2019年3月29日金曜日

日本の会社には「丁度良い仕事」がない

丁度良い仕事とは?

















友人達と話しをしていて、しみじみと思ったことがありますので、
本日はそれについて触れてみたいと思います。

それは一言で言えば、

「丁度良い仕事をしている人が全くいないな~」

ということです。

自分が考える「丁度良い仕事」とは何かと言えば、

① やりがいのある仕事
② それなりのポジション
③ それなりの給与
④ ストレスのない職場環境
⑤ 残業のない労働時間

といった条件が満たされている職場です。

① ~ ③ が満たされている友人は結構います。
仕事内容だけ聞けばなかなかすごいことやってんな!
というケースがあります。

問題は ① ~ ③が満たされている人で、
④と⑤も満たされている人は皆無ということです。

④のストレスについては、自分は人間関係的なものがほとんどでしたが、
ポジションが上がると数字のノルマの方が大きいようです。

⑤の労働時間は最もシリアスな問題かもしれません。
定時で帰ってる人が皆無であるのはもちろん、
そもそも何でそんなに忙しいの?という人ばかりです。

比較的正解に近い人がいますが、
この人は会社推奨の定時に帰るために、
始業時間より2時間以上前に来て仕事しています。
これは残業よりきついかもしれませんね。

理想の職場条件で働いているひとはそもそもいるのか?

今の日本の会社の人員構成は社員の残業を前提としているので、
⑤が当てはまる人はメインストリームからはずれた人くらいでしょうか?

サラリーマン時代の晩年の私は⑤のみ当てはまる感じで、
① ~ ④ はものの見事に当てはなりませんでした。
これに「屈辱感」「敗北感」も加わりますから気分的には最悪です。

いや、① ~ ⑤ まですべて当てはまらないぜ!
なんて人も多いかと思いますが、これはむしろ多数派でしょうかね?

ここで私が問題にしたいのは、① ~ ③の条件を見事に勝ち取ったとしても、
④と⑤の条件を満たすのは極めて困難だということです。

要するに、自分にはサラリーマン生活自体が
当たりくじの入ってない福引にしか見えないのです。
出世するれば「ハズレ」、出世しなければ「大ハズレ」みたいな。

果たして① ~ ⑤ を満たす「大当たり」はあるのか?
少なくとも私がいた会社にはなかったような...

そういう意味では、セミリタイア生活は「小当たり」じゃないですかね?
自分が取りうる選択肢の中では悪くなかったんじゃないかと思いますよ。

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2 件のコメント:

  1. まあ賃金はストレス料みたいなもんだから
    賃金が多ければストレスも多いという。

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    1. ストレスは私も十分多かったと思いますが、
      違うタイプのストレスらしいですね。

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