2018年3月6日火曜日

引越難民問題にサラリーマン社会の理不尽を見る

引越できなくても辞令は出る!

私が現在の居住地に引っ越したのは数年前ですが、
これはセミリタイアを睨んで家賃の安いところへ転居する為です。
引越費用は季節によっても随分異なると聞いていたので、
繁忙期は避けて引っ越しました。

実際に引越をしてからセミリタイアするまでに、
2年以上の月日を必要としました。
何やってんだ!という話でもありますが、
自分で一つの外堀を埋めておいたのが、
セミリタイアへ踏み切れた要因でもあります。

そんなことを思い出したのも、「引越難民」に関する
以下の記事を目にしたからです。

<引っ越し難民>個人客は特に苦労 業者は分散呼びかけ

春の引っ越しシーズンに異変が生じている。
人手不足で、業者が運転手や作業員を確保できず、
依頼に対応できないケースが相次いでおり、
繁忙期の3月下旬から4月上旬には転居できない
「引っ越し難民」が出る恐れがある。
利用者から悲鳴が上がる一方、業者側は「分散引っ越し」を呼びかけている。

出典 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180303-00000078-mai-bus_all

私が所属していた会社でもそろそろ人事発令が出る頃です。
私がこのシーズンを心待ちにしていたのは、
自分の辞令を待っていたのではなく
「この人どっかに行ってくれないかな?」
という人が多かったからですが、
辞令を受ける当事者たちは死活問題です。

実際に単身赴任をするしないの問題で離婚寸前までいった人、
子供が生まれたばっかりなのに海外赴任させられ人とか
結構悲惨な目に合っている人がいましたね。

良く考えたら、会社の都合で1年に1回大異動があって、
場合によっては家族離れ離れっていうのはちょっとね!ですね。

紙切れ一枚で来週からここで働け!ってよく考えたら結構横暴な話です。
会社ってそんなにエライのかね?と思います。
思えば、就職活動をしていた時期はこんなのは当たり前!
なんて思っていましたが、それもおかしな話です。

自分にとっては、それが当たり前ではないと思った瞬間に、
会社を辞めることが既定路線になっていた気もします。
正直、50歳過ぎて知らない町で働くのは嫌です。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿