2019年3月28日木曜日

セミリタイア後の海外移住をやめた理由 ④ 日本にあって海外にないもの (図書館・大浴場)

日本にあって海外にないもの
















日本食ブームによって海外でも日本食を食べるのは容易になりました。
また、日本の映像コンテンツを見ることも比較的簡単です。

ただし、私が海外で生活すると考えた場合、
ちょっと困ると考えたのは以下のポイントです。

① 図書館

セミリタイア者のオアシスである「図書館」。
一部の日本人居住者が多い大都市には日本語図書館があったりしますが、
使い勝手や書籍の数では日本国内のものと比較にはなりません。

自分のセミリタイア資金を考えると、読む本をすべて購入するのは資金的に困難です。
今でも Amazon や 楽天 の電子書籍で相当数の書籍はカバーされているので、
お金に糸目をつけなければ海外で充実した読書ライフをエンジョイするのは可能ですが、
ちょっと資金的に厳しいですね。

 Kindle Unlimited がもう少し充実してくると話は変わってくると思いますが、
現状では「これさえあれば!」とまではいかない印象ですね。



② 大浴場

私のセミリタイア生活の楽しみは朝夕にスポーツクラブの大浴場に行くことです。
私が通っているクラブは炭酸風呂と人工温泉に加えサウナがあります。
この施設にほぼ毎日通い月額10,000円程度というのは破格の安さと思っています。

これと同じことを海外でするには無理があるかな?と思っています。

地方移住にも同じ問題が

上記は地方移住を考えた場合も同様の問題が生じる可能性があります。

地方都市で図書館がないケースはないかと思いますが、
施設がイマイチだったり、場所が遠いという問題はありえます。

大浴場付きのスポーツクラブはどこにでもあるかは疑問ですね。

しかし一方、充実した図書館を市の中心部に構え、
格安の公共天然温泉がある町もあります。
この辺りは移住先として有力かと思います。

海外移住を考える場合、治安、物価、言葉、食事などは真っ先に考えますが、
上記のポイントは実は結構重要かな~と思います。

もちろん、本など読まない人もいるでしょうし、
風呂はシャワーのみなんて人には全く何の問題もないでしょうが、
私にとっては結構重要な問題なんですよね、これが。

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