成毛眞氏メディアからの引退発表
元マイクロソフト日本法人社長の成毛眞氏が引退を発表されました。
"成毛氏は19日までにフェイスブックを更新し、「本日をもって一切の画像・映像メディアから引退した。今後はTVにもネットにも出ない。老けちまった自分の画像・映像を晒すのがいやになったからだ」と報告した。(中略) 「ボクは老人が活躍する社会というのは歪だと思っているのだ。老人はサクサクと若者に場所を譲るべきだと思うのだ」という成毛氏。" (引用元) “成毛眞氏メディアからの引退発表「現役世代は頑張るように」マイクロソフト元代表取締役社長"
この記事には成毛眞氏の年齢が書いてありませんでしたが、
調べてみると1955年生まれの67歳とのこと。
記事には「本のレビューも数年前からやめた。」と記載があることから、
60歳くらいで既に一線からは退いている感じがします。
フリーランスなら需要ある限り働くはあり
67歳と言えば立派な老人であって引退はむしろ遅すぎる!
というのが、セミリタイア志向のある人の考えかと思います。
しかしながら、100歳はともかく90歳くらいまで生きるのが普通となっては、
67歳はまだまだ若い、まだまだ働ける、そんな考えも珍しくないです。
個人的には、フリーランスに近い形態の方であれば、
本人も働きたくて需要がある限りは働けば良いと思います。
需要がなければ自然に淘汰されるだけですからね...
若者に強制的に場所を譲らされセミリタイア
もっとも、これがサラリーマンの場合であれば、
基本的に若者に場所を譲るとか考えなくても良いかもしれません。
私なんかも40代前半ですでに自分より若手が要職について、
私自身は閑職に留めおかれる状態でしたからね。
いわば、強制的に若者に場所を譲らされたようなものです。
ただ、早期退職でセミリタイアというのも、
「若者に場所を譲って会社を辞めました」
なんて言うと、ちょっと格好よく見えるかもしれませんね。
実態は全然違うわけですが...
それはさておき、「若者に場所を譲る」なんてことが言えるのは、
サラリーマンだと役員クラスだけでしょうね。
彼らもそうですが、政治家なんかも、
若者に場所を譲るなんてことはあまりなさそうですね~。

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昨日、東芝の旧経営陣に賠償を命じる判決が出ましたが、私が働いていた会社でも、若者に責任だけ譲って(押し付けて)、おいしい所は絶対に譲らない連中ばかりでした。
返信削除私は責任を押し付けられるのが嫌で昇進を断り続けていたら閑職に飛ばされたのですが、逆に言えば私も「場所を譲らない奴」だったのかもしれません。
私がいた会社でも部下に責任を押し付ける人が多かったですね。最後の会社を辞める一押しが、私の場合、これだったとも言えます。
削除ぐだぐだ語っていないで、サラーッと辞めていればもっと見所があるのにと思いました。
返信削除確かにそうですが、最後に一言言いたかったのでしょう...
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