2020年10月10日土曜日

【迷惑!】また増え始めた訪問販売 ~ 若い女性の野菜売りに注意! ~

不景気だからか?訪問販売増


当ブログでも訪問販売が迷惑だという話は何度か書いてきましたが、
コロナ自粛が一段落しても不景気が継続しているからか知りませんが、
ここに来て訪問販売の頻度がまた高くなってきました。

私は基本的には、インターフォン越しで訪問者をチェックして、
名乗らない人には一切応対しませんので、
大きな被害を受けているわけではありませんが、
セミリタイアの醍醐味である昼寝を度々妨害されるという、
何とも不愉快な思いをしています。

注意すべきは野菜の訪問販売


その中で、最近増加しているのが野菜の訪問販売です。

この手口がなかなか巧妙で、宅配便会社の制服風の服装に、
宅配会社のボックス風のカートを引いて現れます。

私はちょうど宅配便の配達を待っていたこともあって、
この時は間違って扉を開けてしまいました。

そしたら野菜の訪問販売でビックリだった!というわけです。

そもそも、口に入れる野菜をどこの誰だかわからない人から買うなんてのは、
私にとってはありえない話なので、
この時は話も聞かずに扉を閉めましたが、
これ以降も時々やってくるのでうんざりと言った気分です。

個人情報漏れか?


実はこの野菜訪問販売で少々気になるポイントは、
私の住むフロアではピンポイントで我が家にやってきている節があることです。

私の住む集合住宅は、外からは在宅しているかどうかわからない構造なのに、
お隣りさんや向かいのインド人宅には訪問していない...
ここが気になるポイントです。
包丁研ぎのおじさんなんか端から端まで全部ピンポンしていますからね。

ひょっとしてですが、ここには一日中家にいる暇なオジサンが住んでいる!
と言った類の個人情報を彼らは把握しているのではないか?
と思うとちょっとうすら寒いものはあります。

というのも、私の家にやってくるのは若い女性で、
これはオジサン対策なのではないか?
と私はにらんでいるからなのです。

まあ、管理人もいない集合住宅の宿命ではありますが、
ちょっと対策を考えてみたいと思います。

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