2023年11月4日土曜日

【北海道・当別町】北海道医療大が北広島市に移転検討でFIRE民の注目となるか?

北海道医療大が北広島市に移転検討


北海道医療大学が当別町から北広島市に移転を検討しているそうです。

"当別町の北海道医療大学が北広島市のボールパークに移転を検討していることを受け、町に不安が広がっています。(中略) 関係者によりますと、当別町長には先週大学から説明があり、町長は残留を求めたということです。 「今まで50年以上、大学と共生してきた歴史がある。大学がないことが考えられない。大学と今までと同じように共生していきたい」(当別町 後藤 正洋 町長)当別町長「大学がないことが考えられない」当別町の人口は、1万5000人ほど。 現在、町には学生が900人ほど住んでいて、いなくなれば大きな痛手です。"  (引用元) 当別町に激震! 北海道医療大が北広島市に移転検討で...「今までと同じように共生していきたい」町長は残留求める"
学生にとっては移転により利便性が良くなり、
周辺に遊ぶところもできて、
メリットは結構大きいようです。

大学も少子化で生き残りをかけて大変ですので、
今回の移転検討もその目玉施策というわけです。

新たにFIRE民の注目となるか?


普通のサラリーマンだったら遠い地の大学移転など興味を持たなかったでしょうが、
FIRE後はやはり違う視点から見てしまいますね。

このような記事を読んで連想するのは大分県杵築市の例です。
大手企業が撤退後に空きアパートが大量出現、
1万円で住めるアパートにFIRE民の多くが移住という流れです。

上記の記事によれば、当別町には900人ほどの学生が住んでおり、
移転が実現すれば多くの学生が引越すことになると思いますので、
彼らの住む住居の多くは空室になります。
そうなりますと、家賃は大幅に下落する可能性があります。

北海道医療大学へは札幌駅から学園都市線で50分程度、
電車の本数も1時間に1~3本ですから、
FIRE民にとってはそこまで不便な立地ではありません。

札幌はセミリタイア・FIRE関係には人気のある土地なので、
当別町に注目が集まる可能性もなくはないのかな?

今後はこのような街が増える


今回のは大学移転という話ですが、
今後は大学の統廃合がますます進展するでしょうから、
この手の話は結構増えてくる可能性があります。

この辺の事情を考慮しますと、
FIRE民の住む場所の選択肢は今後は増えてくる気がしますね。

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4 件のコメント:

  1. 杵築周辺は出張でよく行っていましたが、住環境は悪くなかったです。大分市街まで近いし、杵築駅はそこそこ本数がある。ただし、スーパーへの買い物は車で行く必要があるので車は必須だと思いました。私は両親を看取ったら実家は売却して地方に引っ越そうと思っているので、こういう情報はありがたいです。

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    1. 杵築市は車が必須だと、私には向きませんね。私は地方へ引越す方が良いか決めかねていますが、都会の利便性を重視する方向に傾いている感じです。

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  2. ばっさり申しあげて恐縮ですが、当別はFIRE民には論外of論外。若い就農者でしたらまだ希望はあるかもというレベルです。札幌からJRで40分程度といってもアクセス悪く、新千歳空港から乗り換え全部を含むとそれだけで都民にとっての成田以上に遠くふぁーらうえい。どうせなら、札幌市内でしょう。

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    1. 確かに、学生さんが時間を潰すところもないと言っているなど、利便性には難がありそうです。また、大分空港が違い杵築市と違い、新千歳空港が遠いのは、定期的に東京に行きたい人には不向きのようですね。

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