2018年12月17日月曜日

歩きスマホ女性がぶつかってきて困る話

歩きスマホ被害が多い

最近、歩きスマホの人がぶつかってくるケースが増えています。
私は歩きスマホは一切しないので、
この件では100%被害者と言って良いかと思います。
そしてぶつかる相手で多いのは比較的若い女性が圧倒的に多いのです。

そんな女性たちがぶつかった時の先方の応対として一番多いのは「無視」ですね。
何事もなかったかのように去っていくパターンです。
一番少ないのが「一応謝る」というパターンでしょうか?
軽く頭を下げたり、「すいません」の一言があるパターンです。
そして地味に多いのが「逆切れ」パターンです。
「こちらを睨みつける」「舌打ちする」と言った感じです。

先日は上り専用の階段を歩きスマホで下ってくる人がいたので避けたら、
「邪魔だ!」みたいな顔で睨まれて困惑致しました。

バカは相手にしないに限る

私もそれなりに年齢を重ねてきた自負がありますので、
こんなバカ女を相手に腹を立てて文句を言うことはありません。

このようなバカは、私が文句を言った程度でバカが治ることもないし、
文句を言った結果「口論」にでもなれば周りの人にも迷惑が掛かりますからね。
相手にしないというのが正解かと思います。

ただ、私が疑問に思う点が一つあります。
それは、この手の人たちはぶつかった相手が「サイコ野郎」
である可能性を考えないのでしょうかね?

「自分が悪いのに謝るどころかに睨みつけられた」なんてことをされたら、
いきなりぶん殴ってくる人だっているんじゃないかと思いますがね?

通勤時間帯でトラブルを起こしている人たちだって、
少なくとも外見は普通のサラリーマンが圧倒的多数で、
いかにも危なそうな人が喧嘩しているなんてのは
むしろ見たことないですよ。

そんなわけで、
「世の中まともな人ばかりじゃないよ!」
というのが私ができる唯一のアドバイスですね。

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2 件のコメント:

  1. まあそれだけ安全な国だという事でいい事なんじゃないですか?
    夜も出歩けないような国よりは

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    1. 安全な国というのが続いてもらいたいのですが、
      何となく崩壊しつつあるのを感じますね。

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