2020年8月22日土曜日

コネで偉くなった人を妬まないのはセミリタイアしたから

親父のコネで偉くなった人


サラリーマン生活を長く続けていると、
明らかにコネで偉くなった人というのを良く見かけます。

例えば、若い頃の業績をこれでもかと自慢し、
だからオレは偉くなったんだ~!
と絶叫している人が、実はメジャー取引先の御曹司だと知ったときは、
思わず椅子からずり落ちそうになりました。

コネ = 義理


若手時代にも、コネのあるヤツが希望部署にすんなり異動になるなど、
理不尽で妬ましい出来事は多々ありましたが、
今現在は若干違う印象を持っています。

それは、「コネ = 義理」という側面が目についてきたからです。

ある程度強力なコネを使って入社した人の場合、
少々気に食わないことがあっても、
会社を辞めるのが難しかったりします。

そもそも、そんな強力なコネがあるお家柄なら、
自分勝手な人生の選択ができないケースが多々あります。

コネがなくて良かった、かもしれない


私自身、コネがあれば絶対行かないような日陰の部署で働いていたので、
多少のコネでもあって好きな仕事をしていたら、
人生相当違うものになっただろう!という感情は残りつつも、
今の気楽なセミリタイア生活というものも、
誰に対しても何の義理もないから成しえたものだという側面があります。

この辺りを総合的に考えてみると、
コネがないので好き勝手な人生が歩めて良かったのかな?

実際に早期退職とかしていなければ、
こういった感情にはならなかったのは間違いないところですね。

「妬み野郎」のまま終わらなかったのも、
セミリタイアしてよかったポイントの一つです。

2 件のコメント:

  1. おっしゃるとおりですよね。コネというしがらみは、
    切り離せない鎖で人を縛ります。

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    1. ご指摘の通りで、コネは定年後までまとわりつくような気がします。

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