2018年12月20日木曜日

「ボーナスを貰ったら会社を辞めよう」は夏のボーナスがお勧め!

私は夏の賞与を貰ってから辞めました!

12月と言えばボーナスシーズンですね。
セミリタイア中の私には全く縁がない話ですが。

そんな賞与ですが、12月にボーナスを貰ったら辞めよう!
と考えている方も多いかと思いますが、
自分のケースでは6月の賞与を貰ってやめるという決断をしました。
実は12月末で辞めてやるぜ!という選択肢もありましたが、
6か月間我慢することにしたのは以下の理由があります。

① 4月を過ぎると有給休暇が新たに付与される

4月を過ぎれば20日間の有給休暇が付与されます。
最後にこれくらい使ってもばちはあたらんでしょう。
また、辞める前年は消滅してしまう有給休暇はなるべく使いましょう。

② 翌年の税金・社会保険料・健康保険料のダメージが少ない

12月末で辞めると、翌年は無職・無収入にもかかわらず、
税金関係は満額のしかかってきます。
6月末で辞めれば半年分ですからダメージは軽減されます。

一方、「賞与を貰ってから辞める」という場合は、
下記の点を注意する必要があります。

会社によっては賞与は月割で計算されるケースもあります。
6月と12月に賞与が支給される場合、
例えば8月に辞めた場合に7月・8月分の賞与が月割でもらえる会社と、
8月に辞めたら2か月分は無視されるというケースです。

自分のケースは後者だったので、
例えば8月に辞めるとすると、2か月は賞与分なしで働くことになります

仮に賞与が6か月で月給10万円だとすると年間賞与は60万円です。
賞与は単なる給与の後払いですから、本来は月給が15万円のはずが、
それを年間2回の30万円は後払いにするだけです。
これが8月に辞めるとなると2か月間は本来の給与の2/3で働く!
私はこれは許せる話でなかったので、6月退職という計画を立てました。

黄金のルートは3月後半退職意向、6月末に退職

有給休暇が40日間あるとほぼ丸2か月休めます。
従って、3月に退職の意思を伝えて4月は引き継ぎ、
5月・6月は有給休暇消化で6月末に退職が黄金ルートかと思います。

ただし、この作戦にはひとつ致命的なリスクがあります。
それは、6月の賞与は貰えるには貰えますが、
査定で思いっきり下げられてしまう可能性があるということです

私のケースでは思い切り下げられることはありませんが、
本来業績的には昨年比プラスになるべき部分は加算されませんでした。
ダメージはそれほど大きくないですが、納得はいきませんね。

なので、ブラック企業やブラック上司の場合は、
この点は注意すべきかな?と思います。
「辞めるヤツにボーナスなんかださねぇよ!」
「ボーナス?9割カットだ!貰えるだけでもありがたいと思え!」
なんてことがまかり通る企業だと、
賞与の振り込みを確認してから辞意を表明のが良いかもしれませんね。

まあ、いずれにしましても、会社を辞めるときは、
「貰えるものはすべて貰ってから辞める」
という心がけが大事ですね。

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