安いお酒を大量に飲むのはちょっとイヤ!
体調を若干崩している為、禁酒をしております。
年末に冴えない展開ですが、新年には普通にお酒も復活できそうです。
幸い?クリスマスには何の予定もなかったのでダメージはないです。
年始には駅伝でも見ながら、ちょっとだけいい酒を飲みたいものです。
「ちょっとだけいい酒」で思い出しましたが、
サラリーマン時代に時々連れていかれた安居酒屋ですが、
このタイプのお店にはいい思い出がありませんね。
安居酒屋そのものが悪いのではなく、
使い方に対する価値観が違うと感じました。
① 立ち飲み居酒屋
立ち飲み居酒屋の基本コンセプトは、
「ちょっとだけ飲んですぐ帰る」ということだと思います。
そもそも上司と飲みに行きたいわけではないので、
立ち飲み居酒屋という選択は本来ウエルカムな話なはずなのですが、
これがうまく行かないケースがあります。
飲みに行く前には、「長くても1時間」とか言っておきながら、
結局ダラダラと3時間、その間立ちっぱなし、
料金も結構飲んだので安くない、という悲惨なケースがありました。
仕事の判断同様、決断が遅いわけです。
② 発泡酒飲み放題
私個人はチェーンの居酒屋でも十分美味しいと思うタイプですが、
発泡酒はあまり好きではありません。
一度「発泡酒、焼酎飲み放題」という安いお店に連れていかれましたが、
飲み放題料金は確か1,000円弱程度で、それならば、
普通にビール2本程度を飲む方がいいな、とシンプルに思いました。
この辺はお金の使い方に対する価値観の違いですね。
(そもそも、お金がないなら飲みに誘わないでほしいですが)
先日、忘年会が嫌だという話を書いていますが、
そういえば、出社最後の日とかも普通に飲み会になっていましたね。
年末体調を崩したのはアンラッキーではありますが、
そんな体調で飲み会に行かなくていいのはせめてもの救いです。
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