年であきる?

何年か一緒に働いた派遣社員でAさんという方がいました。
Aさんは社内で知り合った男性と結婚し
(どうでもいいですが、社内恋愛ではなく、
社内で「知り合った」というのを強調してました)
専業主婦となりました。

ところが、1年で専業主婦生活には飽きたので、
派遣社員として働くことになり今に至るということでした。
ご本人曰くですが、結婚した当初は恐ろしく暇だったので
朝から晩までゲームをやっていたそうなのですが、
ある日それにうんざりして働きにでることにしたそうです。

この方と一緒に働いていたのは、
自分が本格的にセミリタイアを目指す前の話ではありますが、
働かなくても良いなら自分なら絶対働いてないな!
なんてことを考えたのを思い出します。

専業主婦とセミリタイア独身オヤジを一緒にするつもりは毛頭ありませんが、
彼女の言葉で引っかかったのは「暇すぎて働きに出た」という件です。
セミリタイアを目指すようになってからも、
ひょっとしたら自分の目標とする生活というのは
「暇すぎてまた働きに出たくなる」類のものなのかな?
なんてことが時々頭をよぎりました。

会社を辞めることだけでも意義がある

まだまだスタートしたばかりの自分のセミリタイア生活ですが、
上記の心配は杞憂に終わりそうです。
理由は色々あるのですが、一番はやはり
「自分は会社が嫌で辞めたのだ!」
ということですね。

Aさんは結婚を機に会社を辞めたわけですが、
会社が嫌で辞めたわけではないとのこと。
Aさんから元々の会社の話はそれ程深く聞いたことはないですが、
仕事は定時帰りで特にきつくなかったし、
バブル期には結構いい思いもしたみたいな話は聞きました。

一方の自分ですが、自分は会社が嫌で辞めました。
会社を辞めただけでホッとしている部分がある自分にとって
「暇すぎてつらい」などと言う罰当たりな発想はありません。

セミリタイアへの批判の定番のひとつに
「会社を辞めたらずっと暇です。そんな暇な人生に耐えられますか?」
といった類のものがありますが、目の前の仕事がしんどくて
どうしようもない人にそんなこと言っても説得力はないのですね。

上記のような批判をされている方も
仕事で嫌な事もつらいこともあるかと思いますが、
仕事の嫌さ加減は違うんだと思います。

自分は「仕事が嫌だ!」という思いだけは強い自信があったので、
うまいことセミリタイアへこぎつけられたのだと思います。

ちなみにAさんは、扶養の壁を越えて働くことにしたからと
私のいた会社を辞めました。
お子さんが高校生になられたのを機に
本格的に仕事をすることにしたとのことです。
一緒に仕事をしている時はそんなに一所懸命働きたいタイプの人には
見えませんでしたが、前向きに仕事をしたいという方には
素直に応援したいと思います。

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