パターン化した日常生活
セミリタイア生活も6年間が経過して、
日々の生活はパターン化した感じですね。
典型的な一日は以下のようになります。
・午前中
- 政治経済ニュースのチェック
- ブログ執筆
- 買物や掃除などの雑事
・午後
- YouTube鑑賞や読書など趣味の時間
- ジムで軽い運動
・夜
- 純粋なフリータイム
ザックリ言えば、午前中は多少なりとも生産的な活動、
午後以降は自分の好きなことだけをやるという感じです。
向上心がなくなった?
昨年度は語学学習や肉体改造が出来ていないことを課題としましたが、
正直言って、この辺りはどうでもよいかな?と思うようになりました。
悪く言えば、向上心がなくなってきたということですが、
良く言えば、自然体でやりたいことをやるようになった結果、
語学学習や肉体改造の優先順位が落ちただけということです。
せっかく時間が存分にあるのだから、
何か形となるものを残したいという欲求はありましたが、
それが段々となくなってきた感じですかね?
心地良い単調な生活が継続する
そんなわけで、今のところは単調なセミリタイア生活ながら、
心地よい日々をうまいこと過ごせている感じです。
まあ、何がどう楽しいかを上手く説明はできませんが、
FIRE卒業の方が言うような、
「やることがない」
「仕事で世間とつながりたい」
みたいな気持ちが起きていないことだけは確かと言えます。
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そうですわ。向上心などというものは、暮らしの中でもじゅーーーぶん輝くものです。資格やら勉強やらももちろん大切ですが、世の中に既におかれた評価に自分を当てはめていく必要はどこにもないのです。よりクリエイティブな自由を求めて、先に進むだけですわ。
返信削除やりたいことの結論が資格なら良いですが、今のところそうなっていない感じです。この辺は自由に行動していきたいと思います。
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