久しぶりのワンルームマンション投資勧誘の電話
非常に久しぶりにワンルームマンション投資の電話がありました。
携帯には初めてかと思います。
かけてきたの20代と思われる女性。
非常に丁寧なトーンで色々と話しをしてきましたが、
こちらはシンプルに不動産投資には全く興味がない!
といって電話を切りました。
どうやら、参加賞目当てで行ったセミナーに行った際に、
受付で記載した電話番号をベースにかけてきた模様です。
恐らくその紙には、「頂いた個人情報は厳重に管理し、
弊社の営業活動等で利用させて頂く場合がございます。」
とか書いてあったんでしょうね。
読んでないけど。
きっぱり断ったので、2度と電話がないことを祈りたいです。
10年前はひどかった
ワンルームマンション投資の勧誘電話がひどかったのは10年くらい前ですね。
会社に結構な頻度で電話がかかってきました。
あまりにしつこいので「きりますよ!」と言って電話をきると、
「電話がきれましたけど」などとふざけたことを言ってまたかけてくる、
酷い時はその上司が「電話対応が非常識だ!」と逆切れしてかけてきたりと、
仕事に相当支障がでた時期がありました。
その後に規制がかかったらしく、悪質な電話は減少しました。
それでも会社には時々電話はありましたね。
そもそも儲かるわけがない!
そもそも論として、これだけの情報化社会ですから、
優良物件など黙っていても売れるでしょう。
そんな確実に儲かる物件を見ず知らずの人に
わざわざ電話して教えてくれる親切な人はいません。
なので、話を聞こうなどと思うはずがないのです。
そういう理屈から言えば、訪問販売とか電話セールスには
もっと規制がかかって良いのかな?と思います。
知らない電話番号からの電話はでない!と言う方も多いでしょうが、
私はモニターや会場調査のバイトをしている関係上、
知らない電話番号からの電話も出ざるを得ません。
今回は軽傷?で済みましたが、
セミナー関係の参加はちょっと考えた方が良いかもしれませんね。
昔みたいに電話で怒鳴られたりとかはないにしろ(いや、あるかもしれないな)、
いちいち応対するのも面倒ですから。
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