セミリタイア後の昼食は自炊する機会が圧倒的に多いです。
最近は焼き魚に納豆、味噌汁といったパターンが多く、
コスト面でも栄養面でもなかなかではないかと思っています。
そんな自炊中心の生活ですが、本日は回転寿司に行きました。
理由はよくわかりませんが突然行きたくなったのです。
食べたのは180円のお皿を4つ (鉄火巻、海老、しめ鯖、イカ納豆)で、
消費税込みで777円。
費用対効果を考えれば非常に満足行く水準で、
このくらいの値段だったらまた来ても良いかな?
なんてことを思いました。
金持ちリタイア層との違いを実感
最近は一皿の値段が均一の回転寿司屋も多いですが、
私が行ったところは130円 ~ 580円と言った値段レンジ。
従って、顧客によって支払う料金も大きく変わります。
斜め前に座っていた65歳くらいの夫婦は、
あわびや大トロなど豪華な注文を連発していたので、
おそらく1人当たり5,000円を突破してるんじゃないか?
という感じでした。
雰囲気的には定年直後の悠々自適といった感じで、
勝手に金持ちリタイア生活をエンジョイしているのかな?
などと推測しました。
(もっとも本当の金持ちは回転寿司なんか行かないでしょうが。。。)
まあ私も定年まで働いていたら、
65歳くらいで昼間から大トロなんぞを食べれたかもしれませんが、
定年まで働いた見返りが回転寿司の皿が180円から580円になる程度なら、
やっぱり早いとこ会社を辞めて良かったかな?と思う次第ですね。
800円程度のランチでささやかな幸せを感じる
今の生活程度が自分にはお似合いなんだろうと思います。
まあ私も定年まで働いていたら、
65歳くらいで昼間から大トロなんぞを食べれたかもしれませんが、
定年まで働いた見返りが回転寿司の皿が180円から580円になる程度なら、
やっぱり早いとこ会社を辞めて良かったかな?と思う次第ですね。
800円程度のランチでささやかな幸せを感じる
今の生活程度が自分にはお似合いなんだろうと思います。
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