体調不良で寝込む
週明けの10月30日には久しぶりにブログの更新ができませんでしたが、
この日は体調不良で一日中寝ていました。
体調不良と言っても、朝方はちょっと吐き気がするという程度でした。
前日に遅い時間に酒を飲みながらスナック菓子など食べていたので、
やはり夜遅くの飲食はよくないよな～などと軽く考えていましたが、
少しずつ体調が悪化して、風邪のようなだるい症状になり（熱はない）、
午後はひどい下痢となりました。
ほとんど食事がとれなかったこともあり（ヨーグルトとプリンのみ）、
体重が2Kg程度減少することになりましたが、
昨日から騙し騙し普通の生活に戻っている感じです。
体調不良時の定番「セミリタイアしてて良かった」
セミリタイア生活の定番として、
「体調不良時に会社に行く必要がなくて良かった」
というのがありますが、先日は久しぶりにそれを実感しました。
まず、朝の内は体調が悪いといっても、
会社を休むほどではないので、
サラリーマンだったら会社に行っていたとは思います。
しかし会社に到着する頃には症状が悪化して、
運よく急ぎの仕事がなければ、
そのまま家に帰るという事態だったでしょう。
ただ、急ぎの仕事だったり外せない仕事があれば、
そのまま唸りながら仕事をするはめになっていたでしょう。
そして、帰る頃の時間は下痢がひどくなっていたので、
電車で家に帰るのは無理だったかも？
ひどい時は10分おきにトイレに行っていましたから...
体調管理は油断せず...
突然の体調不良の原因はよくわかりませんが、
久しぶりに夜遅い時間に飲酒をしたことも一因の気がします。
セミリタイア生活も軌道にのってきたから、
寝る３時間前には飲酒は終了することがほとんどなので、
こういった些細なことでも体調を崩すようになったのかな？
とも思います。
まあ、サラリーマン時代はこんなのが普通で、
朝重たい胃を抱えながら出社なんてのが日常でしたから、
ある種の耐性みたいなのは格段に弱くなったのかもしれませんね。
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