部下に嫌われていることしかしていない...
昨日の記事で、昔の上司の話を書いたからか、
連鎖的に昔の色々なことを思い出してしまいました。
その中で、自分がサラリーマン時代に常日頃疑問に思っていたことがあって、
それは、
部下全員に嫌われている上司が、なぜ自分が部下に慕われていると思うのか?
ということになります。
例えば、私が最初の会社を辞めることに多大な貢献をした上司は
・部下の評価を滅茶苦茶に低くつける
・過大なノルマを押し付ける
・接待費/残業代などの経費を認めない
・すぐ怒る
と言った特徴がありました。
私はこの人と働き始めた時、
「ああ、この人は部下に好かれようとか思っていないのはもちろん、
自分はどう思われても良いからとにかく業績を上げて、
自分が出世したいんだな~」
なんてことを思いました。
何故自分が部下に慕われていると思うのか?
しかしその後、彼と飲み会などに行っての発言を聞くと、
どうやらこの人は自分が部下から慕われていると思っていることがわかります。
極めつけは、私が嫌々参加した飲み会に対して、
「オレが誘うと仕事が終わっていないのに、
ホイホイ飲み会についてくるのはけしからん。
仕事の熱意がない!」
みたいなことを言ってきたことです。
この人は、私が彼と飲みに行くのが楽しみで、
仕事をほっぽり出しても行きたいと思っているのだ!
というのは、驚愕の出来事でした。
その後、私は彼の飲みの誘いはすべて断ることにしましたが、
ある意味当然ですが、「やっとコイツも仕事に目覚めたか!」などとはならず、
単に「上司の誘いを断る失礼なヤツ」と彼が不機嫌になるだけの結果に終わります。
会社はこんな人ばっか...
しかしながら、その後転職をして色々な人が上司になりましたが、
これと似たような人が結構多いことに驚きます。
一日中部下を怒鳴りまくっているような人が、
部下から慕われるわけなどないと私なんかはシンプルに思うのですが、
「仕事は仕事」でプライベートの飲み会(そんなものはないのですが...)は別、
とか自分では勝手に割り切っているのでしょうかね?
まあ、セミリタイアした今となってはどうでも良い事ですが、
この人達が何故こんな風な思考に至るのか?
未だに理解できないことですね。

にほんブログ
ある意味他人を気にせず自分の世界に生きれているということはうらやましいことなのかもしれない。
返信削除確かに他人を全く気にしてなければ、自分が嫌われているとか全く考えていないというのはありそうです。
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