自転車パンク修理へ
今朝、自転車に乗って外出しようとすると後輪のタイヤの空気が抜けています。
空気を入れてもすぐに萎むのでパンクだと思い自転車屋へ駆け込みます。
自転車屋のお兄さんの説明だと、
「画鋲のようなものが刺さった跡がある」
とのこと。
パンク自体は15分程度で直りましたが料金は1,030円。
無収入の身としては手痛い出費です。
自転車に掛かるコスト削減対策
いつもであれば、自転車を購入した店舗の系列店へ行くのですが、
実はこの店が家から少々遠いのです。
ここで修理すれば、ついでに色々チェックもしてもらえるうえに、
料金的には900円です。
今回は急ぎの用事があったので断念しました。
また、街中ではパンク修理は500円という店もあったような気がします。
そしてこのパンクですが、「いたずら」の可能性が高いです。
自転車の駐輪場は誰でも入れる場所にあるし、
空気を入れたらすぐに空気が抜ける状態なのに、
昨晩帰ってくるまで異常なしというのが引っかかります。
(過去にも同じパターンでのパンクが何度かありました)
そんなわけで、今後の「自転車対策」は以下の通りとします。
① パンク修理の安い店をチェック
(修理キットを自分で買った方が安いけど、私は不器用なので、
過去自分でやって失敗した経験からパンクはプロに任すことにしてます。)
② 自転車は家の前に保管
(住んでいる建物もオートロックではありませんが、
少しはリスクが軽減できると思います。)
今回は自転車が盗まれなかっただけでも良しと思うことにしますが、
こういう無駄な出費を避けるとともに、
不愉快な思いをしなくてすむよう対策は打ちたいと思います。
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