2023年7月11日火曜日

私の会社観 ② いきなりセミリタイアではなく、まずは転職

会社に不満 → いきなりセミリタイア?


最初に入社した会社に強烈な不満があった場合、
どのような行動にでるか?

通常の場合であれば、

「この会社はろくなもんではないので、もっと良い会社に転職しよう!」

という発想が一般的な気が致します。

ところが、

「会社員なんて所詮社畜。理想の生き方とは程遠い。
 とっととお金を貯めてFIREしよう!」

と一足飛びに行ってしまうと、
それは本当に正しいのか?
ちょっと議論の余地があると思います。

サラリーマンはひとくくりにできない


私自身、20年以上のサラリーマン経験がありますが、
会社によっても、また、部署によっても、
またまた、上司によっても仕事の進め方は異なります。

1から10まで事細かに仕事の進め方まで指示する上司もいれば、
結果を出せば細かいやり方には何も言わない上司もいます。

また、同じ会社内でも激務の部署もあれば、
比較的暇な部署もあったりします。

いきなりFIREを目指すという発想をする人の体験談を読むと、
確かにひどい会社にいたという事はわかりますが、
世の中そんなひどい会社ばかりではないのでは?
むしろ、そのひどさのレベルはレアケースに思える、
そんなケースが時々見られます。

そのような人にとっては、
FIRE云々を別にしても、
とりあえず転職を目指すのが筋なのでは?
なんて思ってしまいます。

いきなりFIREは慧眼かもしれないが...


私は実際に2度の転職を経験しましたが、
それで理想的な職場に巡り合えたかというと、
そうはならなかったという結果になります。

私自身、理想的とまではいかなくても、
サラリーマンを継続する許容範囲内レベルの仕事に納まる可能性は何度かありましたが、
結果的には早期退職に比べて遥かに見劣りするレベルの仕事しか、
会社から与えられないという結果に終わりました。

このような結果だけ見ますと、
サラリーマン自体に早々と見切りをつけると言うのも、
慧眼だったと言えるかもしれません。

ただ私としては、サラリーマンとして理想の仕事を探しつつ、
それがダメだった場合の為にFIREやセミリタイアの準備をする、
その方が良い気はしますね。

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4 件のコメント:

  1. とっとと金をためてというのが罠ですわな。そこで無理な投資などで失敗する。結局サラリーマンが一番の近道だ

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    1. サラリーマンの給与を原資に地道に蓄財するのがセミリタイアへの確実な路線だと思いますが、投資を推奨する人に比べると目立たない感じがしますね。

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  2. サラリーマン→自営等→FIREも可能な訳で、サラリーマンから一足飛びに辞めちまえ自称・FIREの中には、一時的長期休暇の方も含まれてしまうように思って観ております。元.勤務医の中には、勤務医→辞めちまえ自称・FIRE/とはいえバイト→ずるずる勤務医化ないしフリー医師=結局REしていないじゃんもいます。おいおい辞めちまえの勢いはどうしたよ、と。

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    1. 確かに一時的長期休暇にしか思えない方も多いです。医者なら超特殊な資格があるわけなので良いですが、これが一般サラリーマンだと厳しい未来が待っているかもしれません。

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