2018年8月13日月曜日

サラリーマン時代のストレスに今でも苦しむ

セミリタイアでストレスは軽減したものの。。。

セミリタイア生活に入ってストレスが大幅に軽減しました。
それでも、ストレスが0になることはありません。

そのストレスの中で、
「サラリーマン時代の理不尽な扱いを思い出す」
という極めて不毛なことがあります。

会社を辞めてから1年経つのに未だにそんなこと言っているのか。。。
なんて思うかもしれませんが、
こればっかりは思い出してしまうのだからしょうがないです。

私のブログ記事には現役サラリーマンさながらの愚痴が多いですが、
無理やりサラリーマン時代の記憶を掘り起こしているのではなく、
自然と浮かんできたことを書いているだけです。

この辺りの事は時間が解決してくれるものとは思いますが、
完全に忘れ去るのも不可能でしょうね。

サラリーマン時代後半の良い思い出は皆無

サラリーマン生活の前半は多少は良い思い出も残っていますが、
30代半ば過ぎから良い思い出は全くと言っていいほどありません。

そういう視点から見てみると、サラリーマン時代の後半は、
ひたすら嫌な思い出を作るために働いていたようなものですね。

「もっと早くセミリタイアすればよかった!」
というのはこの辺にもあります。

嫌な思い出がより少なければ、
もっと心穏やかなセミリタイア生活を送っていたのに!
そう考えますと、
もう少し早くセミリタイアを考えるべきだった!
と悔やむ部分はありますね。

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2 件のコメント:

  1. 忘れてても夢で無理やり思い出されるという、3年にもなるがいまだに癒えないみたいだ。

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  2. 3年経っても傷が癒えないなら、1年程度で後遺症があるのは当然ですね。

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