2023年8月16日水曜日

「DIE WITH ZERO」を目指すなら「75歳年金受給」が良いのでは?

DIE WITH ZEROについて考える人は多い


セミリタイア民の多くがDIE WITH ZEROについて考えているようで、
様々な考察を見かけます。

これについては、正確な寿命を知ることができない以上、
どれが正解ということはできないかと思います。

私自身もこの問題についてはちょこちょこと考えるのですが、
今のところの戦略としては、
「75歳年金受給」
というのが、自分的には正解に近いかも?と思っています。

基本戦略は70歳からの年金受給だが...


私の基本的な年金受給戦略は70歳から受給するというもので、
今後の年金支給目減りリスクも加味すると、
70歳くらいから年金受給をすれば、
年金の範囲内で暮らせるだろうという読みに基づきます。

ただ、この時点で手持資金が思ったよりも潤沢であるならば、
75歳まで手持ち資金で生活をして、
手持資金をゼロに近づけるべく頑張って(?)、
年金受給も増やすという戦略がDIE WITH ZEROに近いかもしれません。

75歳年金受給のメリット


75歳年金受給のメリットとして、

・75歳までは住民税非課税のメリットを享受
・75歳からは年金額アップにより比較的余裕ある生活ができる
・年金という定期収入があるので、資産ゼロでも心の余裕がある

といったことが挙げられます。

一方、ディメリットとしては、

・75歳で資産ゼロになってぽっくりと逝ってしまえば、
 本来貰えるべき年金(65歳~75歳まで受領できたもの)を放棄したのと一緒で、
 実際はDIE WITH ZEROでもなんでもない!
・75歳年金受給にこだわりすぎた結果、
 70代を超節約生活になるなら本末転倒!
・年金大幅減とか年金廃止などになれば悲惨なことになる

といったことが考えられます。

私は資産取り崩し型なのでそこまで心配していない


私と同年代の50代のセミリタイア民でも、
フルインベストメントでさらにお金を増やそうとしている方もいて、
こういった方は運用がうまくいってしまうと、
DIE WITH ZEROとは程遠い状態になるかもしれませんね。

まあ、私の場合は、資産取り崩し型のセミリタイア生活でもあるので、
心配しなくても、ある程度の長生きをすれば、
DIE WITH ZEROに結構近づく気もします。

実際にどうするかは、65歳とか70歳とかの節目で、
自分の資産がいくらあるか?
その時の年金受給水準はいくらか?
税制はどうなっているか?
この辺りの総合的判断になるかと思いますが、
情報は入手しつつ、引き続き、時々この問題について考えてみたいと思います。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ
にほんブログ村

2 件のコメント:

  1. おっしゃるとおり、現時点で決めきることはできませんよね。
    そんな想定もあるよねー的な緩さを持ち続けて、時がやってくる
    という感じでしょうか。仮に65歳なり70歳なりで受給を始めたとしても、年金全額を毎月使い果たす訳でもないなら、それなりに回して暮らすという形もありえます。少なくとも年金受給時に資産0であれば、暮らしようによっては様々な公的支援が得られる可能性も高まりますし。資産があったとしても、高齢者向け住宅への入居など、考えられる暮らしの方策はいろいろです。

    返信削除
    返信
    1. 年金受給時に資産0だった場合、その時点で政府をどれだけ信用できるかがポイントの気がします。年金が大幅カットとかはないと思えば、それなりに安心して暮らせる気は致します。

      削除