2023年8月20日日曜日

会社が嫌でセミリタイアする人の2パターン ~ 会社員時代、良いことがあったかなかったか? ~

会社が嫌で辞めるは共通しているが...


セミリタイアを希望する人、実際にした人というのは、
会社が嫌で辞めたいという人が大多数ではないかと推測致します。

ただ、この「会社を辞めたい」に至る経緯と言うのは、
大きく分けると2つあるのではないかと思います。

その2つというのは、

① 最初から最後までサラリーマン生活が嫌で嫌で辞めた

② サラリーマン生活で良い時代もあったが、
  最終的に嫌な部署に回されて、
  今後良い時代がくるとも思えないので辞めた

というものです。

最初から最後までサラリーマン生活を否定


セミリタイア生活を楽しんでおられる方の中には、
サラリーマン時代に肯定できる要素は一つもなかった!
という類の発信をされている方もいらっしゃいます。

仕事内容も、上司も同僚も最悪、
ただひたすら会社を辞めることだけを考えて、
貯金と投資に勤しむ毎日だった!みたいな方です。

こういった方はサラリーマン時代を懐かしく思う事もなければ、
元同僚と会って飲み行くなんてこともないのだと思われます。

サラリーマン時代に良い思いもした人


一方、サラリーマン時代には良い時代もあったという人も、
一定数はいらっしゃると思われます。

20代はそこそこ楽しい仕事だったのに、
30代になったら希望とは異なる忙しい部署に回され、
そこにいたパワハラ上司とは全く合わず、
転勤できる確率も非常に低いから辞めるといったパターンです。

また、それなりに順調なサラリーマン生活だと思ったら、
いきなりリストラ予備軍にされて、
最後の最後に会社に裏切られた!
それだったら辞めるみたいなパターンもあるかと思います。

サラリーマン時代を肯定的に語ると...


セミリタイア後にサラリーマン時代を肯定的に懐かしむブログ記事があると、
それに対して、それでは何でサラリーマンを辞めたのか??
といった批判を受けることがありますが、
これなど、上述の②タイプのセミリタイアに対する、
①タイプのセミリタイア批判と考えればわかりやすいかと思います。

最終的にはサラリーマンに絶望して辞めたという点では①も②も同じ、
ただ、サラリーマン時代に良かったこともありますよ!
という点では大きく異なるという事なのだと思います。

サラリーマンへの未練を感じられることも...


なので、サラリーマン時代を肯定的に語ること自体、
セミリタイアしたこととは矛盾はしないと個人的には考えます。

しかしながら、そのサラリーマンを肯定する発言の中に、
サラリーマン生活に対する未練を感じることはありますね。

サラリーマンでも花形部署にいたとか、
本当にやりたいことをやっていたという時期がある人の中には、
心のどこかでは、サラリーマンを辞めたくなかったというのがある人が、
それなりにいるのではないかと推測されますが、
本当のところはどうなんでしょうかね??

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2 件のコメント:

  1. そもそも生活全体の比較はできないので、①と②のどちらかが
    どちらかを批判しても、意味はありませんよね。言いたいだけになるでしょう。全部が全部イヤだったパターンには、レジリエンスを踏まえると、長く引きずる精神心理的要因、環境面の違いも横たわりそうです。

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    1. 会社を辞めるに至るまでの背景は人それぞれなので、その辺りを無視すると議論がかみ合わない気が致します。

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