古い住宅は隣りの音が聞こえやすい
私の住む集合住宅は築年数が相当古い関係上、
防音対策という意味ではかなりの問題があります。
壁が薄い関係上、音の種類によっては隣りの音が聞こえることも。
大声を出すと隣りに声が響くらしく、
お隣さんが子供を叱る声が聞こえることもあります。
ちなみに、隣家の目覚まし時計はよ~く聞こえてきます。
音の種類によって聞こえやすさは違うようです。
向かいに引っ越してきたインド人
また、私の集合住宅は中廊下式になっています。
向かいの家には中国人夫婦が住んでいましたが、
知らない間にいなくなっており、
今度はインド人が引っ越してきました。
どうやらこのインド人ですが、
日中は家で仕事をしているらしく、
家の前を通ると30代くらいのインド人2人が、
何やら大声で喋っていることが多いです。
流石に中廊下を挟んでいることもあって、
自分の部屋からこのインド人の会話が聞こえることはないですが、
お隣りだったら、相当この声が気になるだろうと思います。
集合住宅のリスクを再認識
このインド人、廊下で会えば会釈をするなど、
悪い人ではなさそうですが、
仕事中は結構エキサイトしているようです。
向かいの家のお隣はリタイアしたっぽい老人が住んでいて、
おそらく日中はかなりの確率で家にいるので、
お隣りの声による影響が結構でているような気がしますね。
最新の防音がしっかりとしているマンションであるならば、
恐らくこういった問題は起きないと思いますが、
古いマンションや木造アパートなら常に起こりうる問題ですね。
今回は、集合住宅のリスクを再認識するとともに、
コスト面では最強と言われる郊外一軒家についても、
生活音の観点からもう一度見直そうかと思いました。
インド人きましたかー。
返信削除お察しします。
あんたら、うるさいからね。ついでに
ニオウからね。というメモでも
入れてみると、ちょっと変わるかもです。
(ヘイトではありません)
当方のロシア人は、入居当初一度注意されたらしく、
3年程経過した最近はやたらと腰の低い日本人が
着ぐるみを着ているのか?と思うレベルに変化しました。
(ヘイトではありません)
今のところ被害はないから静観ですが、
削除メモとか管理会社へ相談は頭の片隅に置いておくべきでしょうね。