私自身、勉強するのは嫌いではありません。
仕事を通じて知識を深めることができれば、
それが「やりがい」に通じる部分も合った時期はあります。
しかし、サラリーマンキャリアの後半では、
同じ職場で淡々とルーティーンをこなすのみだったので、
新しい知識はもちろんのこと、自分がこれまで得た知識の
大部分も使う機会はありませんでした。
そんなわけで、
「会社にいる時間とはなんて無駄な時間なのだ!」
としみじみ思っていました。
「お金を貰っていて無駄とは何事だ!」と怒る方もいるかもしれませんが、
無駄だと思ってしまったのだから仕方ありません。
この無駄な時間を有効に使うにはどうしたら良いか?
色々考えましたが、いいアイデアは全く浮かびませんでした。
つまらない仕事でも会社には行かなければいけませんし、
もちろん仕事はしなければいけません。
仕事がつまらないのでやる気もでないので、
つまらないミスもします。
そうなると当然怒られるので、ますますやる気がでなくなります。
結局、辞めるしかなかったのか?
そんな環境の中、自分はセミリタイアという方向に舵をきって、
今は落ち着いた生活を過ごしているので、
結果的にはギリギリOKだったかな?とは思います。
しかしながら、経済的に会社を辞められない事情がある、
まだ会社でやり残したことがある、
というケースもあるかと思います。
自分がそのパターンだったとしたらどうしたら良かったか?
ということをちょっと考えてみました。
結論から言えば、
「仕事変えてくれなければ辞めます!」
と言えばよかったかなのかな?と思います。
自分が退職すると言ったら違う部署のオファーがあったことや
その他色々なゴタゴタがあったことを考えるとこうなります。
理由は以下の通りです。
① 上司はどうせ会社を辞めることはないと思っている
何をしても会社を辞めないと思っているからこそ、
希望も何もない同じ場所・ポジションで働かせているのです。
辞めると聞いて初めて慌てて動いたことからもわかります。
② 自分が辞めると現場レベルでは困る
たいして儲かってもいない会社で、
補充の正社員を雇うことはほぼ不可能です。
現場レベルでの人のやりくりは間違いなく困ります。
(現に今困っているらしい)
③ 上司の査定に響く、かもしれない
自分が辞めることで、部下への監督責任を問われるという
可能性を指摘する人がいました。
個人的にはそんなたいしたことではないと思いますが、
可能性は無きにしも非ずです。
それでは、自分が事前に会社と退職を前提に交渉すれば良かったと
思っているかというとそうではありません。
むしろ交渉しなくて良かったと思っています。
これでどこか違う部署にいったところで、
おそらくツマラナイ仕事をしている点では変わりません。
仮に多少面白みのある仕事だっとしても、
それがセミリタイア生活の面白みに勝てるか?
自分にとって答えは明白だからです。


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