2018年8月20日月曜日

夏休み1週間は短すぎる

貧相な日本人の休暇

お盆週間も終えて、今日から仕事という方も多いかと思います。

私は短期間ではありますが、外資系企業に勤務していました。
外資系企業なのでトップは本国から来た外国人。
彼らは8月になると2~4週間は休暇を取得していました。
もちろん、日本人で日本採用の我々は1週間が限界です。

例えば、多少親しくしていたスイス人上司の3週間の休みはこんな感じです。

1日 ~ 4日:本国の実家に帰省、諸手続き&掃除など整理作業
5日 ~ 15日:旅行
16日 ~ 21日:日本へ帰国、のんびりと過ごす

休暇を「日頃の疲れを癒す」「旅行など非日常を楽しむ」
という観点の2つに分ければ、どちらも楽しめる理想的な休暇と言えます。

一方、日本のサラリーマン組の1週間休暇と言えば、
2泊~3泊程度の旅行と何日か家で過ごす程度が多かったですね。
これでは日頃の疲れは多少は癒えても、
非日常を楽しむなんて余裕はないかな~と思います。
何とも貧相な休暇ですね。

また、私のように1週間丸々海外旅行に行くというパターンでは、
多少の非日常感は味わえるものの、疲れを癒すという面では全くダメで
帰国後1週間は使い物にならないほど疲れていたのを思い出します。

欧米人が2~3週間休む理由がちょっとだけわかった

やはり人生を楽しむという観点から考えると、

・GW
・夏休み
・年末年始

だけが休みの日本人の休暇というのは少ないと思いますね。
ましてや、GWと年末年始はカレンダーに左右されますしね。

私が社会人生活をスタートした30年程前には、
「1週間は連続できっちり休みをとる」
という制度が一応は確立していました。

しかしながら、この期間を2週間に伸ばそう!
とかいう話は30年経過しても全く聞こえてこないですし、
休暇中でも常に携帯は出れるようにしろ!
ですからね。

セミリタイアしてこの辺の状況を客観的に見ると、
欧米人が2週間~4週間の休暇というのは
それなりの意味がありますね。
やはり夏休みが1週間では短すぎますね。


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