若い頃あきらめたことを定年後に!
若い頃に諦めたことを定年後に実行するというのは、
下記に見られるように、結構多くの人が取り組んでいるイメージです。
"『定年後』などの著書があるライフ&キャリア研究家の楠木新(68歳)さんは、10年間で500人以上の高齢者に取材を重ねてきた。それを踏まえ楠木さんは、「若い頃に諦めたことが定年退職後の新たな生きがいになりやすい」と説く。新著を上梓した楠木さんが、老後の生きがいや居場所の様々な見つけ方を指南する。" (引用元) “若い頃に諦めたことが「生きがいの貯金」に 人生を豊かにする定年後の「居場所」の見つけ方"
しかしながら、これが定年退職ではなく早期退職だとすると、
もう少し変わった絵が見えてくるような気がします。
経済的自由を達成した後に夢を追い求める
例えば、作家を目指すという場合、
ごく一部の例外を除けばいきなり本業で生活することはできません。
従って、若い内はアルバイトなどで生活費を稼ぎながら、
本業の分野で成功することを夢見て頑張ることになります。
それでも、実際に本業で成功するのは限られた人達であるという、
厳しい現実が横たわります。
なので、ここで「早期退職」「経済的自由」という概念を考慮したうえで、
夢を追い求めるという図式を再構築してみます。
まず、普通の就職をするなりして、
なるべく早く経済的自由を達成することを目指します。
その目途が立った時点で早期退職をして、
夢に向かって突き進むのです。
この時点では既に経済的な問題はクリアしているので、
アルバイトをする時間も必要もないので、
本業にすべてのリソースを注ぎ込むことができます。
本業で経済的成功を目指さなければ...
本業にすべてのリソースを注ぎ込める時点で、
人によっては夢がかなったと言えるのではないでしょうか?
作家を例に考えれば、今では小説投稿サイトも充実しているので、
小説を書いたら発表する場はいくらでもあります。
なので、賞がとりたいとか、ベストセラー作家になりたいというのでなければ、
この時点で夢が叶っていると考えられなくはありません。
スポーツ選手とかみたいに、若い内でなければダメなケースもありますが、
FIREは夢を叶える手段としても使えるのかな?
というのは、自分的には思うところはあります。

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偉人になるとか、ノーベル賞もらうとか、ろくでもない結果だけ欲しがる夢だとやりようがないな
返信削除純粋に好きなことができるというピュアな夢でないと使えない手ではありますね。
削除自分で本業とするものの扱いなのかと思います。必ずしもお金になる方が本業でもなく。チョイス問題?
返信削除実は本業の定義も難しいところですが、自分が本業と思っているものが本業で良いのでは?と個人的には思います。
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