2023年11月12日日曜日

サイドFIRE最強説の検証 ③ 稼げれば仕事で稼げなければ趣味

趣味の延長線上のお仕事


FIRE達成後に趣味で始めたYouTubeとかブログが、
想定外に大人気となってまとまった稼ぎになる!
という類の話は時々聞きます。

この稼ぎがそこそこの水準になると、
完全FIREというよりはサイドFIREと呼べる状態になります。

このケースなどは、趣味が仕事になったとも言うべきで、
サイドFIREの理想形ということもできます。

現実的には趣味に留まる人のが多い


しかしながら、現実的にはYouTubeとかブログで、
それなりにまとまった金額を稼ぐのは至難の業だと思います。

なので、実際問題としては、
FIRE後のブログやYouTubeは趣味の範囲に留まっているのがほとんどかと思います。

となりますと、FIRE達成後に毎日のようにYouTubeをアップしている人でも、
それなりの収益を稼き出している人は仕事としてアップしていて、
全く収益を生み出していない人は趣味としてアップしていることになります。

同じ事をしていても、稼いでいる場合と稼いでいない場合で、
その性格が異なることになりますね。

もちろん、どちらのパターンでも好きでやっている分には問題なく、
収益なんて気にせず好きにやっているのであれば、
充実したFIRE生活を過ごしていると言えると思います。

お金が絡むと本音は見えにくい


ただ、このスタイルには落とし穴があると思われます。

うまくYouTubeの収益化に成功された方ですが、
なまじ稼げるようになったが為に、
自分の好きなことというよりは、
儲かる方へとシフトしていっているのでは?
と見えるケースがあります。

そうなると、趣味の延長線上というよりは、
単なる仕事になっているように見えなくもありません。

逆に収益化していない方の中には、
「最初から稼ごうとは思っていない」といいつつも、
本当は稼ごうと思って相当な労力をつぎ込んでいるのでは?
と思われるケースもあります。

もちろん、本当のところは私になんかわかるはずもないのですが、
お金が絡むとこの辺りの本音が見えにくいのは確かなような気がしますね。

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2 件のコメント:

  1. どこまで行っても、イノチの時間の使い方の問題、質の問題なのかもと思います。お金を追いかけたいのか、そこに意味を見いだせるのかという視点も含めて。

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    1. お金が絡んでいると、お金を稼ぐのが第一目的なのか、たまたまお金が入ってくるだけなのか、この辺りが曖昧になるケースはある気がしています。

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