2022年6月5日日曜日

夢のある会社はどっち? ~ 社長になれば年収1億円 or 50代で全員が年収1千万円 ~

子供が夢見れる職業


プロスポーツの世界であれば、優勝賞金1億円とか、年収5億円とか、
そういう話を聞けば夢のある話だな~とは思います。

採算の問題として考えても、
そういったスター選手見たさに多くの人がお金を払います。

従って、決して稼ぎに見合わない額を貰っているわけではないです。

ただ、これをサラリーマンの世界にそのまま当てはめて良いのか?
という疑問を最近持つようになりました。

企業トップの給料は高くない?


年商数千億円の会社であれば、トップの舵取り次第で、
利益面でも数百億円の変動は容易にあるでしょうから、
1億円や2億円をトップに報酬として支払うのは安いものだ!
という考えがあります。

一方で、社長一人で仕事をするわけではないので、
社員間の給与格差が何十倍になるのはおかしい!
という考えもあります。

どちらが正しいかは一概には言えないでしょうが、
サラリーマン社会において、
適正な報酬はいくらかというのは極めて難しい問題ではないか?
これだけは間違いなく言えるのではないかと思います。

社長になんかどうせなれないので...


サラリーマンを「夢のある職業」として考えた場合、
社長になったら年収1億円ですよ!というのは結構夢のある話です。

ただし、社長に年収1億円を支払う為に、
社長の同期は50歳になったら半数はリストラ、
それ以外でも役職定年で年収は新入社員並となれば、
それが夢のある職業なのかどうか?

それよりも、皆さん50歳になれば年収1千万円に到達しますよ!
という方が「堅実な夢のある職業」という気は致します。

まあ、私が何を言ったところで世の中の流れは変わらず、
一部の勝ち組が高給をとるという状態は継続するでしょうが...

こういった状況下においては、
基本的には社長だとか役員になれるのは一握りだし、
それが実力通りなのかも良くわからない世界ですから、
せめて役職定年で安くこき使われる前に
会社を辞められるだけの資産を築くというのは、
ますます有効なライフスタイルになるんじゃないか?
そんな気はしますね。




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