2021年7月22日木曜日

"セミリタイアがゴール"でも良いと個人的に思う理由

セミリタイアしてからが大事?


「セミリタイアを達成して何をするかが大事!」
というのは正論で、まさにその通りだとは思うのですが、
「セミリタイアがゴール」
ではいけないのか?
と言われると個人的にはそうでもないような気も致します。

それには以下の2つの理由があると考えます。

① 辛すぎる時には先の事を考える余裕がない
② お金と時間があれば人生何とかなる

それぞれについて以下述べていきます。

辛すぎる時には余裕がない


私はセミリタイアしても大丈夫ではないか?
と思われる資金が貯まってから、
しばらくの間はサラリーマンを続けていました。

それはまさにセミリタイアしてからの旅費を稼ぐためで、
セミリタイア後をにらんでのことになります。

まさにこれなど、「セミリタイアしてからが大事」というコンセプトのもと、
すぐ仕事を辞めるよりもう少し働いて、
資金を稼いだ方が良いという計算に基づくものです。

ただそのような余裕をかませることができたのも、
サラリーマン生活がやや落ち着いていた時期だったからです。

これが一番しんどい時期にセミリタイアの資金目途が立っていたら...
そりゃすぐ辞めたでしょうね。

すぐ辞めたら後悔していたか?


それでは明確なセミリタイア後のビジョンがなくて、
会社を辞めたとしたら後悔したか?
私個人の特性から考えればそんなことはないと思っています。

お金がある程度あって、やらねばならぬ義務もない、
となればやりたい事など次から次へと湧いてくると思うんですよね。

この点については私自身は非常に楽観的に考えています。

状況次第ではセミリタイアがゴールはあり!


上記のような理由で、セミリタイアがゴールというのは、
置かれている状況次第ではありかと思います。

ただし、大前提としては「労働しなくても良い程度の資金」が必要です。

十分な資金がなくてやむなく働いた場所が、
若造にバカにされるような仕事しかなければ、
会社を辞める意味はありません。

また、仕事に未練が全くないというのも意外と重要かと思います。
セミリタイア後に前の会社の人事などを気にしている人を見ると、
この方はひょっとしたら多少は仕事に未練があるのかも?
なんてことを思ってしまいます。

まあ、サラリーマンを続けていたら不幸が目に見えているわけですから、
セミリタイアしたらそれより不幸になるなんてのは、
ちょっと考えにくいというのが私の実感でもあります。

4 件のコメント:

  1. 不幸だって言ってるのも不幸自慢の一種なんだろうな
    読んでても何が不幸なのかさっぱり要領を得ないブログが多い。

    返信削除
    返信
    1. 不幸自慢風のブログは多いですね。
      「不幸ではないですよ」という指摘をしてほしいのかと思う事があります。

      削除
  2. 他人のセミリタイアと比べてどうとかいう視点ではなくて
    自分(の能力や環境)的には働き続けるよりも
    リタイア(セミリタイア)した方がいいって視点ですよね・・・

    能力や環境は人それぞれなので
    それぞれのスタイルがあってもいいのではというか
    あって当たり前ですよね・・・
    能力と環境に恵まれない人は
    50代にもなれば若造にバカにされるような仕事しか
    就けないのかもしれません・・・

    そしてリタイア後に何をする(できる)のかについては
    資産額はあんまり関係ないような気がします。
    以前に自分が名前出してた中川淳一郎氏は
    「働いてる時にイケてなかった奴が、
    セミリタイアしたところで
    イケてるセミリタイアができるはずがない」
    とか言う至言を言っていて
    まあその通りだと思うんだけど、
    色々と(セミ)リタイアブログを見ていると
    親の資産に恵まれたとか
    ギャンブルして一発当てたとかいう人も
    一定数はいるようなので、
    そういう人達は(セミ)リタイアすることは
    容易かもしれないけど、
    その後の人生にはそれなりに苦労するんだろうなと・・・
    もちろん一橋卒業して博報堂で長らく働いてた
    中川淳一郎氏はもちろん能力と環境に恵まれてるので
    さぞやイケてるセミリタイアをするのかなと思いますが・・・

    返信削除
    返信
    1. 仕事が大好きとか仕事で大成功しているのでもない限り、
      それなりにセミリタイアには向いているのだと思います。

      ただ、確かに「イケてるセミリタイア」へのハードルは高いでしょうね。

      削除