2020年10月6日火曜日

労働者は本当に搾取されているのか? ① 絶対に搾取されていない人

労働者は搾取されているのか?


仕事をしたくない理由として

「労働者は搾取されているから」

という類の事を主張される方もいらっしゃいます。

私がこの手の主張を聞いて真っ先に思い出すのは、
安月給で悲惨な労働を強いられている人ではなく、

「絶対にコイツは搾取されてないだろ!」

という元同僚の事です。

ミス多い & すぐ休む


この元同僚ですが、属性で言えば事務職の女性です。

仕事ではミスを連発し、残業は基本しません。
体調不良 & 遊びを理由とした有給休暇はバンバン取得します。
自分が休んで周りの仕事が増えても一切気にしません。
それでいて「給料は安い!」と文句は言います。

解雇規制の緩い国であればとっくにクビになっていますが、
我が国ではこういった人を解雇するのも非常に困難です。

そもそもこの人はコネ入社なのでクビにするのは困難という事情もありますが...

周りの人は搾取されている


この元同僚が給料分働いていないのは火を見るよりも明らかですが、
周りの人は本来働かなくて良い労働までさせられていて、
その分の給料は貰っていないわけですから、
逆に言えば、周りの人は明らかに搾取されているとも言えます。

賞与で若干の差はついていますが、
一般職事務ではあまりこの辺の差がありません。
時給換算するとせいぜい50円 ~ 100円くらいの差にしかならないので、
全く割にありません。

「労働者搾取問題」ですが、
こういった人の存在を考えると、
一概に労働者が搾取されているとは言い難いのかな?
ということを思います。

これと似た話で「働かない管理職」というのがありますが、
こちらは多少複雑な話になりますので、
別項で論じたいと思います。



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