「老後にかかる3つのお金とは？見直して節約」という記事を読みました。
(出典: https://allabout.co.jp/gm/gc/469910/ )
筆者は老後の「3大かかるお金」を以下の3つとして、
見直しの大切さを訴えております。
（1）光熱・水道費
（2）携帯電話代
（3）生命保険料
これを機会に自分のセミリタイア計画もレビューしてみたいと思います。
① 水道光熱費
古い家電は電力を食う！というのは筆者の言う通りで、
セミリタイア用に一人暮らしにしては大きい冷蔵庫を買ったのは節電意図もあります。
一人暮らし用の小型冷蔵庫は実は消費電力が大きいので要注意です。
また、電気・ガスのプラン変更はしておりません。
これは某社で1回ネットで見積もりをしたら、
今より高くなったからです。
私の入力ミスかもしれませんので、
ここはもう1回再チェックしたいと思います。
② 携帯電話代
サラリーマン時代は会社の携帯だったのでタダだった携帯電話代。
会社を辞めて楽天モバイルに変更しました。
3.1Gプランで税込1,728円です。
通話はほとんどしません。
街中で某大手の携帯ショップの店員に
「今なら〇万円通話料が安くなりますよ！」
とか言われますが、
「今現在年間2万円しか払ってないんですけど。。。」
と言うとほとんど黙りますね。
③ 生命保険料
加入してません！
ちなみに医療保険も加入していません。
やはり住居費でしょうね。。。
この記事で筆者は住居費を入れていませんが、
老後はローンを払い終わった家に住むのが多数派だからでしょうかね？
私は賃貸住宅に住んでおり、当面は引越す予定はありませんが、
「激安中古住宅の購入」「地方転居」というオプションは常に考えております。
家賃を安くするだけで、電気代の節約程度は軽く凌駕しますからね。
まあ節約系の記事は適宜チェックして、
自分の生活を見直すのも重要かな？とは思います。
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